《街角の風景》
先日の「鮎貝八幡宮」の祭り。
英さん。は、例によって交通整理の担当だった。
メインストリートを通行止めにして、歩行者天国にする。
それにしても、寂しくなった。
昔は、両脇に店が並んだメインストリートや参道。
今は、ほとんど無くなった。
いや、少なくなったと言わないと失礼か。
しかし、伝統の獅子舞や、町内や隣組による旗飾りは連綿として生きている。
参加できることが幸せなのか。
あらためて、そう思った。
「隣組」という言葉が生きていること自体が、凄いことなのかもしれない。
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