本日のBGM
ホワイトスネーク
東南アジアなどで大ブームになり、感染者の半数
を死に追いやった鳥インフルエンザの変形型がよく
報道されている。
今年日本でも、インフルエンザの特効薬による副作用
(厚生省は否定しているけど、マスコミ報道では肯定意見が
多い)により、幻覚症状などを起こし自殺をした人
までいる。
看護婦の姉も「ワクチンを打ちんしゃい。今年の
は死ぬよ」とか言うから、今日予防注射を打ちに行って
きました。何故か保険の適用外で高額の注射料を取られました。
(当店の1日の利益分ぐらいの金額です)
1人でやっているから、風邪にもインフルエンザにも
かかっていられないから、これぐらいの出費は仕方
ないです。
と思って、夕方TVを見ていたら「今、病院で打っているワクチン
では、東南アジアでブームになったインフルエンザは防げません。
福岡にブームが来たら、数十万人が感染し、1万人が死亡する。
今の医療では予防策も治療法もありません」と、福岡の医師が
語っていた。
ワクチンは感染者から抽出し開発するので、今から
作っても半年かかり、東南アジアの型で作っても日本にウィルスが
来る際には形が変わっているらしいですです。
日本でもチラホラと鶏インフルエンザの感染鶏が出ていて、
そのウィルスが変形し、鶏から人に感染しだすと水際予防策
だけでは防げないかもしれないです。
今はアジア旅行者の靴を洗浄しているぐらいで
すが、あれで万全なのでしょうか?飛行機内や被服や荷物に
付着しているかもしれないし、旅行者が感染し後日発病する
かもしれないです。まだ、新型ウィルスに感染した報道は
無いものの、近いうちに大ブームを起こしかねない恐怖の
ウィルスですね。
PS
米国産牛肉の輸入再開は、ブッシュ大統領の来日により
大きく進展し早ければ12月から再開との報道がされました。
日本側の条件は、全頭検査が不可能なら感染の可能性が
低い生後20ヶ月以内のみの輸入。でしたが、アメリカ
側は生後30ヶ月まで認めろ。と言ってきました。
でも、切り身の部位輸入だと正確な生後は不明になり、
不正は免れないとも言われています。
農林水産省までもが「狂牛病が恐ければ買わなければ
いい。安いものが欲しい消費者だけが買えばいい」と、
ある種無責任な発言までしていました。
タバコや酒ならば、病気や死亡者が毎年数万人もい
る事実を知りながらも、自分の責任で判断できる。
けど、残留農薬まみれの野菜や果物や、肉等は
消費者が選択できない場合もあります。
食事を全て家庭の手作りでするのなら、スーパーで
無農薬野菜や国産牛を買う事も可能でしょうが、
外食や社員食堂や給食や弁当やお惣菜の生産元を
調べるのは難しいですし、加工食品に入っている
物の生産元も調べられません。
BSEの感染で亡くなった方が世界では数百人いても、
まだ日本では感染者が出ていないのならば、もっと
慎重な検討で絶対に安全だと言える状態で輸入を
再開してほしいです。アメリカの言いなりや、
ブッシュ大統領のご機嫌取りの道具として簡単に
決める問題じゃないと思います。
農林水産省は、絶対に安全だと言わず、
安全な可能性が高いと濁して、食べる食べないは
消費者の判断。と、言っているのは発病者が出た
際に、自業自得だから政府は責任を取らない。
とも受け止められます。
もし感染したら死亡率100%で治療法も無い
恐い病気だから慎重であってほしいです。
ホワイトスネーク
東南アジアなどで大ブームになり、感染者の半数
を死に追いやった鳥インフルエンザの変形型がよく
報道されている。
今年日本でも、インフルエンザの特効薬による副作用
(厚生省は否定しているけど、マスコミ報道では肯定意見が
多い)により、幻覚症状などを起こし自殺をした人
までいる。
看護婦の姉も「ワクチンを打ちんしゃい。今年の
は死ぬよ」とか言うから、今日予防注射を打ちに行って
きました。何故か保険の適用外で高額の注射料を取られました。
(当店の1日の利益分ぐらいの金額です)
1人でやっているから、風邪にもインフルエンザにも
かかっていられないから、これぐらいの出費は仕方
ないです。
と思って、夕方TVを見ていたら「今、病院で打っているワクチン
では、東南アジアでブームになったインフルエンザは防げません。
福岡にブームが来たら、数十万人が感染し、1万人が死亡する。
今の医療では予防策も治療法もありません」と、福岡の医師が
語っていた。
ワクチンは感染者から抽出し開発するので、今から
作っても半年かかり、東南アジアの型で作っても日本にウィルスが
来る際には形が変わっているらしいですです。
日本でもチラホラと鶏インフルエンザの感染鶏が出ていて、
そのウィルスが変形し、鶏から人に感染しだすと水際予防策
だけでは防げないかもしれないです。
今はアジア旅行者の靴を洗浄しているぐらいで
すが、あれで万全なのでしょうか?飛行機内や被服や荷物に
付着しているかもしれないし、旅行者が感染し後日発病する
かもしれないです。まだ、新型ウィルスに感染した報道は
無いものの、近いうちに大ブームを起こしかねない恐怖の
ウィルスですね。
PS
米国産牛肉の輸入再開は、ブッシュ大統領の来日により
大きく進展し早ければ12月から再開との報道がされました。
日本側の条件は、全頭検査が不可能なら感染の可能性が
低い生後20ヶ月以内のみの輸入。でしたが、アメリカ
側は生後30ヶ月まで認めろ。と言ってきました。
でも、切り身の部位輸入だと正確な生後は不明になり、
不正は免れないとも言われています。
農林水産省までもが「狂牛病が恐ければ買わなければ
いい。安いものが欲しい消費者だけが買えばいい」と、
ある種無責任な発言までしていました。
タバコや酒ならば、病気や死亡者が毎年数万人もい
る事実を知りながらも、自分の責任で判断できる。
けど、残留農薬まみれの野菜や果物や、肉等は
消費者が選択できない場合もあります。
食事を全て家庭の手作りでするのなら、スーパーで
無農薬野菜や国産牛を買う事も可能でしょうが、
外食や社員食堂や給食や弁当やお惣菜の生産元を
調べるのは難しいですし、加工食品に入っている
物の生産元も調べられません。
BSEの感染で亡くなった方が世界では数百人いても、
まだ日本では感染者が出ていないのならば、もっと
慎重な検討で絶対に安全だと言える状態で輸入を
再開してほしいです。アメリカの言いなりや、
ブッシュ大統領のご機嫌取りの道具として簡単に
決める問題じゃないと思います。
農林水産省は、絶対に安全だと言わず、
安全な可能性が高いと濁して、食べる食べないは
消費者の判断。と、言っているのは発病者が出た
際に、自業自得だから政府は責任を取らない。
とも受け止められます。
もし感染したら死亡率100%で治療法も無い
恐い病気だから慎重であってほしいです。