日曜日PM4時ぐらいまで仕事をし、シャワーを浴び、着替え、
すぐに玄海町まで原付を走らせました。
玄海町の行き方もよく分からないけど、初めて、呼子や鎮西町を
通らずに玄海町に行きました。
行けば場所はすぐに分かると思いましたが、なかなか分からず、
立て看板の表示に沿って行きましたが、全然、渋滞してなくて
何処だ???と、分からず、警備員さんに聞いても、玄海町の
方では無く「さー?何処でやってるか知りません」って、事で、
すばらく原付を走らせ、恋人の聖地「棚田」付近でバスの運転手に
聞き、ようやく場所が分かりました。
公園に、沢山の出店があり、沢山の人で溢れていて、暑いからすぐに
カキ氷を買いました。ステージは特に何もやっていないのに、もう
2000人ぐらい人がいました。汗が止め処なく出て、ただただ、
炎天下でツイッターとかしながら時間を潰しました。
マイクロバスをステージ横につけ、HKT48のメンバーが駆け足で
舞台裏に行くだけで、もうオーディエンスはヒートアップしました。
KBCアナウンサーが司会進行をし、オーバーチュアでは、オーディエンス
のミックスの熱いコールが起きAKB48の「会いたかった」を披露され
ました。
後で、知りましたがセンターの兒玉遥は香港の仕事帰りに、体調を崩し、
今回、これなくて、アンダーの江藤さやかが参加しました。
この日の衣装は、前日のTNC祭りと同じデニムホットパンツ&HKT48
白Tシャツでした。いつもの華やかな衣装と違い、新鮮な雰囲気でした。
沖縄出身の女性歌手の方がギター弾き語りで2曲披露されました。
2曲とも凄く良い歌でした。
そして、KBCラジオ「聴かナイト」公開録音で、中西ちより、なつメインに、
他のメンバーを半分づつに分け2週分の公開収録がありました。
なつ、ちより、アナウンサーの漫才コーナーはグダグダすぎ失笑・・・
コンバット満と、小雪が登場し、村重アンナの誕生祭があり、ケーキも
出てきました。村重アンナのボケ、メンバーの冷たい突っ込みは野外でも
健在でした。
そして、サインセットライブ。
「手をつなぎながら」「チャイムはラブソング」と公演曲が披露され、
観客もペンライト振る人だけでも1000人以上いて、周囲も合わせ
ると数千人がステージを見ていました。
ステージがやたらと揺れ、照明がグラグラ揺れて、大人数が激しく
踊って大丈夫か?耐久性あるのか?と心配しながらショーを見ました。
「AKBスペシャル・メドレー」はやっぱり盛り上がり「ヘビーローテーション」
で、盛り上がりは最高潮に達しました。「真夏のサウンズ・グッド!」
と、AKBの楽曲をHKTバージョンで沢山聴けて楽しかったです。
そして、HKT48の花火の点火式で花火大会スタート予定ですが、
フライングした花火が数発上がりました。
カウントダウンをし花火大会スタート・・・・
10分ぐらい花火を堪能し、帰りました。
まだ花火大会の真っ只中ゆえ、車道はすいていて、スイスイ帰れました。
夏の良い思い出になりました。
ちなみに噂にあった、指原出演はデマ情報でした。