紫陽花色で目の保養
クレナイ
終盤の紅色
ベニシジミ
薄紫
明けても暮れても
重たい雲に覆われていて気分も滅入る梅雨
駒ヶ根高原で宿泊した時にパチ
太田切川におびただしい流木(茶色の物体)
大雨で川が増水した時に上流から流れて来たんだろう
木っ端微塵(こっぱみじん)とはこう言うことか。。。な
川の中州に釣り人がいる
小雨が降っているのに。。。
カメラを石の上に置きスローシャッターでパチ
この流木もドでかい
流木はすべて皮剥け状態
中央アルプス(前方)も厚い雲の中
流域の山に見たことのない実(花)があった
今回 宿泊した宿が左上に見える
流木アートができそう
翌朝
ちょっとだけ空が明るい
中央アルプスが前方に見える
中央アルプスには残雪が見える
里山に分け入る
アマドコロの実 ①
②
可愛いハッチ
アオクチブトカメムシ
ヨコヅナサシガメ
ウグイスカズラの実 (暗いぜぃ)
オカトラノウ
ベニシジミ
ハラビロトンボ
蝶はなかなか止まらないしすぐ逃げる
コマツナギ
クサギに花芽が出てきた
マユミ・・・今年は実の付きが良好
萩
イタチササゲ
梅雨の真っ只中
気温は低め
蒸し蒸しはしない
今年も撮ったウドの蕾
「うどの大木」と言うがウドはドデカイ木だ
コンニャクの木を間近で見たのは初めて
グロテスク
せっかくお顔をお出しになったキノコ
結構デッカイアルヨ
気の毒に。。。誰かが蹴っ飛ばして倒れてるぜぃ
コテン
別角度から。。。
植え直してあげた
落ち梅・・・何じゃらほい状態
発酵(醗酵?)してる
クルミ
柿とクモ
潤う時
降る時には降って
照る時には照って
ただし 何事もほどほどに。。。
(撮影:6月)
ヒベリカム
薔薇
萩の葉
ツタ
シャボンソウ
オオバギボウシ
ツリガネソウ?
松本市 香り百選のシナノキ
タチアオイ
アサガオ
【日本の国蝶】
里山をオオムラサキがいっぱい飛んでいる
いつもの年よりかなり早い発生である
10日以上は早いかも。。。
待てども待てども全然翅を広げてクレナイ
しびれを切らした!
開け~~~~~ 念じても無理
次 「昆虫の居酒屋さん」に移動
ここのオオムラサキも全然翅を広げてクンナイ
午後なので一瞬広げたと思えば日陰で暗くて。。。色が写らない
オオムラサキと一緒にこいつもいるので
かなり怖い
いずれも遠くで撮ってトリミング
【オオスズメバチ】かな?
中でも他のよりふたまわり位デカイ奴がいたぜぃ
まだ死にたくないぜぃ(かなりトリミング)
オオムラサキはその辺を飛んではいるけど
なかなか止まってくれない
4匹
近づくと逃げる
木陰で休むオオムラサキ
翅を開いたが暗いぜぃ
このギャングさえいなければ・・・
オオ! こえぇ(攻撃してくる)
テングチョウ
蝶(昆虫)や鳥を撮るのは難しいわい
赤沢渓谷に木曽川サツキを撮りに行った帰り
開田高原経由で帰宅
木曽谷は撮影対象がいっぱいある所だ
いつもの場所で。。。
開田高原 冷川とマタタビの木
奥に赤い帽子の釣り人いたり
釣り人が気にして?こっちを見ている?
おっさん、釣りに集中してくんなまし
以下 開田高原水生植物園にて
ワスレナグサが涼しげに。。。
カキツバタは、ほぼ終わりかけだった
小さなシジミ
秋の虫の赤ちゃん 右の方にも隠れてる
池のスイレン
木曽編 完
赤沢渓谷の五枚修羅(ごまいしゅら)と言う場所
いつも素通りしていたが初めて川原に降りてみた
【五枚修羅】
大正時代はじめ、木材流送時の難所であり
岩を削り取った跡が見られ昔の面影を残していると説明有り
木曽川サツキがチラリと。。。
右手に崖崩れ跡がチラリ
水量は少なそうな感じ
モミジイチゴが灯る
真っ白なヤマアジサイ
マタタビの花
コアジサイ
ぬるぬる坊主(キノコ)
モミジイチゴ
どんな味か一度食べてみたいアルネ
近場パチ
マキギヌ(巻絹)
ウチョウラン(羽蝶蘭)
ひまわり
栃の実①
栃の実②
オカトラノウ
ミズキ①
ミズキ②
ミズキ③
ユリ