「東京都医師会 尾崎治夫会長」雄叫び「ウイルスに夏休みはない！」は届かないのか？！

8月4日火曜日の東京新聞記事、「こちら特報部」

 

見開きの右ページには、

「あきれた国会開かぬ理由」の文字が、口を開けて訴えている。

 

要するに、

コロナウイルス対策に問題が有る！

国会を開けば問題を追求されてしまう！

この理由で国会を開かないらしい

 

つまり国会は、政府の為に有るのであって、

国民のためではないらしいということが判った私。

 

 

そして見開き左ページ、

尾崎会長の記者会見写真入り

 

働かなくても例年通りの収入が保証されている国会議員さんは、

「自粛を求められる店主がそれに応じれば店が潰れる現実」をどう解決するのか？

議員全員が、個別に答えるべき課題に思える。

 

440件の倒産が起きている時に、更に自粛を要請！！

店は潰れ、税収がなくなることをどう解決するのか？

頭悪すぎる政府や議員さんたち、

総入れ替えの時期に来ているのでは？！？！

 

 

あれーっ、熱中症になったのかな私？！？！？！

 

 

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