元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

ソウルメイト(大親友)の結婚式

2008年03月29日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU

今日はソウルメイトI君、Sちゃんの結婚式でした。

でも、昼間だけは営業しようと思い準備していると、
本日の主役、新郎新婦が来店してくれました。


 

そのI君は沖縄在住なので、沖縄で盛大な結婚式を
行い、今回は内輪だけの披露宴でした。さすがに2回目
の結婚式とも成ると余裕で、結婚式当日に、当店で
「ラーメン」「様式美麺」を食べてくれました。


 

結婚式場にギリギリに到着したら、たまたまそこに
婚礼衣装の新郎新婦がおられました。
式が始まると喋る余裕が無いので、軽く雑談をしました。
新婦とも何度も会っていて、唐津に来た際には必ず当店に
も来てくれます。とても笑顔が素敵な女性ですが、やはり
晴れ着姿は一段と美しかったです。


 

新郎I君の両親や弟妹もよく知っているので、雑談まじりの
お祝いの言葉をかけ会場に入り、新郎の友人として招待
された第二のソウルメイトO君と合流しました。
今回の式で友人として招待されているのは、僕とO君だけで
他は殆どが新郎の親族でした。


 

式が始まるまでの間、会場内には、沖縄で行われた
挙式模様のDVDが流されました。今回は、招待数50人規模
でしたが、沖縄の挙式は数百人クラスじゃないのか?ってぐらい
広大な会場を埋め尽くしていました。あれだけ祝福されたら
さぞ気持ちいいでしょうね。


 

新郎新婦入場では、琉球民謡がBGMに使用されました。

親戚の集会って感じの挙式だけあり、新郎の叔父の全日空
パイロットの人のスピーチは、映画の撮影演技指導の為、俳優に操縦の
仕方を教えた話や「新郎はやさしいけど、男としては弱いとい
うか、頼りない・・・。」て、いう話をされた。


 

新婦の叔父であり、新郎の上司は、どうでもいいような話をし
時折「ま、どうでもいいことですが・・」と織り交ぜ、結婚式の祝辞
とは思えない感じでした。


 

親戚のこじんまりとした式って感じで、ザックバランで、こういう
雰囲気もいいですね。

余興では、新郎の従兄弟と、新郎の95歳になる祖父がカラオケ
を披露しました。


 

僕的には、食べ慣れていない懐石料理や洋食を堪能しながら、
唯一の喋り相手であるO君と雑談をしました。いずれの料理も
非常に美味しかったです。でも、周囲を見渡すと、殆どの人が
料理にあまり箸をつけていませんでした。全テーブルを回り
料理を回収し食べたいぐらいでした。

口いっぱいに料理を頬張っていたら、司会者が招待客の所に
きて「新郎新婦にお祝いの言葉を」と、突然マイクを向けられ
た。予想外の突然のスピーチに何を言っていいのか分からず
「新郎とは小学1年からの友達で、音楽とか共通の趣味で・・・」
と、自分でも何を言っているのか分からなくなり
「温かい家庭を築いてください」と、閉め、座ろうとすると
司会者が「新郎から伺いましたが、ラーメン屋さんを経営されて
いるらしいですね。」と、言われ、場違いにも
「菜畑で、様式美麺れいんぼ~という店をやっています。
期間限定ラーメンが売りで、唐津では珍しい鶏白湯ラーメン
のお店です。」とか、宣伝をしました。

終盤

新郎新婦による、琉球民謡の舞が披露されました。
何だか能や狂言を見ているような不思議な踊りでした。
ちょいちょい、沖縄式の挙式スタイルが導入されて
いました。

 

唯一、I君的だったのは、I君の応援歌的な「エリック・クラプトン」
の「ワンダフル・トゥナイト」が2回流された事ぐらいです。

他は「セリーヌ・ディオン」や「アバ」など新婦の選曲かな?

新郎の父親、新郎のあいさつは、非常に感動的な面も
ありましたが、両親、新郎新婦が涙を流す場面は無く
ちょっと残念でした。でも、ちょっと新郎の目元が涙ぐん
でいたのを僕は見逃しませんでした。新婦は大きく
クリクリした目に涙は無く笑顔でした。

 

素敵な温かい家庭を築いてください。


久しぶりのカラオケ

2008年03月28日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
今、カラオケから帰ってきました。

仕事が終わってすぐ友人らとカラオケに行きました。

和多田の「コロッケ」は、膨大な曲数で、他のカラオケ
には無い楽曲が沢山あり楽しめました。

洋楽の揃い方が特に凄いです。他のカラオケには
無いようなバンドも数多くあり、マイナーな楽曲もいっぱ
いあります。

「ライチャス・ブラザーズ」から歌い始め、
「影山ヒロノブ」の歌は7曲ぐらい歌いました。
「ディープ・パープル」や「レインボー」も勿論歌い、
「王様」「アニメタル」などの、なんちゃってメタル
も歌いました。「カンサス」「憂歌団」「秋川雅史」
「すかんち」「レイジー」「イングヴェイ・マルムスティーン」
「ミスター・ビッグ」「夏川りみ」「永井真理子」
「モーニング娘。」「松山千春」などを歌い、最後は
「ビリー・ジョエル」を歌ってしめました。4時間の
楽しいカラオケでした。

やっぱり、友達とワイワイ楽しむカラオケはいいもんで
すね。

ちなみに、僕達のカラオケはソフトドリンクのみの
ノンアルコール・カラオケです。

素直になれなくて

2008年03月27日 | 店主の人生哲学
松本人志は「頑張ってください」という声援を嫌っています。
松本人志曰く「お前に言われんかて頑張っとるは。少なくとも
お前の百倍はがんばっとる。人にガンバレとか上から言える立場か
考えろ」と、テレビで公言していました。

こういった、ひねくれた言動は松本人志に限った話ではありません。
素直に賛辞、ねぎらいの言葉などを受け入れない人がチラホラいます。
「おめでとう」「凄いよ」「がんばったね」「ごくろうさん」とか
言われたら、「ありがとう」と感謝すればお互いに気持ちいいです。

それを、わさわざ歪めて受け取り、ケンカ口調になる人には困った
もんです。なぜ、わざわざ互いに気分が悪くなる返事しかできない
のでしょうか?

ある演歌歌手が「ファンから「歌が上手いですね」と当たり前の
事を言われると腹がたつ。歌が上手いから歌手よ」と言ってい
ました。ファンの素直な意見を何で喜べないのでしょう。

ぼくの経験談から書きます。

友人が検定試験に合格したので、僕は「おめでとう」と言うと、
友人は「お前に言われたないは。何の成果も出していないお前に、
おめでとうなんか言う資格あんのか」と、言われ、僕はキョトンと、
しました。


また、ある飲食店で食後「とてもおいしかったです」と、
店主に言うと、 店主は「当然でしょ。これで金もらっている
んだから旨いもん作って当たり前でしょ」と、 言われました。

飲食店は「おいしい」と言われたくて商売遣っていて、
そんな言い方はありません。お客さんに感謝の気持ちが無く、
思い上がっているから、無愛想なそんな受け答えになるので
しょう。 そんな店主は頑固一徹でも職人気質でもなく、
ただの欠如した人です。
そんな店で「マズイ」とかクレームつけようものなら
「あんたの舌がおかしい。もう二度とくんな」と追い返して
しまうイターい店でしょう。

謙遜の文化が崩壊しつつあり、傲慢な人が急増していているん
ですね。

メモ男

2008年03月27日 | 小ネタ
僕は日記をつけたりはしていませんが(このブログが時々日記ですが)
やたらと無意味なメモをとります。

日課で、天気、気温、食べた物、スケジュール、起床時間、就寝ぐ
らいの簡素なメモです。そういうメモでも、半年前ぐらいまで
なら○月○日に何をしていたか鮮明に思い出せます。 もう、
かれこれ15年ぐらい続いている無駄習慣で何の目的もあ
りません。仮に事件に巻き込まれたらアリバイは思いだし
やすいけど、そんな事は滅多にある事じゃありません。


学生時代は授業中や、サラリーマン時代の会議中などは、僕の
ペンが止まる事はありませんでした。必要、不要を問わず、
ひたすら書いて、書いて、書きまくるという異常な行為とも
思える程メモしまくっていました。

でも、まだまだ僕なんて大したことなかったです。

ある知人は、薄い内容のただの雑談めいた世間話なのに、
会話内容をメモしまくります。
もちろん、冗談話の時はメモなんてしませんが、ちょっと
良い話とかをすると即座にメモ帳を取りだし速記をします。
何かインタビューを受けているみたいで照れ臭いけど、
公表される会話ではないので、適当に雑談をしています。
僕はお調子者なので、彼がメモりだすと、偉人の名言を
拝借したりして最もらしく喋ったりしています。
僕が饒舌になると、彼のメモも活気づき面白いです。

普段なら、流れる程度の会話が、一応彼のメモ帳上は記録さ
れていて不思議な気分です。
彼が読み返すかは分かりませんが…。

世の中には、仕事上の必要事項もメモしないで後にミスを
おかす人もいるのに両極端ですね。

新餃子の販売を開始します

2008年03月26日 | 新波拉麺「虹」解体新書
今まで、ニンニク抜きの餃子が当店流でしたが、
今回からニンニクを入れ、より一般的な餃子らし
い面も表現いたしました。

今回はタネの中身も、多少修正しました。
タマネギや長ネギは外しました。
代わりに水菜を細かく刻みました。

当店の餃子は味が濃いので、タレにつけると、やや
クドさもあったようですので、若干味付けを薄め
ました。それでも、ラーメンスープの旨みを
シッカリ効かせたオリジナリティ溢れる餃子です。

焼き餃子を呼子の最高級自然海塩「一の塩」で食べたい
お客様はお申しつけ下さい。餃子自体に充分な味付け
をしているので塩で充分です。

様式美麺 第29弾 ブラックモアズ・ナイト麺

2008年03月26日 | れいんぼ~情報
大人気の限定メニューだった「ブラックモア・ラーメン」
の進化版です。お客さんのリクエストにより復活させました。

黒ゴマ坦々麺のような味わいです。

今回は、ニンニクや複数の香辛料で作った、秘伝タレ
「ファイアー・ボール」を作りました。

「ブラックモア・ラーメン」で使用していた「レッド・ホット・
チリ・ペッパー」ほど辛くなく、ラーメンに深みを与えます。

スープの黒さや、深い味わいなど、ハイパー・インパクトです。

絶賛販売中。

価格:550円

バタフライ・エフェクト2

2008年03月26日 | 映画レビュー
決してつまんない映画では無いし、エンディングには前作に
通づる切なさもありますが、1作目が98点だとすると
2は43点ぐらいです。

1作目は映画史に残るべき名作中の名作で、3回見ましたが
ストーリー展開の斬新さなど充分に楽しめました。

でも、今作は「彼女が死ぬ」「過去に戻って行き返す」という
アイデアを引用しただけで、内容の質は、だいぶ落ちます。

Presents~合い鍵~

2008年03月26日 | 映画レビュー
この映画は、ひたすら「広末」「広末」と、
「広末涼子」の密着型映画で、「広末涼子」が
映っていないシーンが殆ど無いので、「広末涼子」
ファンには楽しめます。

しかし、「広末涼子」ファンじゃない人には、こんな
ベタな展開で密度の低い映画は面白くないはずです。

誕生日に彼からアパートのスペアキーをプレゼントされ、
8年間付き合ったが彼に好きな人が出来、別れ話をされた。
彼女(広末涼子)は髪を切り、彼にスペアキー入りの手紙
を書いた。

ただ、それだけの話です。

ストーリーは、どこにでもある話で映画っぽく内容です。
何となく雰囲気がいいのと、やっぱり「広末涼子」ファン
には楽しめます。

僕は「広末涼子」がデビュー時からの14年来のファン
なので「広末涼子」の色んな表情を見れて楽しめました。

「広末涼子」は清純派な国民的なアイドルとし大ブレーク
しただけに、タブロイド誌は、色んな黒い噂を流しまくり
「広末涼子」の好感度は低迷の一途を辿りました。

何があろうと、僕は今後も永遠に「広末涼子」のファン
だと思います。

最近の当ブログのヒット

2008年03月25日 | 雑記
当ブログはお蔭様で毎日1000件以上のアクセスがあり
ます。面白い事は一切書いていなくても、なぜか読者が多い
ブログです。

gooブログのブロガー99万件中、840位のアクセス上位
ブログになれています。

開設しただけで更新していない、放置ブログも多いみたいですが・・。

ブログって物が一般的じゃなかった3年半前からやっているので、
ブログ界では老舗クラスかもしれません。

今後も特に何てこと無いネタや、店の宣伝など、統一感の全く
無い自由気ままなブログですが、宜しくお願いいたします。

3/17-3/23まで聴きまくったCD

2008年03月25日 | 今週聴きまくったCD


最近、よりポップな音楽を求める傾向にあります。

複雑&難解なプログレッシブロックや、へヴィで
ダークなヘヴィ・メタルは今でも大好きですが、
今はヘヴィさも難解さもなく、底抜けに明るい
ポップスを体が求めています。

ハードロック/ヘヴィメタルのファンには珍しく、
僕は元々アイドルポップスも好きでした。
「ベイ・シティ・ローラーズ」の大ファンですし、
「ピンク・レディ」「太田裕美」とかも大好きで
愛聴しています。

小学時代から「工藤静香」や「森高千里」を聴き
まくっていたのも影響していると思います。

中学~専門学校学生時代まで、僕の深層心理では
J-POPを求めていながら、J-POPを聴く
事はカッコ悪いと思っていました。

「メタリカ」「スレイヤー」「アイアン・メイデン」
「ジューダス・プリースト」などが、男が聴く音楽さ・・・
とか思っていましたし、公言していました。

だから、当時の僕は、隠れキリシタンのように、密かに
「広末涼子」「大黒摩季」「相川七瀬」とか聴いていま
した。

20代になり、シャンソン、ゴスペル、フュージョン、
オールデイズ、ロカビリ、ブルース、モータウンサウンド、
AOR、ソウル、R&B、クラシク、ケルト、インド音楽
など何でも、心に響いた音楽は貪欲に吸収していきました。

ナチュラルに流れに身を任せ、体が求めるがままに音楽を
聴いていたら、音楽に上も下も無い事に気づきました。
歌や演奏が上手・下手や、楽曲のクオリティの良し悪し、
セールス的に売れている売れていないなんて全く無関係です。
世間的評価や芸術的評価なんかどうでもいい事で、自分が
好きかどうかだけが重要だと思い、他人がどう思おうと
自分が好きな物に恥じる事は自己否定になると気づきました。

当時は、給料の殆どをCDに費やしていました。月に40枚
ぐらい買う月もあった程です。ハードロック/ヘヴィ・メタル
をあまり聴かない時期もありましたが、反動で再びハード
ロックに溺れたりを繰り返してきました。

僕の中でハードロック/ヘヴィメタルは別格の音楽です。

色々な音楽ジャンルに触れて、他の音楽をジャンルを吸収
し拡大したハードロック/ヘヴィメタルという音楽の器の
大きさを実感したりしていました。僕にとって、ハードロック/
ヘヴィメタルは故郷みたいなものです。

色々と外の世界も見ながら見聞を広めて、故郷に帰る事で
故郷の良さも再認識できるものです。だから、僕の心の故郷
ハードロック/ヘヴィメタルは永遠に僕の活力源であり癒し
です。

だから、色々今後も音楽開拓しますが、僕には戻るべき
ハードロック/ヘヴィメタルがあるので、あらゆる音楽も
僕にはハードロックのミステリアスな神秘性を再認識する
過程でしかないです。でも、ハードロック以上の音楽が
あれば乗り換える事もありえますが、僕にとってハードロック
ヘヴィメタルを超える音楽ジャンルなんて、この世に無いと
思います。あくまで、僕自身の感性です。

先週、演歌歌手「島津亜矢」のCDを聴き泣きました。
演歌嫌いな僕が、「島津亜矢」の世界に魅了されてしました。
あんなに感情がこもって、哀愁、郷愁を誘う歌声、そして、
感動を誘う歌詞にホロリとしました。演歌に疎いので、迂闊な
事は言えませんが「坂本冬美」「石川さゆり」「香西かおり」
「中村美津子」「小林幸子」とかの大御所を超えていると思い
ます。「天堂よしみ」もかなり上手いので、女性演歌歌手では
「天堂よしみ」「島津亜矢」が最強では無いでしょうか?


■今週聴きまくったCD

■ベスベット・リボルバー/コントラバンド

■ナイトウィッシュ/ワンス

■マキスム・ザ・ホルモン/ぶっ行き返す

■島津亜矢/2007年 全曲集

■葛城ユキ/ベスト

■森口博子/ベスト・オブ・マイ・ライフ

■福山雅治/5年モノ

■村治佳織/リュミエール

■プリンセス・プリンセス/シングルス

■レインボー/キャッチ・ザ・レインボー・アンソロジー

■ディープ・パープル/24カラッツ

■アイ・アム・サムのサントラ盤

■アニメタル/アニメタル・マラソンⅠ

■エリック・クラプトン/僕セレクト

■サイモン&ガーファンクル/ベスト

スーパーモリナガ唐津店…駅弁フェア 総評

2008年03月24日 | 唐津の大衆食名店
我が家から最寄りのスーパーという事もあり、モリナガに一番通っています。

田村ストアー、近松ストアー本店、まいづる9二タ子店と不景気の為閉店したので、
やや不便な地域になりましたがモリナガは品揃えも豊富で、ついでにドラッグストア―モリに行ったり
ダイレックスやユートクにも行けるので良いですね。

伊万里のショッピングモールのように、一区間にレンタルビデオ、100円ショップ、服屋、電器屋、ホームセンターみたいな大型店舗集合体が唐津にも出来てほしいです。

僕はオサダやミスターマックスが好きだったので、いつか唐津にも出来ないかな。

もちろん、吉野家やスターバックスも唐津に出店してほしい。

ラーメン好きとしては、はっぱれ家、喰道楽、一楽堂とかの佐賀チェーン店にも唐津出店してほしいです。

映画館やアミューズメントパークも出来てほしいです。そういえば、日本一映画館が少ない都道府県は佐賀県です。

唐津市にもレンタルビデオ?DVDが普及したし、娯楽が多用した時代だから、映画館が閉鎖しても仕方がありませんね。

僕は映画を観るためだけに佐賀市内や福岡市内まで行きたくないです。
かつては月に4回映画館に行っていた僕も、かれこれ6、7年は行っていません。

またまた脱線話になってしまいました。

全国あちこちの駅弁でささやかながらも旅行気分を味わえました。
今後も、第3回、4回と継続的な駅弁フェアを期待したいです。

スーパーモリナガ唐津店…駅弁フェア7

2008年03月24日 | 唐津の大衆食名店
「鹿児島名物 特製えびめし」

パッケージにデカデカと海老のイラストがあるだけあり、ご飯に海老が2尾のっています。
そして、山菜ご飯に海老粉がまぶしてありました。
2尾のエビは柔らかすぎてプリプリ感はなく残念でしたが、黒豚の炙り焼きは凄くうまかった。
鹿児島の駅弁だけあり薩摩揚げもついていました。

エビはいらないので、黒豚の炙り焼きを、あと数枚つけてくれた、黒豚弁当だともっと良かったです。