清滝駅前のベンチで小休止、ゆっくりとマイペースで1号路へ向かった。
三々五々では有るが人の流れは途切れない
一寸濡れた石畳、ゆっくりと上った。
すると、団体さんが探索中
大きな双眼鏡に三脚を付けているところを見ると、鳥の鑑賞だろうか?
セッコクの案内もされているような、・・・?!?
少し離れた場所へ移動し、振り返り見るセッコク
下から見上げるより、少しでも上へ行き、横位置から見るほうがわかり易い。
此処でも花開いた状態には見えなかった。
遠目には水滴が残っているように見えた。
電線の間から頭上近くのセッコクを見上げる。
70~90名くらいの団体さんが通り過ぎたので、移動してカチャリ
見上げるのは枝が邪魔でした。
1号路は足元は歩きやすいのですが、仰角が大きく首が疲れます。
これで22日のセッコクは終了、
下りながら、
トンボとにらめっこ
名称不明の虫くん
飛びかかられないよう正面を避けて撮影
高尾山口駅へ向かい、
往復4時間ほどの高尾山セッコク探しの旅を終えました。
5月23日 4時40分 室内の気温は、24.6℃ 湿度は 54%
外気温は、16.7℃ 湿度が 82%
空全面の雲ですが、早朝歩きだけは続けます。