〈グルメ〉
「年賀状という名の生存確認書」
皆さんは、何通くらいやりとりしているであろうか。
英さん。は、200通ほどである。
ネットの「あけおめ・ことよろ」の時代。
しかし、アナログの年賀状は、何らかの手の温もりを感じる。
いいものである。
手書きの一言があれば、さらに嬉しい。
「元気か。」「生きてるか。」「今度飲もう。」だけで十分。
ところで、200通もやりとりしていると、切手シートの4つくらいは当たる。
今年は、切手シートは2つしかなかった。
しかしである。
何と!
よくみれば2等が当たっているではないか。
2等は、カタログギフトのようなもの。
奥様一任で、ご覧の「蒸し器」にした。
ご覧のような、フレキシブルなレンチン可能な器だ。
黄色と茶色の2つ。
「2等!」の赤札の表示付きで送られてきた。
レシピブックも付いている。
奥様は、おいしい料理を作ってあげると、腕捲りだ。
さて、何をごちそうしていただけるか。
楽しみだ。
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