心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

1月24日(月) ダイヤモンド富士-大栗川 さんもり橋 ◎

2022-01-26 05:07:17 | ダイヤモンド富士

1月24日は初めての撮影ポイント、車で向かいますが、

早く着きすぎた、・・・・。

 

カメラのテストも兼ねて、3台を使い分けた。(つもり)

まずはフジのX-S10 + 55-230mm

俗に言う、オマケレンズですが、中々写ルンです。

 

早く着きすぎたので上流方向からの見え方を確認。

コンデジだけ持って歩きますが、まずは今日の予定地点 さんもり橋。

大栗川の向こう、住宅地の屋根と木立の間から富士山が見えます。

目前には、水面が輝きますが映り込みはどうだろう?!

大栗川左岸を上流へ歩き、

山下歩道橋

 

更に上流の富士見橋へ

ここからの見晴らしも素晴らしい!?

富士見橋ですが、富士山は見えにくい!?!

橋の中程から、上流方向

手前の山並みの上に電柱が突き抜けます。

 

ここで右岸へ渡り、

下流のさんもり橋方向へ戻ります。

ここは、山下歩道橋

更に下流へ歩くとさんもり橋が見えてくる。

このポイント、24日の撮影者は総勢3名、一寸寂しい。

あまり人気がないことは帰宅後判明した。(富士山頂上付近に電線が被ってしまいます。)

 

X-S10で状況写真

APS-Cとは思えないほど広いラチチュードは、長年のフィルムメーカーの経験からか?

 

ニコンでダイヤモンド富士撮影開始

頂上付近には電線が被らないよう場所取りをしたつもりでしたが、

頂上のすぐ上に細い電線が有りました!!!

撮影時点ではこの細い線に気づかず、・・・・・。

かなり大きめのダイヤモンド富士でしょう。

或いは、

こちらが真正ダイヤモンド富士!?!

ゆっくりと移動する太陽、

カメラを変えてX-S10で1カット

驚くほどの逆光特性に、進化する技術なのか、メーカーの技術力か

NIKONへ戻して、カチャリ

ビデオ雲台を付けた三脚での撮影は、楽ちんです。

 

ここからは、測光範囲が狭くなるため、露出補正を調整した。

大き過ぎるけれどキャツアイが続く!

 

ここからはコロコロダイヤに変わる。

眼が細くなり、グリーンフラッシュらしき輝きが見えてきた。

一段と細くなり、青緑色が微かに見えた。

そして、

日没

 

カメラをフジX-S10に変えて、

中々の再現力に、益々興味を覚える。

補正もかなり楽ちん

細い電線もきっちり記録、空のグラデーションも流石に感じる。

明日も是非試してみたいと思うX-S10。

 

1月25日 火曜日は、11,101歩 歩きました。

 

1月26日 水曜日5時00分  室内の気温は、18.5℃ 湿度は45%

                外気温は、3.3℃ 湿度は69%

 

新型コロナウイルスの感染者 東京都では、25日午後8時15分の集計で、12,813人(男性6,476人・女性6,336人)

 

日野市では、+36名 累計 3,520人  

 小金井市  +64名 累計 2,706人 

 立川市  +88名 累計 4,072人

 八王子市 +226名 累計 12,417人 

 世田谷区   +738名    累計 34,114人

 (以上は、24日集計分)

積雪の予報も出ていた朝、外気温は3.4℃といつもより高め、道路は濡れているが雪は見えない。

増え続けるコロナウイルス感染者、この頃では小学校の学級閉鎖の記事が見られる。

益々の予防と自粛が求められている。

いざという時こんな発信しか出来ない政府って、大丈夫なのか?

いざというのは、今でしょう!?!

コメント
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