〈毎日新聞・万能川柳〉
5月28日の入選作で、約3年振りの秀逸であった。
美人(美女)アナのネタは結構出しており、いくつか入選もある。
さて、誤読が多いのは何と言っても美人アナを多数抱えるFテレビであろう。
いつも朝は、そこの番組で目を覚ますことにしているが、先日、いいネタに遭遇した。
「Aちゃん」と呼ばれているA・Kアナが「南極(なんごく)料理人」とやってくれた。
男子アナに「南極(なんきょく?)」と突っ込まれたが、迷うことなく「南極(なんごく)観測隊の南極(なんごく)」と返していた。・・・今年最高の傑作である。
同局の違うタイプの美人アナは、同番組で最近「餌付け」を「えさづけ」と読んだ。
これは、この番組の看板美人アナのA・Tに「えづけ」と指摘され、素直に訂正していた。
A・Tは、たまにかむが、めったに誤読しない貴重な美人アナだ。
今世紀最大の傑作は、いまのところ・・・
「旧中山道(いちにちじゅうやまみち)」であろう。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

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美人(美女)アナのネタは結構出しており、いくつか入選もある。
さて、誤読が多いのは何と言っても美人アナを多数抱えるFテレビであろう。
いつも朝は、そこの番組で目を覚ますことにしているが、先日、いいネタに遭遇した。
「Aちゃん」と呼ばれているA・Kアナが「南極(なんごく)料理人」とやってくれた。
男子アナに「南極(なんきょく?)」と突っ込まれたが、迷うことなく「南極(なんごく)観測隊の南極(なんごく)」と返していた。・・・今年最高の傑作である。
同局の違うタイプの美人アナは、同番組で最近「餌付け」を「えさづけ」と読んだ。
これは、この番組の看板美人アナのA・Tに「えづけ」と指摘され、素直に訂正していた。
A・Tは、たまにかむが、めったに誤読しない貴重な美人アナだ。
今世紀最大の傑作は、いまのところ・・・
「旧中山道(いちにちじゅうやまみち)」であろう。
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