1月24日は初めての撮影ポイント、車で向かいますが、
早く着きすぎた、・・・・。
カメラのテストも兼ねて、3台を使い分けた。(つもり)
まずはフジのX-S10 + 55-230mm
俗に言う、オマケレンズですが、中々写ルンです。
早く着きすぎたので上流方向からの見え方を確認。
コンデジだけ持って歩きますが、まずは今日の予定地点 さんもり橋。
大栗川の向こう、住宅地の屋根と木立の間から富士山が見えます。
目前には、水面が輝きますが映り込みはどうだろう?!
大栗川左岸を上流へ歩き、
山下歩道橋
更に上流の富士見橋へ
ここからの見晴らしも素晴らしい!?
富士見橋ですが、富士山は見えにくい!?!
橋の中程から、上流方向
手前の山並みの上に電柱が突き抜けます。
ここで右岸へ渡り、
下流のさんもり橋方向へ戻ります。
ここは、山下歩道橋
更に下流へ歩くとさんもり橋が見えてくる。
このポイント、24日の撮影者は総勢3名、一寸寂しい。
あまり人気がないことは帰宅後判明した。(富士山頂上付近に電線が被ってしまいます。)
X-S10で状況写真
APS-Cとは思えないほど広いラチチュードは、長年のフィルムメーカーの経験からか?
ニコンでダイヤモンド富士撮影開始
頂上付近には電線が被らないよう場所取りをしたつもりでしたが、
頂上のすぐ上に細い電線が有りました!!!
撮影時点ではこの細い線に気づかず、・・・・・。
かなり大きめのダイヤモンド富士でしょう。
或いは、
こちらが真正ダイヤモンド富士!?!
ゆっくりと移動する太陽、
カメラを変えてX-S10で1カット
驚くほどの逆光特性に、進化する技術なのか、メーカーの技術力か
NIKONへ戻して、カチャリ
ビデオ雲台を付けた三脚での撮影は、楽ちんです。
ここからは、測光範囲が狭くなるため、露出補正を調整した。
大き過ぎるけれどキャツアイが続く!
ここからはコロコロダイヤに変わる。
眼が細くなり、グリーンフラッシュらしき輝きが見えてきた。
一段と細くなり、青緑色が微かに見えた。
そして、
日没
カメラをフジX-S10に変えて、
中々の再現力に、益々興味を覚える。
補正もかなり楽ちん
細い電線もきっちり記録、空のグラデーションも流石に感じる。
明日も是非試してみたいと思うX-S10。
1月25日 火曜日は、11,101歩 歩きました。
1月26日 水曜日5時00分 室内の気温は、18.5℃ 湿度は45%
外気温は、3.3℃ 湿度は69%
新型コロナウイルスの感染者 東京都では、25日午後8時15分の集計で、12,813人(男性6,476人・女性6,336人)
日野市では、+36名 累計 3,520人
小金井市 +64名 累計 2,706人
立川市 +88名 累計 4,072人
八王子市 +226名 累計 12,417人
世田谷区 +738名 累計 34,114人
(以上は、24日集計分)
積雪の予報も出ていた朝、外気温は3.4℃といつもより高め、道路は濡れているが雪は見えない。
増え続けるコロナウイルス感染者、この頃では小学校の学級閉鎖の記事が見られる。
益々の予防と自粛が求められている。
いざという時こんな発信しか出来ない政府って、大丈夫なのか?
いざというのは、今でしょう!?!