昨夜、人感センサーで自動録画してくれる「赤外線カメラ」を畑に設置してみた。朝、何が映ってるかとワクワクしながら畑に行った。
我が畑には今、奴らの好物がなかったせいか「自動録画」が作動していなかった。奴らが徘徊して来なかったということは喜ぶべきことなのに、なぜか残念な気がした。
「カメラテストが目的やったんやから、ソーセージか何かを置いとけば良かったのに」と気づいた。昨夜、設置する時、そこまで知恵が回らなかった・・・
<畑に設置した赤外線カメラ>
<映っていないか動画を確認>
約13,000円で買った「防犯・暗視・狩猟モニターカメラ」、獣が出没しなければ高価なオモチャになってしまう。
「出てこいや! アライグマ!」