7月12日の東京新聞に、
「男も更年期」
と言う見出しを見つけました!
文中で、コロナ禍前と比べて来院者数が三倍に増えた!
の文字が気になりました。
心だけでも青春!!
を心がけたい。
7月12日の東京新聞に、
「男も更年期」
と言う見出しを見つけました!
文中で、コロナ禍前と比べて来院者数が三倍に増えた!
の文字が気になりました。
心だけでも青春!!
を心がけたい。
7月13日 水曜日も曇り空
今にも降り出しそうな空を見上げながら、早足で早朝散歩開始
いつ降られてもおかしくない空に、早歩き!!
いつもより短い距離に変更、
平山橋北詰から戻ります。
平山用水の排水樋管
河川敷のターゲットゴルフ場
雑草が黄色になり、枯れているのでしょうか?
足元の雑草たち
更に下流の排水樋管の横
こんな日でも咲いてます!!
そして、13日は 早帰り
時折、ポツポツと降ってきました。
7月12日 火曜日 午前3時半
ほぼ全面の雲だったが、雨は降ってない。
歩数稼ぎが目的なので、折り畳み傘をポケットに、散策開始!
ソニー α7Ⅲでは、ISOオートに設定したが、ISO40,000で撮れていた。
肉眼では殆ど見られない雲の階調がしっかり映っていた。
更に暗い場所ですが、平山橋北詰より下流方向
ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO64,000 1/30sec F4
極端なISO感度ですが、ネオ一クラスの画質は確保!?
フィルム時代の2475レコーディングフィルム(BW)ISO3,000クラスとは比べ物にならない、・・・・。
更に下流で、流石の α7Ⅲでもピントが合いにくい明るさ
ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO65,535 1/30sec F4
流石に写真の画質とは言えないレベルです。
下流で
豊田駅方向と北の空
ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO10,000 1/30sec F4
更に下流で河川敷のグラウンドと浅川
ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO16,000 1/30sec F4
一番橋が見える場所で ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO8,000 1/30sec F4
肉眼では判別できない河川敷の草むらが写っていた。
その一番橋より、更に下流方向
AM4:17 ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO40,000 1/30sec F4
ズームイン
ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO10,000 1/30sec F4
AM4:21 ソニー α7Ⅲ+ 24-105mm ISO800 1/30sec F4
印象として、ISO感度が高くなればなるほど画質は悪化している。
手持ちの状態ではシャッター速度が、1/30secより遅くならないようです。
これ以上の手持ち撮影では、明るいレンズが欠かせないようです。
メーカーの高感度の数値は、記述されている数値が自分許容範囲と同じかどうかは、
確かめておく必要がありそうです。
7月15日は、8,463歩 歩きました。
7月16日 5時32分 室内の気温は、26.2℃ 湿度は 78%
外気温は、23.8℃ 湿度が 95%