〈アウターゾーン〉
ある講演会のセッティングをする機会があった。
あなたは、ここに立ったらどこを見て話すか。
聴衆はカボチャと思え、とよく言われる。
しかし、案外難しい。
カラオケのように、マイクを持つと落ち着くという人もいる。
上がる人と、快感を覚える人と、二通りいるようだ。
私は快感の方・・・かもしれない。
いや、本当は上がる方なのだが、快感を演じて自分を鼓舞しているのかもしれない。
いろんなフォーカスで撮ってみた。
一枚目は水平を出すのをしくじった。
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