容赦なく立ちはだかりし冬の霧

〈毎日新聞ケータイ写真俳句・先週の入選作〉
朝の通勤路、最上川に架かる橋。
この季節、このあたりはいつも３０メートル先が見えない霧がかかる。
以下、選者・大高翔さんのコメント。

「霧」を、「容赦なく立ちはだかりし」と頑丈な描写で表現したのがおもしろい。
「冬」という厳しい季節に実感をもたらしますね。

【英さん。の予想はよそう】
今年もまだ未的中だが、ひたすら続くマイペース。
舞台は春の中山へ。
今日のメインは「中山記念」
若い頃、中山競馬場に自転車で３０分の所に住んでいた。
彼女もいない頃は、毎週通っていた。
ただ、内馬場の芝生で寝ていた。
そんなことはどうでもいいか。

②アロマカフェ
③キャプテントゥーレ
⑤リルダヴァル
⑨ヴィクトワールピサ
⑪キョウエイストーム

以上、多分外れる３連複５頭ボックス１０通り。
Good Luck ！

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