《雑詠》
町の公報誌、川柳コーナー入選作。
15年ほど前の作品である。
友人の見舞いに行った病院。
やけに西日が眩しかった。
点滴の瓶が輝いていた。
それは、命の輝き。
昨日、親戚が入院している病室で思い出した。
あの時と同じ風景だった。
奇跡よ・・・・・起きてくれ。
【英さん。の予想はよそう】
いろいろあって、今日はお休みする。
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