〈タイムスリップできる場所〉
「Like a bridge over troubled water I will lay me down」
あの「サイモンとガーファンクル」の名曲「明日に架ける橋」
1970年の発表。
優しく、少しずつ積み上げるラブソング。
そして、いつ聞いても身震いさせられる荘厳なラスト。
それは40年経った今でも変わらない。
写真は当時、一時住んでいた千葉県船橋市の、とある入江。
この近くに独身寮もあった。
ここは久々に来ても、当時との時間差が消える。
向こうに高層マンションが建った。
回りの家もほとんど新しくなった。
舟も今風になった。
しかし、入江の水は変わらない。
変わらない潮の香りがする。
撮影は去年の5月の上京時。
近くの橋の上から。
ところで、歌詞のこの部分は、カタカナで歌うと「五七五」になっていないだろうか。
気のせいか。
カラオケで時々歌う。
英語ではなくカタカナで歌う。
それは日本人だから。
明日から大阪シリーズに戻ろう。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

「Like a bridge over troubled water I will lay me down」
あの「サイモンとガーファンクル」の名曲「明日に架ける橋」
1970年の発表。
優しく、少しずつ積み上げるラブソング。
そして、いつ聞いても身震いさせられる荘厳なラスト。
それは40年経った今でも変わらない。
写真は当時、一時住んでいた千葉県船橋市の、とある入江。
この近くに独身寮もあった。
ここは久々に来ても、当時との時間差が消える。
向こうに高層マンションが建った。
回りの家もほとんど新しくなった。
舟も今風になった。
しかし、入江の水は変わらない。
変わらない潮の香りがする。
撮影は去年の5月の上京時。
近くの橋の上から。
ところで、歌詞のこの部分は、カタカナで歌うと「五七五」になっていないだろうか。
気のせいか。
カラオケで時々歌う。
英語ではなくカタカナで歌う。
それは日本人だから。
明日から大阪シリーズに戻ろう。
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