16日に初めて訪れた長沼公園ですが、なかなか魅力的な場所でした。
(かなり前にもカタクリの見学会があり、入り口近辺は歩いてはいました。)
16日は一番東側の稜線を歩き、一番東側の沢を降りてきました。
19日はその次の沢を探索しました。
19日の午前8時家を出発、
長沼駅で下車、
長沼公園へ向かいました。
最初は、六社宮へ立ち寄り。
見事な設えの門をくぐり、
社を見学、
霧降の道を登ります。
石碑と案内看板を確認
野猿の尾根道へ抜けて、頂上園地と展望園地、平山口を確認、
帰りは長泉時尾根を下る予定
整備された道を登ります。
雲ひとつない青空と新緑が映えます。
柿の木谷戸は、ここで中尾根へ登れます。
我々は、まっすぐに霧降の道を登ります。
案内看板
50万年以上前の地層も見られるらしい、・・・・。
手すりには、其の頃から生き延びてきたのか苔達
野猿の尾根道近くに到着
右へ進むと、
頂上園地へ到着
以外に広い休憩場所とトイレが有りました。
男性用は、
手入れも行き届き、有効活用できそうです。
東方向へ歩く
脇道から眺める西南方向
展望園地到着
八王子市街と日野市の西側を見ることが出来ました。
右奥に見えるのは日光連山でしょうか?!
ここではつつじが咲き始め
赤と緑のコラボに癒やされます。
町並みを背景に
ここから更に東へ進み、
通称「平山口」と言われる場所へ向かいます。
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19日は、13、333歩 歩きました。