ファンキーの２０１３年、最後のライブに行ってきました。
デジタルズの高田さんのギター弾き語りからスタート。
福山雅治や、藤井フミヤの歌や、オリジナルを披露されました。
２番目は、のらくものギタリストの小宮さんは、アドリブのスキャット系
の個性的な民族音楽風で最高！！素晴らしい。
３番目は、木村さんでした。個性的な弾き語りでした。
４番目はＷＥＥＤのステージです。二人になり、初の唐津ライブです。
ＷＥＥＤのライブは楽しい。とにかく、笑みがこぼれてくる。
観客を明るく、元気にするパワーがあります。２人に成り、2回目の
ライブ体感ですが、今回は、多少時間も長く、走れでは、渾身の力
で叫び、最高に楽しかった・・・・。笑顔で、楽しそうに演奏しているのは
見てる側も最高に楽しい。ＫＯＨＡＲＵちゃんのコーラスが絶妙で、
タイトなドラミングで、ＡＹＡＮＥちゃんのヘヴィなベースと合い、
素晴らしいグルーブが生まれている。ＡＹＡＮＥちゃんのリードボーカル
も上手い。ＷＥＥＤの益々の成長を見続けて生きたい。成長期の
バンドを応援するのは楽しい。可能な限り、今後も、地元ライブは
なるべく見に行きたい。元ボーカル＆ギターのＡＹＡＫＡちゃんが、
観に来ていて、ＷＥＥＤを楽しそうに、一緒に口づさんでいるのが何とも
微笑ましかった。
５番目はラウドネスのカバーバンドのサスティナーブルーでした。
唐津唯一のヘヴィメタルバンドかもしれないです。
ラウドでカッコイイサウンドを今回も聴かせて貰いました。
辻さんの超絶ギターには、オーディエンスのギタリストも刺激を
受けていました。
６番目はＳＤさん＆原文香さんです。ギターの接触が悪かったのが
残念でしたが、原さんの歌声もギターも素晴らしいです。
７番目はファンキーのマスターのバンドでした。オリジナルや、洋楽に
日本詞をつけたベテランの風格の演奏でした。ＳＤさんのギターは
毎度ながら絶好調で鳴り響いていました。
少しの休憩を挟み、ジャムセッションタイム。
ん～～ゆうさんボーカルで、ＳＤさんベース、セッションギタリスト、
高田さんと、ゆうさんのボーカル以外は良かったです。
再び、ＷＥＥＤが出演。ＷＥＥＤと、ベテランギタリストという珍しい組み合わせで
され、ＳＤさんも参加し、オリジナル曲を披露。
ＷＥＥＤのブルースセッションという超レアなステージも始まりました。
困惑しながら、何とか付いていこうとしているＷＥＥＤかわいい。
原文香さん、木村さん、ベテランギタリスト、ＳＤさんゆうさんで、何曲か
やりライブが終わりました。
ライブ後に、サスティナーブルーのメンバーや、にぃにぃらと音楽談義し、
最後は、ＳＤさんギターに合わせて、皆でブルースをやる打ち上げを２時
過ぎぐらいまでしてました。
今年も多くのライブを見てきました。４月や10月は、月に10本もライブに
行っていました。そんな僕の印象的なライブ10本。
１位：すかんち／ドラム・ロゴス
２位：ＡＫＢ４８／福岡ドーム２日間
３位：ガルネリウス／ドラム・サン
４位：ＨＫＴ４８チームＨ博多レジェンド公演／ＨＫＴ４８劇場
５位：アルディアス／ＣＢ
６位：ももいろクローバーＺライブビューイング／ゼップ福岡
７位：ＮＭＢ４８／サンパレス
8位：ルナサ／住吉神社・能楽殿
9位：乃木坂４６／ゼップ福岡
１０位：ＪＡＭプロジェクト／ゼップ福岡
仕事を早仕舞いし、電車に飛び乗り、２年ぶりのJAMプロジェクトの
ライブに行きました。
到着した時は、もう入場していて、何とか整理番号に並び入場。
今か、今かと、静かに待ち続けました。
今回は、ニューアルバムをチェックせずに、ライブ参戦でした。
はい、１曲目から知らない曲・・・だけど、目の前にJAMが熱唱している
だけで、一気にヒートアップしました。
知らない曲が続いたけど、凄くいい曲ばかりだったので、初めて聴くのが
ライブってのも、なかなか新鮮で良かった。
JAMプロジェクトのライブで初めてサイリウムを振りました。
前回のJAMプロジェクトまでは、まだ、アイドルコンサート未体験ってのも
あり、ライブでサイリウムってのが違和感があったけど、サイリウムを
皆と振る楽しさに目覚め、今回は周囲と一緒にサイリウムを振って盛り上
がりました。
今回は、センスを振るっていう侍パーリーって曲もあり、一気にジュリアナ化しました。
叫びまくり、ヘドバンしまくり、サイリウム振りまくり、興奮の絶頂を味わって
いました。
代表曲の「ビクトリー」「ゴング」「レスキューファイヤー」で会場は更にヒートアップ。
アンコールの掛け声は「モット、モット・・」で・・・・・
アンコール・・・・
ダブルアンコールのおねだり「モット、モット・・・」
やっぱ、JAMのライブは「スキール」を生で体感しないとな・・・
余す力を全て出し切り、叫びまくった・・・JAMのメンバーも熱いが、ファンも熱い。
熱い、熱い、会場を後にし、涼しい夜風に当たりながら、余韻に浸っていました。
家に帰っても、熱さがおさまらずに、ツイキャスでライブレポートしました。
近年、森メタル、アイッリッシュメタル、バイキングメタルとかブームに
成っていたが、ケルティックなサウンドのメタルもいいな。
今、番組スタートから８時間経過しました。
残り１６時間。
いやーー、ブラックメタル、デスメタルの２時間は、あんまり免疫が無い
だけにキツかったが、クリプトシーとエンペラーは気になりました。
ブラックメタル枠は終わり、今からライブ映像の枠が８時間あります。
何と、最新DVDがフルです。起きてて良かった。
今から、ヨーロッパのライブDVDLive At Sweden Rock -
30th Anniversary Showです。最新作をフルで観れるなんて
嬉しい。
仕事を早めに切り上げて、ファンキーに行きました。
かっちゅーんさん、COZYさん、日浦さん、有田さんと
テーブルを囲み、見ました。
オープニングアクトは、SDスペシャルバンドです。
レインボーや、AC/DCや、ディープ・パープルを披露され
ました。毎度ながら、安定した堂々とした演奏でした。
SDさんが、MCで当店の宣伝も長々して頂きました。感謝。
ファンキー末吉さんドラム、渡辺英樹さんベース、
ひとりメタルさん変なカッコで、コミックヒーローソング
をされました。面白かったが、1曲のみでした。
ひとりメタルさんの、メタル弾き語りがありました。
スラッシュメタル系の刻みギターと、超絶技巧速弾きで
なかなか楽しめました。
王様、はち王子様、渡辺英キングの登場。
レインボーの「キル・ザ・キング」からスタート。
はち王子様の、重い強打系と、２バスの妙技で、
コージー・パウエルの生演奏を体感しているようでした。
グランドファンクレイルロードのアメリカンバンドや、
ビートルズのヘルタースケルターや、クリームの
サンシャインオブユアラブや、キッスの
デトロイド・ロック・シティや、ポリスやBBAの曲など演奏
され、３人の面白トークを堪能しました。
アンコールでは、かもまゆさんが参加し、ディープ・パープル
バーン、スモーク・オン・ザ・ウォーター、ハイウェイ・スター
が演奏されて大満足のライブでした。
王様は勿論ですが、僕は、はち王子こと、ファンキー末吉
のドラミングに終始興奮しっぱなしでした。
今まで、スマホのアプリ「リズモ」で、ベイＦＭ「パワー・ロック・トゥデイ」、
ＦＭ ＦＵＪＩ「ロッカ・ダム」、ＦＭヨコハマ「ロック・ドライブ」とかの
ハードロック／ヘヴィメタル番組を聴いていましたが、新たに聴く番組が
見つかりました。
ラジコで聴ける「ヘッドバンガーズ！！」です。
カッコイイＨＭ／ＨＲがジャンジャン流れますが、途中のゲストが
ちょっと意味が分からない。ミスター・ビッグの「コロダド・ブルドッグ」
をリクエストしうてるものの、元ハードロック好きってだけで、現在は
アコースティックギタリストです。その人の楽曲も、悪くは無い物の
僕は聴きたい音楽では無かった。押尾コータローや、トニー・エマニエル
の話なんて、ヘヴィメタル番組では聴きたくないと思います。僕は大好き
ですが。
リクエストのサビだけど、次々流すのも意味が分からない。あんな、ぶつ切り
なんてヘヴィメタルファンはのぞまないと思う。関連性もタイプも異なるメドレー
なんて意味が無い。
でも、来週も聴くとは思うけど。
レビューがかなり遅くなりました。
あの素晴らしい一夜を文にしだすと、とてつもなく長文化し
そうだったので僕の熱を少し冷ましてから、冷静に書く事に
しました。
セットリストは覚えていないので、曲名は省きます。
西九州自動車道路で百道まで行き、百道から下道で現場に行きました。
かなり早く着きすぎたので、長浜公園でコーヒーを飲みながらぼーっと
して、ツイッターとかやりながら時間を潰しました。
ガルネリウスのツアーTシャツを２枚買い、早速、着替えました。
COZYさんと合流し、前回のガルネリウスのライブ以来の、ドラムサン
に入場しました。
福岡の嬢メタル「ガルネリウス」のメンバーも来ていました。
ガルネリウスの音楽とは全く違うタイプの音楽がBGMにかかっていて、
軽くヘドバンしながら待っていました。
メンバー登場で一気にヒートアップし、荒々しいドラミング、激しい
ディストーションギター、雄たけびで、これぞガルネリウスという
サウンドで興奮は初っ端から最高潮に達しました。
ヘドバンしながらエクスタシーでした。
複雑、難解、技巧的な演奏を完璧に披露するガルネリウスの凄さに
改めて、うっとりしました。疾走しまくる演奏に身をゆだねるのは非常に
心地いいです。
スリリングで劇的で、ドラマチックで、壮大な楽曲は圧巻だ。
スピードチューンも、ミディアムチューンも、バラードも、全てが最高。
興奮しまくり、本編終了。
アンコールでは、メタル系では珍しく「アンコーール！！」って叫んで
アンコール。
アンコールは３回あり、SYUや、小野まさとしの表現の豊かさには
感服しました。
最後は大作、エンジェル・オブ・サルベーション。いやーー凄まじい。
ヘヴィメタル全体を見ても、これほどの名曲はなかなかありません。
ライブ後は、興奮さめならぬ充実に満ちた充足感でした。
大雨の中、喫茶店で雨宿りしてたら、アルディアスの長野から
遠征してきたファンに遭遇し、メタル談義をしました。
整列時間が始まったので、並んでいると、ＧＡＮさん、ＢＬさん、
シェラさん、山崎さんなど顔なじみのメタル愛好家と会いました。
去年よりもお客さんの数も増えている印象でした。
今回は前座無しで、アルディアスのみのステージです。
正直、楽曲名はあんまり把握してないので、曲名やセットリストは
割愛させてもらいますが、メンバーが登場した瞬間からオーディエンスは
絶叫しまくり、１曲目からの暴走しまくるアグレッシブな演奏に、ファンは
マックスハイテンションでした。
トキはいつも以上に毒霧を吹きまくり、しぶきが吹きかかり清涼感が
心地よかったです。
観客の歓声とヘドバンと熱気は、やっぱりハンパない。
前日に、地下アイドルのヤバイテンションにカルチャーショックを受けた
から、アルディアスの熱狂にも驚かないけど、でも、ヘヴィメタル系ライブ
の中でも、今、最も旬なメタルバンドだけあり、とにかく盛り上がりまくりました。
ポスターとＴシャツを購入し、帰っていると、シェラさんが「送っていくよ」と
言って頂き、お言葉に甘えて、唐津まで送って頂きました。
アルディアスが、また福岡に来たら、是非、行きたいです。
YOUTUBEで現在まで３８３２回再生された１回限りの僕の番組
「ハードロック／ヘヴィメタル名盤」の２回目を生配信しました。
YOUTUBE版では「レインボー」の「ライジング」を紹介し、復活した
ツイキャス版では「クイーン」の「クイーンⅡ」を紹介しました。
クイーンの「オペラ座の夜」じゃない所が、少しマニア心をくすぐる
でしょ・・・。でも、今後も、僕が個人的に好きなのが前提ですが、
独りよがりじゃなく、ロック史に残る名作を紹介しようと思います。
コメントで次回は「ピンクフロイド」とのリクエストがありました。
「狂気」が一般的ですが、「炎」や「おせっかい」も捨てがたい。
ここ最近の僕のツイキャスの中では、結構、人が集まった方でした。
http://twitcasting.tv/hideyuki5150
今後もやるので来てね・・・
通知登録してくれると、僕のツイキャス番組の開始時にお知らせが
来ますよ。
ツイキャスライブサイトから検索する場合は「ｈｉｄｅｙｕｋｉ５１５０」で
検索して下さい。
今まで参加したライブイベントで最長でした。
唐津から天神までバスで行きましたが、行きのバスが「ビクトリー」のメンバーと一緒で、
少し喋れて嬉しかった。
そして、ビートステーションに向かう途中「ESPショップ」があり、アニーボールを買うだけの
つもりが、ローランド・マイクロ・キューブGX」を買ってしまい、このアンプがライブ中
邪魔で仕方が無かった。
「ビートステーション」に着き、「インペリアル・ブレイズ」のブースに、サダママさんがおられて
シングル盤を購入しました。
ヘヴィメタルイベントなのに、ずっとジャーニーが鳴ってるな・・・と、思っていたら、１発目の
バンド「ジャーネック」のステージが始まりました。９時間以上の長丁場イベントの幕開けで、
観客も体力を温存している感じでしたが、ジャーニーの名曲の数々が素晴らしい演奏で
披露され、観客の多くが一緒に歌い、楽しいイベントの幕開けに相応しかったです。
主催者のカメラマンさんが２曲歌で参加されました。
今回は次のバンドのセッティング時間は、DJイベントで出演者が選曲した楽曲が大音量
で流されます。
２番手は「ゼイタクロック」というバンドで、メロディアスなヘヴィメタルで、アニソン的な
雰囲気もありました。１番目、2番目と女性ボーカルはやっぱり華やかです。自分達の
事を、今回のイベントの噛ませ犬と自虐的なMCもされましたが、いやいや、演奏も素晴らし
かったです。
ヘヴィメタル仲間の、コージーさん、みゃろさん、ランディさん、碇さんらが来られました。
３番目は「リベンジャー」メタル友人のシンペイさん、GANさん、ぐ血さんらがいらっしゃる
「ユナイテッド」のコピーバンドです。僕はインディーズ時代と「NOIQ]までの「ユナイテッド」
しかCDも持っていないし、「NOIQ]のライブにしか行っていないので、大半は分かりません
でしたが、攻撃的な演奏で、ようやく、僕のヘヴィメタルエンジンも点火しました。
みゃろさんが食事に行くって事で同行しました。みゃろさんはラーメンを食べたがっていましたが、
八ちゃんラーメンが閉まっていて、モスバーガーに行きました。
ビートステーションに戻ると、「B-モッシュ」ってバンドが演奏していました。女性ボーカルで、
満席だったので、後ろの方で見ました。
今回楽しみにしていた「ブライディア」ファンが凄く多く、ブライディアTシャツが前列を埋め尽くして
いて、何度も何度もモッシュが起き、狂喜乱舞の会場でした。本日、一番の盛り上がりだったと
思います。メンバーみんなかわいいです。僕はベースの娘がお気に入りです。背が低く、
ロリータファッションでカワイイ。1人だけロリータは、アルディアスを意識してるのかな？
演奏も凄まじく、今度、東京でワンマンライブが決まったようです。
続いて、唐津でもライブをやってくれた「インペリアル・ブレイズ」。やっぱり、強烈なバンドです。
まだまだ前半戦だから体力をセーブしたいのに、「ブライディア」と「インペリアル・ブレイズ」
のダブル攻撃で、体力が限界状態。盛り上がるな、と、言うほうが無理だ。自然と体が
ノリまくる。このライブでサイドギタリストが脱退するようです。ぐ血さんは、ステージを降り演奏
したり、バク天まで披露しました。
BLさんや、ゆうきさんから次のバンドの予備知識を頂き「サウンド・ウィッチ」のライブを
楽しみました。デジタルメタル系で、機械に囲まれた人はパフォーマーに近く、アンプに
隠れて、パソコン操作している人が、このバンドの屋台骨かもしれない。
縦ノリで、凄く盛り上がった。モッシュも連発。僕は「アクア」とか好きだから、この歌声が
凄く好きでした。
次が、僕が一番楽しみにしてた「サンク・エレメント」です。
鹿児島のバンドで、今回で３回目ですが、いやー、目の前でマジュさんの美しい美貌を
堪能できるだけで幸せです。歌のイマイチ感とか、どうでもいいです。アグレッシブな
マジュさんを見れるのが最高に楽しいから。楽曲も、演奏もいいです。
周囲の評判が高い「アナザー・ストーム」。観客は半分ぐらいに減りましたが、やっぱ、
エクストリームサウンドは皆が求めているんですね。疾走しまくる曲が多く、
バラードと言って紹介した曲が、また速い。バラードと言い、最速楽曲をやるのが、
ヘヴィメタル流ギャグですかね。
今回のライブイベントで一番印象深かったのが「ウィンザー」です。
安定した完璧な演奏と、ボーカルの見事な声量、歌唱力にうっとりしました。
そして、何より、ボーカルの楽しそうに、満面の笑顔で歌うのは、こっちも心底楽しく
なります。ライブ慣れしているだけあり、観客の心を掴むのに長けていて、ステージ
から下りてきて、握手をしたりして、ファンとのスキンシップをはかっていました。
「ウィンザー」のライブを終えると２２：１０で、帰るバスが無くなるので、
「麺通団」でうどんを食べて帰りました。
グラフで行われたデスメタルイベントに行ってきました。
HYDROPHOBIA / The Crown / Gorod / 兀突骨 / Hypocras /
As Silence Breaks / Create Destroyが出演しました。
正直、主演バンドを全然知らなく、バンド名と出演バンドが一致し
ないですが、全てのバンドが良かったです。
僕は、初の全出演デスメタルのイベントでワクワクしました。
高校生のオーディエンスとかが多く、ちょっとうれしくなりました。
「グラフ」の入り口にオーディエンスや出演者が大勢いて、独特の
雰囲気で少し雰囲気にビビリながら入場しました。
開演前にデスメタルがバンバン流れていて、徐々に高揚感が高まって
始まりました。
１組目から高速モッシュサークルが起こり、迫力に圧倒されました。
１組目の圧倒的なパワーと破壊力の興奮冷めならぬ中、すぐさまに
２組目のステージで、アドレナリンが大噴射状態でした。
会場もしょっぱなからパニック状態でしたが、次第に集団ヒステリー
のように狂気の空間になり、それが非常に心地よかったです。
日頃とは完全に引き離された異空間さがありました。
日本のバンドも、来日バンドに一切引けをとらぬカッコよさで、
凄いイベントに今、来てるな・・と実感しながら楽しみました。
最後は、The Crownでした。
マックスハイテンションの連続でクタクタに疲れ果てているのに、
ラストスパートで余力を残さず、ヘドバンしまくり、汗だくになり
ライブを満喫しまくりました。
ライブ後は、首が痛く、疲れ果て、耳がおかしく、放心状態でした。
ケンタッキーでエネルギーチャージして、バスで帰りながら余韻に
浸りました。機会があれば、また、こうゆうイベントに参加したいです。
HYDROPHOBIA / The Crown / Gorod / 兀突骨 / Hypocras /
As Silence Breaks / Create Destroyが出演しました。
正直、主演バンドを全然知らなく、バンド名と出演バンドが一致し
ないですが、全てのバンドが良かったです。
僕は、初の全出演デスメタルのイベントでワクワクしました。
高校生のオーディエンスとかが多く、ちょっとうれしくなりました。
「グラフ」の入り口にオーディエンスや出演者が大勢いて、独特の
雰囲気で少し雰囲気にビビリながら入場しました。
開演前にデスメタルがバンバン流れていて、徐々に高揚感が高まって
始まりました。
１組目から高速モッシュサークルが起こり、迫力に圧倒されました。
１組目の圧倒的なパワーと破壊力の興奮冷めならぬ中、すぐさまに
２組目のステージで、アドレナリンが大噴射状態でした。
会場もしょっぱなからパニック状態でしたが、次第に集団ヒステリー
のように狂気の空間になり、それが非常に心地よかったです。
日頃とは完全に引き離された異空間さがありました。
日本のバンドも、来日バンドに一切引けをとらぬカッコよさで、
凄いイベントに今、来てるな・・と実感しながら楽しみました。
最後は、The Crownでした。
マックスハイテンションの連続でクタクタに疲れ果てているのに、
ラストスパートで余力を残さず、ヘドバンしまくり、汗だくになり
ライブを満喫しまくりました。
ライブ後は、首が痛く、疲れ果て、耳がおかしく、放心状態でした。
ケンタッキーでエネルギーチャージして、バスで帰りながら余韻に
浸りました。機会があれば、また、こうゆうイベントに参加したいです。
Politically Correct- SR-71 Lyrics
こ楽曲が大好きでSRー71のアルバムを買ったが、この楽曲ほど惹かれる曲は
他になかった
こ楽曲が大好きでSRー71のアルバムを買ったが、この楽曲ほど惹かれる曲は
他になかった