我が国の首相であられる安倍晋三氏、
大概具体的な発言を避け、形容詞で済まされることが多い。
その事について11日付東京新聞にも「こちら特報部」に記事が掲載されていた。
つまり、いつもの通りの発言だったということか?
人に合う人数を10名だった人は、2名にして下さい!
と言っていないことにポイントがあるそうだ。
そもそも国家的リーダーとは、
「言葉で市民を納得させて、後ろ姿でをリードする人」
ではないのか???
なぞなぞのような曖昧な言葉で、
具体的に何をすればよいのかを語らず、
出来たのか、出来なかったのかの判定も不明、
出来たときのご褒美はないのか?
出来なかったときの罰や、責任。
その後の方針や金銭的保証などなど、一切が闇の中だ。
左頁に続きがある。
なんだか全ては改憲の下ごしらえではないかと締めくくって居られる。
果たして、真意は?!?!
別ページの記事
新型コロナウイルスには、アビガンが効くという。
記録として、
後日のためにアップしておきます。
いずれも4月11日東京新聞多摩版の記事を無断借用しています。
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