2月の初日、朝の寒さは画期的
氷点下とは久しぶり。
昼間は快晴、富士山はクッキリ
気温はどんどん上がり、屋外の温度計は29.8℃°こちらも画期的。
(直射日光が当たっているため一寸高く出た。)
そして今日のダイヤはチョット遠出、多摩市の尾根幹線の高台、防人見返りの峠へ出向きました。
しかし、
奥多摩からその向こう側に見える山並み、丹沢山系まではっきり見通せる絶好の場所なのに、
富士山が見えない、・・・・・。
山頂はおろか、稜線すら見せない雲が居座っています。
アップで確認
雪を被った丹沢の向こう側に、真っ白な雪を纏った富士山があるのですが、・・・・・。
4時40分頃
雲の切れ間から太陽が、息絶え絶えに覗く。
ウッ、富士山の稜線が見える?!?
雲の下端にダイヤが覗くと、既にダイヤ時間が始まっている!!
とは言えかなり小さめ!!
今年はうるう年のせいか、横田さんのダイヤモンド富士スケジュールもずれ気味に思える。
肉眼では見えなかったが、おおよその頂上の雰囲気が映し撮れていた。
とは言えダイヤモンド富士とは認めづらい環境
ここで頂上に納まりました。
次の瞬間には、ダイヤも富士山山頂付近も見えなくなった。
近くに陣取るジョギング仲間たちの声が一段と気になる。
見事な夕焼けを見ながらカメラをしまう。
どうして富士山の近くにだけ雲が居座っているのか???
2日に期待しよう!!
整備された階段を下りながら、夕焼けを愉しむ。
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1日は、10、530歩 歩きました。