








〈国道の風景〉
国道113号線。
福島県の太平洋岸の相馬市から、宮城県、山形県を通過し、日本海側の新潟県・新潟市に至る国道。
山あり谷あり、変化に富んだ、案外マニアックな国道だ。
ここは、その113号線の通る山形県の小国町。
新潟県との県境の町だ。
山形県でも有数な豪雪地帯。
そう、何度かここの道路もアップした。
いわゆる山岳道。
写真は昨日の状況。
かなり暖かくなり、雪も大分減ってきた。
・・・にもかかわらず、重機がフル稼働。
それは何故か?
暖かくなると、除雪して積み上げた雪が崩れる。
あるいは法面(のりめん)の雪が雪崩になって落ちてくる。
非常に危険だ。
だから、今の時期は「除雪」のあとの「排雪」という作業が不可欠なのだ。
雪が降れば降るほど建設業者が儲かる。
業者には、雪が黄金色に見える。
などと言う人もいる。
しかし、それでもいい。
田舎の町全体が潤う経済効果があるのだ。
除雪と排雪は、国民の命と財産を守るための重要な作業。
国民の命と財産を守るために、国防軍を海外に派遣することを最優先課題にしている大臣もいるらしい。
・・・またそれかよ。
何はともあれ、春は近い。
皆様、健康にご留意。
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