元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

NHK-BSプレミアム、密着!秋元康2160時間 ~ エンターテインメントは眠らない~

2013年02月19日 | テレビ番組
今、AKB48のドキュメント映画第三弾が上映されていますが、
テレビで秋元康の密着ドキュメントがあっていた。

秋元はいつ寝てるんだ・・・全てをAKB48にかけている、あの
情熱だからこそ、AKB48は僕らをワクワクさせているんだな・・。

レコーディングが終わって、トラックダウンが終わった音源の、歌詞を
書き換えるのは秋元しかできないだろうな・・・。

MV撮影寸前に、歌詞が未完成とか当たり前ってのが驚きだ・・・。

スタッフも大変だろうが、秋元の手法を信頼してるから、みんな、あんなに
一生懸命に成れるんだろうな・・。

サバドル

2013年02月01日 | テレビ番組
渡辺麻友主演のドラマ「サバドル」のDVDを一気に見ました。

地味な38歳教師が、17歳スーパーアイドルと二束のわらじを
はく役柄ですが、女性の変貌っぷりは凄い。

メイクや、動きや、喋り方や、服装で、同一人物とは思えない姿に
なる。

渡辺麻友のアイドルシーンは、いつもの、まゆゆだが、地味な教師も
何とも良い雰囲気だ。

今のAKB48で一番古典的アイドルのスタイルを継承してるのは、
まゆゆですね。

NHK,UTAーTUBE SKE48紅白単独出演の裏側

2013年02月01日 | テレビ番組
SKE48に密着したドキュメント番組で、紅白出場を、紅白記者会見の
寸前に発表し、何かよく分かんないまま記者会見に挑む姿とか印象的
でした。

SK48は、AKB48のダンサーとして紅白に何度も出演していましたが、
単独出演を熱望していました。そして、今回、その夢がかないました。

紅白の音あわせでも、バラバラで合わず、振付師から駄目出しをされ、控え
室で出演寸前まで必死に合わせました。その皆、真剣な眼差しは、アイドル
というより極限まで追い込むアスリートでした。

そして、本番、苦戦したラインダンスが見事に成功し、最高のパフォーマンスを
披露しました。SKE48の存在感をお茶の間に届けたはずだ。

ステージから去り、皆で抱き合い、号泣しあう姿に、もらい泣きしそうでした。
こういった、感動を共感させてもらえるからアイドルファンはやめれません。

紅白歌合戦の出演時間は4分弱でしょうが、その短い時間に必死になる事の
尊さを感じました。

AKB48/TOKYO DOME~1830mの夢~徹底討論

2013年02月01日 | テレビ番組
田原総一郎司会で、小林よしのりも参加した、AKBのDVDについての
ガチ討論模様がYOUTUBE配信されているので見てみました。

朝まで生テレビの完全パロディですが、議論の熱さでは本家の
熱量と変わりません。

前田敦子のカリオスマ性を改めて感じました。

AKBの象徴が前田敦子であったように、AKBという組織で経験を積む
事で、地味でさえない子供が立派なスターに成る、その「夢の途中」
という過程に重きを置いているグループです。

討論の中で印象的だったのが、将来的には、誰も、何の疑問も持たず
地方都市には48劇場があるのが当たり前のである時代が来て、大衆娯楽として、
テレビタレントとは別の芸能界が存在するのが普通になる。と、言う、
1つの文化、1つのジャンルとなるのが現実味を帯びているように感じました。

「音楽業界」「芸人業界」と同じく、「48業界」になろうとしている。

もうすでに、あらゆる事務所に所属してるタレントで形成されたアイドルグループ
がAKB48です。秋元プロデューサーが統括していますが、様々な事務所のアイドルが
AKB48に参入している新タイプです。

これから、どうなるのか益々楽しみです。

あーあ・・・見れない・・・・・H・・・K・・・T・・48・・・

2013年01月14日 | テレビ番組
世の中そんなに甘くない。

昨年末からDMMが無料配信していた、HKT48の劇場公演
模様の動画を沢山ダウンロードしていた。有料に切り替わっても
ダウンロード分は数日見れていたが、結局、廃盤で、
会員登録しないと見れなくなりました。

そりゃ、そうだろうな・・・・月に3000円の見放題有料会員を
増やすために、初回だけ無料で配信してたんだから・・。

毎日、劇場の模様が自宅で見れるのは素晴らしいが、そんなに頻繁に
チェックするほど暇でも無いので、会員は見送ります。

ま、HKT48でDVDが出たら買おうかな・・・。

今年は,HKT48は大ブレイクとアイドルジャーナリストも予想
してますし。

マツコ&有吉の怒り新党 お正月SP

2013年01月03日 | テレビ番組
去年、深夜番組で大好きだった番組が、正月特番でゴールデンタイムに
ありました。

番組内容も、出演者も、特別性が無く、深夜にあっていたスタイル
のまんまでした。視聴者の「怒り」メールは、毎度ながら、そうだ、
そうだと思うような内容ばかりです。

こ番組を見て、マツコも有吉も好きになった。

それにしても、夏目アナは美しいな・・。おしとやかで、控え目で、
良い。

三大○○では、昭和55年の相撲取りが紹介されていましたが、やっぱり
当時の相撲は面白いな・・・。

20世紀少年・・・サーガ・・・テレビ特別編・・・一夜~三夜

2013年01月03日 | テレビ番組
3日、録画していた「20世紀少年」を事務的菜仕事をしながら、
一気に見ました。数ヶ月前に録画してましたが、なかなか見ようって
気分に今まで成りませんでした。

正月番組は、つまんないのばかりで良かったです。

元々コミックのファンで、DVDでも見て、以前のテレビ編集版も
見ましたが、今回のは面白い。

要は、劇場版で、相当なシーンが削られていて、それらを丁寧に
編集されているから実に面白いです。コミックの魅力を存分に
映像化してるどころか、コミック以上の面白さかもしれないです。


疑惑(松本清張)

2013年01月03日 | テレビ番組
録画していたサスペンスを見ました。

「孤独のグルメ」の主役の俳優が、刑事役なので、どうも
孤独のグルメの登場人物が輸入家具屋をやりながら実は
刑事であったという感じがして面白かった。

見応えのあるサスペンスでした。

警察が証拠は無いが犯人と決め付け捜査し、新聞やテレビや
週刊誌で犯人と決め付けた報道をされ続けた容疑者を
無罪にする弁護士の話です。

生まれや、態度や、今までの行いや、前科などを色眼鏡で見られ、
皆から犯人と決め付けられても、弁護士は、容疑者を信用し、
警察は犯人と決め付けて都合がいい捜査をしているのを、とことん
裁判でつきます。

犯人と決め付けてからの、証言や、目撃情報の曖昧さは現実味が
ありました。

鹿男あをによし(ドラマ)

2013年01月02日 | テレビ番組
「プリンセス・トヨトミ」と同じ原作者のテレビドラマを録画
していたので、正月早々奇妙なドラマを一気に見ました。

荒唐無稽、奇想天外な歴史と神話を織り交ぜたファンタジーです。

こんな奇妙な世界観の話が人気俳優総出演で、ゴールデンタイムに
あっていただけで笑えます。

卑弥呼が鹿、ねずみ、狐に託した、地下のナマズを沈める儀式を
選ばれし人間が行う為に翻弄されます。もし、その儀式を行わなけ
れば大地震と富士山大噴火で日本は滅亡します。

鹿の運び屋が主役ですが、お決まりパターンで、他の選ばれし者も
身近な人々でした。

映像が美しく、俳優の演技が魅力的です。

ツンデレで、不思議ちゃんな、綾瀬はるかが凄く良いキャラです。

日本人は確かに、神話思想が無くなり、全ての事を自分たちで作り
コントロール出来ると思い込むおごりがある気がします。

このドラマと東日本大震災を重ねるのは不謹慎かもしれませんが、
人間の無力さが露になりました。人間の力ではどうにも出来ない
事は大昔から沢山あり、その度に、神々の崇拝で怒りを沈め、
感謝していました。

人柱や生贄を出すまでしないまでも、自然現象の恩恵を受けて
生きれるし、自然の厳しさと同居しながら人間は生きてきました。
当たり前と思い込んでいる事に対して感謝する事を訴えている
ような作品でした。

朝まで生テレビ!元旦スペシャル

2013年01月01日 | テレビ番組
新年早々、難しい議論を聞くのもなんだが、新年だからこそ
2013年の日本について考えるのも意味ありますね。

景気対策が物価率を2%上昇させ「値上げするから今のうちに
買おう」と国民誘導したり、孫への遺産相続制度で無駄遣いする
20代、30代に金を与えたり、資産税で貯金を多く持ってる人
の増税をし「貯金してても税金取られるから使おう」と、今の
貯金している人のお金を引き出す前提でしか景気対策を考えて
いない。それは、一時的なカンフル剤にしか成らない気がする。

それにしても、片山さつきは、自分が主役気取りで、喋りすぎ
だな・・・。

田原総一郎が「片山さん、あなたは、それは知ってます。考えて
いました。って、そればっかりで何にもやってなくて、全て悟った
気でいて、あなたに一番欠けてるのは謙虚さだよ」

よし、田原総一郎、よく言った。

片山さつきが「子育てや、仕事と主婦の兼業とか、生活費のやり
くりは家庭の問題であり、家庭で解決しなさい。政府や社会や
制度どうこう言うのはおかしい」って、そうかな?

少子化対策としては、地域・社会で子育てする、女性が安心して
仕事も子育ても出来る社会にするには、国が制度整備をするのは
必要とは思います。与党国会議員の代表として来てる片山さつき
が「家庭の問題。政府は無関係」ってのは問題だと思う。

今回の朝まで討論を見て思ったのは、知らぬは国民ばかりなりか。

日本は資源の無い小さな島国だが、いまだに経済大国で世界と
渡り合っているかと思いきや、もう、すでにヨーロッパ、
アメリカ、アジアから日本は相手にされなくなっているのか・・・。
世界中を行き来している、ローソンの社長や、竹中平蔵が、
もうかつての日本経済には戻れないような絶望的な事を言われると、
日本に未来は無いのかな・・とすら思える。

池上彰の学べるニュース年末総決算SP

2013年01月01日 | テレビ番組
2012年のニュースを総決算した番組を録画していたので、
一気に見ました。

池上彰の解説は分かりやすいが、毎回ながら、放送時間が長いから
解説が丁寧すぎて、無知な芸人らに話をひりすぎて、間延びして
退屈な感じもした。

いくら、無知な芸能人を入れる事で敷居を下げ、無知な視聴者の
理解出来る番組にしようという意図があるとは言え、中東をインド
と言ったり、デフレやインフレや、ユーロ安を初めて聞いたような
タレントをキャスティングするのはどうかと思うな。一応は、
バラエティでもニュース番組なんだから。

新体制政府、外交、資源、ユーロ危機、地震、ノロウィルスなど
2012年を知ることで、2013年の事を予測できます。

2013年は日本が混乱/困窮した暗い時代から脱却したいものです。


祝:ももいろクローバーZ、紅白歌合戦出場

2012年12月31日 | テレビ番組
AKB48は結成時から「東京ドーム」ライブを目標に活動し今年
現実化しました。

ももいろクローバーZは、4年前に私服にラジカセで路上ライブをしていた
当時から「いつか紅白に出るから」と言い続け、今夜、それが実現しました。

2年前ぐらいから現実味を帯びながらも、昨年の紅白歌合戦では落選しました。

4年の想いが実るのは、メンバー、関係者、のみならず、モノノフといわれる
ファンも感動しているはずだ。

僕は、まだまだ浅いももいろクローバーZファンで、せいぜい1年前ぐらいか
らのファンですが、それでも、紅白に出てエビゾリをする百田かなこの姿に
感動しました。本当におめでとうって気持ちが湧き上がり、清々しい気分で
年を越せそうです。