紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

さつま芋苗 7日後 散水の差が出てきた

2015年04月18日 | 家庭園芸&直売所

安納芋を植えて7日目。陽射しがある日中は簡易なスプリンクラーで散水している。散水が届かない苗は、夕方に1回ジョウロで水をかけている。でも、明らかに苗の状態が違う。

昨年、散水した時、植えた苗の葉も殆ど萎れず、しかも新しい芽が早く出てきたので、今年も散水をしている。昨年の記憶が定かでないが、苗を植えてから10日間ぐらい散水したかもと思いつつ、散水をやめるかどうか、日々、苗の状態を見ながらチェックしている。

スプリンクラーで散水した苗(軸がしっかりし、葉に元気さがある)

ジョウロで1日1回、水をまいた苗(歯が萎れたようになっている)

散水用の簡易スプリンクラー(水道水はお金がかかるので井戸水を使っている)

 

 

 



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