新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」の延長が噂されている。
しかし、
延長を要望する東京都小池知事
延長することは理解しつつ保証や見通しなどについての見解を求めている大阪府知事
私は大阪府知事に圧倒的信頼を寄せている。
4月30日の東京新聞一面
一般市民を対象に抗体検査をした所、6%もの抗体を持った方が居たという記事。
日本では世界の常識に沿わない「新型コロナウイルス検査資格は保健所が決める!」ことが決まっている。
窓口が極端に狭い日本
検査対象を極端に絞り、検査総数を公表しない!!
1日2万人の検査を目指すと言いながら、1万人に届いた日がないという現実
他の方の意見では、
11月頃 新型コロナウイルスの第二波が来るとの警告も出ている。
しっかりした方針が立てられないのは、
経験則でしか動けない現政府と現政権に原因があるのではないか?!
10万円の支給だって、
ホームページから請求できるようにすれば、文書の作成や送付とか不要だろう。
支払いには口座振込で対応ですれば市区町村の職員さんには負担がかからないはず。
結局、国会議員さんたちがパソコンやスマホなど使って仕事をしていないから、
時代遅れの郵送という方法でしか対応できないのでは??
10万円程の支払いが生じるだろうという段階で、対応プログラムを組み始めるべきだ。
マスクに466億円を支払うより、
新しいプログラムを公募して、最適プログラムに5000万円を支払う!!
そんな火急の事件(?)だと思う。
ノロノロしていると、新型コロナウイルスが深く静かに浸透し、
オリンピックも夢物語になるのではないか?
とにかく、
省力化とスピードが必要だ。
特に議員さんは国会など霞が関に集まらなくて、地元リモートでも構わない気がするこの頃。
活動費や通信費、交通費が不要になりそうだし、・・・・。
自宅での作業にも注意事項が掲載されていた、
なるほど
人の習性や心構えまでを見据えての提案だろう。
こちらの案件には納得できる私。
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