


「長井古種」のコーナー、多分♪にゃん太ママさん、の撮ったアングル(6/21)と重なる

最も早い「初烏」のライン

美しさの裏の、地味な作業

なかきよの とおのねふりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな(回文)


裏方さん、ご苦労さん

〈あやめ公園・エピローグ⑤〉
しぶとくも、あやめ公園のエピローグは続く。
英さん。特有の引っ張りだ。
呆れた方は、スルーしていただきたい。
シーズンが終わって、約1ヶ月。
今のあやめ公園の状況をレポートしよう。
これは、一昨日の朝の風景だ。
ネコジャラシなどがはびこり、悲惨な状態だ。
しかし、目を転じると、きれいに耕してある区画も。
これは何?
聞けば、あやめは、4年以上経つと株がびっしりになり、いい花が咲かなくなるとのこと。
そこで、区画ごとに管理し、4年に一回、株分けして植え替えるのだという。
そうして、いつもフレッシュな花を維持しているのだ。
つまり、公園の4分の1が、毎年このようになる。
「あやめ公園オリンピックストーリー」
英さん。は、こう名付けよう。
「波乗舟」・・・・・いい初夢を見るための回文を思い出した
きれいな花をアップするのは簡単だ。
しかし、その裏にある地味な姿をアップする。
英さん。特有のこだわりである。
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