元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

神奈川川崎の唐津くんちそっくりな祭り

2009年10月29日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU



佐賀県唐津市は、11月2日、3日、4日の秋祭り「唐津くんち」
で浮き足立っている人が多いです。

遠く離れた神奈川でも、毎年、唐津市出身者達で「唐津くんち」
の曳山に似た祭りがあっています。

遠目には、本物の刀町の赤獅子に見えますが、近いづいてくると
全然違います。

僕を虜にしたギタリスト「スティーヴ・モーズ」

2009年10月28日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭



僕が愛して止まず、14年前から聴き続けているギタリストがいます。

当然、CDは全て持っていて、少なくとも月に2,3回はプレイヤーに
入れて聴ききたくなるのが「スティーヴ・モーズ」です。

僕が「スティーヴ・モーズ」を知ったのは「ディープ・パープル」に
加入したのがキッカケですが、「スティーヴ・モーズ」加入直後の「ディープ・
パープル」「紫の証」を聴いた時「なんじゃ!こんなのディープ・パープル」
じゃないと受け付けませんでした。

僕にとって「ディープ・パープル」とは「リッチー・ブラックモア」ありき
でした。だから、「トミー・ボーリン」時代の「ディープ・パープル」の
アルバムも好きだけど、「リッチー・ブラックモア」より遥かに劣っている
と感じていました。

当初は「スティーヴ・モーズ」も認めませんでしたが、生ライブを体感直後
「スティーヴ・モーズ」に魅了されてしまい、すぐに全アルバム揃えました。

理屈抜きに、「スティーヴ・モーズ」の曲も、演奏も、テクニックも全てが
大好きで、インタビューでの知的でユーモアあるキャラも含め、熱狂的に
好きに成りました。

今の「ディープ・パープル」も「スティーヴ・モーズ」がいるから聴いている
ようなものです。サウンド的に昔の「ディープ・パープル」の面影も無いけど、
「スティーヴ・モーズ」の演奏が楽しめるから、今の「ディープ・パープル」
も大好きです。

何十回.何百回と「スティーヴ・モーズ」の曲を聴いていますが、数年前と
今では、同じCDでも違う解釈で聴けて、常に僕を魅了し続けています。

佐賀ゆうきさんのSKONS出演ライブイベント

2009年10月27日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
★昭和歌謡祭☆
懐メロバンド演奏
ちょっと早い紅白歌合戦&ベストップ10

スペシャルゲスト
エース清水さん
(ex.聖飢魔Ⅱ)

大森洋平さん
(尾崎豊トリビュートアルバム参加アーティスト.映画1リットルの涙挿入歌)


昭和歌謡祭
“夢のベストップ10”

幼児無料.小中学生はドリンク代(500円)のみで入場可(^-^)/

◆12/12(土)
OPEN 18:10
START 18:30
@RAG-G(ラグジー)
佐賀市佐賀市松原3-54
℡0952262687
入場料1500円
要1drink order
スター大集合!冬フェス2009SAGA
『懐かし歌謡祭ベストップ10』

~昭和歌謡~
カバー選抜バンド
◆出演◆
開場18:15
開演18:30

18:30~19:00
spiritwalker

19:00~19:15
♪クリーチュア閣下バンド

19:20~20:30
【ベストップ10】
♪ユースケ金タマリア♪ツグー吉開♪みき坊♪トミー富岡&華月祥♪KEN4ROCK♪KAN♪しまのえ君♪マシマッツ♪KANちゃん♪

20:35~21:20
♪エース清水

21:25~21:55
♪大森洋平バンド

22:00~22:30
♪SKONS

22:25~22:55
♪♯♯♯♯♯♯

22:55~
♪DJトミー富岡
イントロ当てクイズ
賞品多数有ります!
とことん昭和な演奏会。言葉は要らないでしょう('-^*)/

小濱新(KIKI-83・アコースティックライブ)

2009年10月27日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
24日の小濱新さんのバンドライブと一変し、25日は
アコースティックで、イベント「プライド」に出演され
ました。

この日、昼間、アラタさん、清水さん、ユキ姉さん、女性スタッフ
が、大良小中学校の文化祭出演後に昼食をとりに当店まで来て
頂きました。この日の観客のグッチーさんも一緒に来られました。

KIKIライブは行く予定にしていませんでしたが、小濱新さんの
ライブは、今年、見れるかどうか分からないので、夕方バタバタ
片付け、駆けつけました。

店内は非常にムシ暑かったです。やはり、あの店内規模で、観客が
多いと暑いです。

1組目は「サンライズ・プラス」で、かわいらしい女性キーボード兼
ボーカル、ギター兼ボーカル、カフォンの3人組でした。選曲が
「サイモン&ガーファンクル」「イーグルス」とか良質な古き音楽
で「ピーター・ポール&マリー」の「パフ」には感激しました。
約、1時間のステージでギターゲージ2本切るとは凄い!!

2組目がお目当ての「小濱新&清水」です。
ギター1本のアラタさんも良いものですね。店内に鳴り響く、あの
ハイトーンに観客がビックリした様子でした。でも、30分ぐらいで
終了し、アンコールで「クイーン」を披露してくれました。
清水さんのギターも、歯切れがいい演奏でした。
「サンライズ・プラス」が典型的なフォーク的演奏に対し、小濱新さんは
ロッカーが演奏するバラードという感じで、ギターも、ボーカルも
ロックテイストが込められていました。

3組目は、この日のメイン「シャインズ」のライブでした。
この「KIKI-83」マスター大塚さんのバンドです。
70年代日本フォークのカバーが主で、ギター、ギター兼ボーカル、
ウッドベース兼ボーカルと、「かぐや姫」と同じトリオ編成です。
しっとり聴かせる曲が多かったです。

最後は、出演者全員と観客で「あの素晴らしい愛をもう一度」でした。

アットホームで良いライブでした・・・・。

ここから、先は、読んだ後、不愉快になる可能性がありますし、
公開型ブログでこういった内容が不適切とも思いながらも、悩んだ
末、書くことにしました。不愉快な内容を読みたくない人は、先を
読み進めないようにお願いいたします。

書くべきか迷いましたが、許しがたい事ゆえ書きます。

「シャインズ」のライブが始まってすぐに、僕も何度か会っている
ドラマーのNさんが来店されました。Nさんは到着するやいなや、
持参のボンゴを取り出し、客席で叩き始めました。Nさん本人は
CDも出し、ライブ活動もされているドラマーなので、良かれと
思ってやっているのかもしれませんが、正直邪魔でした。
まず、ライブ会場の人や、出演バンドに無断で、勝手に演奏に
参加するのは非常識ですし、バンドにも、観客にも迷惑極まり
ないです。出演バンドは、この日のライブの為に、準備をし、
リハーサルを積み本番に挑み、観客も、この日を楽しみにし、
予定を明け、金を払って来ているのに、部外者が勝手に入ると
迷惑です。「シャインズ」のメンバーが「一緒にやろうよ」と、
誘い、ジャムセッション雰囲気なら、遊びの延長的でいいですが、
そうではないです。
Nさんは「シャインズ」のOさんと1週間前に1度会っただけで、
「シャインズ」というバンドの事すら数日前まで知らなかった人です。
「シャインズ」の他の二人とは多分一切の面識無い事でしょう。

だから、一緒にやる資格なんてNさんにはありません。

「シャインズ」も怪訝そうに睨み、客席を見ると、邪魔者を見る目で
Nさんは見られているのに、Nさん本人は盲目ゆえ気づきもしていません。

「太鼓はこの曲にいらん」と、観客からヤジられてもNさんは、お構いなし
です。

言うなれば、この日のメインは「シャインズ」です。観客の殆どは、
「シャインズ」を見に来ているのです。「サンライズ・プラス」や「小濱新」
さんも存分に自分をアピールできたと思いますが、観客の多くの目当ては
「シャインズ」なのです。長年の活動で培った、バンドの微妙な風合いが
出ていて、素朴な味わいを客は求めているのに、Nさんのボンゴで台無し
に成った感は否めないです。

画家が必死に書上げた絵に、別の画家が良かれと思い、線を足したり、色を
つけた時点で作品は死にます。

完成されたスタイルとは神聖なものです。安易に、自己満足で壊すべきでは
ありません。

Nさんも演奏家であるなら、それぐらいのマナーは知っていて欲しいです。

Nさんが、非常識で、迷惑なライブ宣伝をしている事も、どうかと思ってい
ましたが、今回の一件で、僕はNさんを軽蔑しました。

本来は、僕が、あの場で、Nさんの行為を止めるべきでした。でも、席も
離れていたし、知らない観客がいる中、ライブ中に、Nさんを注意も出来ず、
帰りがけには、Nさんにお別れの挨拶までした、自分自身の小心者加減にも
腹が立ちました。

Nさんは僕のブログを読む可能性も高いけど、自分を正当化される方なので
僕への不満や批判しか生まれない事でしょう。でも、それでもいい。
あの、非常識な一件をレポートせずに、ライブ内容だけを書いたのでは
ライブ後、嫌な気分を長々味わったという、正直な気分に反した、上辺の
話に成ってしまいます。

氣☆Takuro  XXXXライブ

2009年10月27日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
当店にも来店時、サインを頂いた、イケメン高校教師ギタリスト
タクローさんのライブが決定!

XXXXライヴ☆
11月8日(日)at 中洲ZERO
JET ROCK/NAKED TWISTERS/XXXX/他
オープン18:30/スタート19:00
前売¥2,000/当日¥2,500
タクローさん率いるインスト・ハードロックバンドXXXXで
弾きまくるタクローさんが見れますよ。


久しぶり!TAKURO&YOU ITCHYアコースティックユニットライヴ☆
12月21日(月)at 中洲GATE'S 7
みさかもと/TAKURO&YOU ITCHYアコースティックユニット
オープン18:30/スタート19:00
クリスマス感謝チャリティライヴのため破格の¥999!
しかも高校生以下はワンコイン¥500!


小濱新ライブ(西唐津リキハウス)

2009年10月27日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
10月24日(土)の小濱新さんのライブに行ってきました。

僕がリキハウスに到着すると、小濱新さんのお母さん、妹さん、
マネージャーのユキ姉さんが温かく迎え入れて下さりました。

会場内にはCOZYさんが来ていらっしゃって、僕の後に、
みゃろさん、ランディローズさん、ザック・ワイルドさんと
続々来られ同じテーブルを囲みました。

僕は、キーボード前を陣取りました。そう、目の前、数十センチ
には、あの憧れのケンノスケさんがいらっしゃいました。

ヘヴィメタルを少しかじった人なら御存知の「中村達也」「高谷学」
のバンド「ブラインドマン」のキーボードプレイヤーが「ケンノスケ」さん
です。あの名曲「バーニング・ヒューマン」の感動的なピアノプレー
や「ゲイズ・イントゥ・ユア・アイズ」の哀愁的でダイナミックで
幻想的なキーボーオプレーは涙ものです。

僕は1ファンとして、「ドラム・サン」での「ブラインド・マン」の
ライブに行ったのは8、9年前なので、それ以来のケンノスケさんの
生演奏を体験出来る事に鼓動が高鳴りました。

あの「リキハウス」内にどれだけ、この「ケンノスケ」さんの偉大さを
知っている人がいるのか・・・いや、客層から見てヘヴィメタル好きは
いない・・・。小濱新さん、ユキ姉さん、僕ぐらいしか、「ブラインドマン」
時代の活躍は知らないかも・・・。

おおっと、「小濱新」さんのライブなのに、サポートメンバーのケンノスケ
さんの話ばかりに成り失礼しました。

ライブが始まるまで流れていた「91スイート」のCDが素晴らかったです。
「小濱新」さんの声質にそっくりなので、COZYさんは、すっかり
「この曲って、アラタさんの新曲じゃない?」と、誤解したほどです。

ギターは、イケメンの清水さんで、ドラムはロンブーの敦そっくりの前川さん、
ベースは腰が低い築山さんで、いよいよライブスタート!!

1曲目から飛ばしてくれます!やっぱり、ハードロックはカッコイイな~!!
小濱新さんも絶好調な様子です。ドラムとベースは唐津の元エッグライスごはん
ですが、彼らも、素晴らしい演奏です。僅かなリハーサルで、このクオリティ
とは驚きました。

僕のアドレナリンは大放出で、唐津で、こういった本物のハードロックを聴か
せてくれる彼らに大感謝です。

小濱新さんライブを体感するのは「りふれホール」「ファンキー」に次いで、
3回目ですが、唐津に凱旋する度に、小濱新さんはパワーアップしています。
揺ぎ無い夢や目標や野望を明確にし、日々鍛錬されている賜物でしょう。

今だから言うと、最初、CDを聴いた印象は、楽曲クオリティはズバ抜けて
高いけど、僕が日頃聴いているハードロック系に比べると、やや線が細い
印象がありましたが、今は図太い高音です。声量が増したのでしょうね。
激しいギターやドラムに一切負けない、ド迫力な歌声です。

小濱新さんの歌声は、観客を惹きつけ、魅了する力があります。
ウェット感がある哀愁的な歌声は、声の響きそのものに、人を感動に
導く要素があり、しかも日本語の歌詞なので、ダイレクトにメッセージが
伝わってきます。

ハードロック/ヘヴィメタル系には、ライブでは歌詞を大切にしていない
ようなノリ優先のボーカリストもいますが、小濱新さんは一言一句に
感情がこもっているような気がします。全身全霊を込めて歌っている
ようにすら感じました。ドイナミックさと、繊細さを兼ね備えた、匠
の風格すら感じました。

しかも、観客を楽しませるエンターティーナー的選曲も見事です。
「スターダスト・レビュー」「X-JAPAN」「クイーン」
「ジャーニー」「B’z」「キロロ」「ビートルズ」など、
ハードロック系に馴染みが無い観客も楽しませるよう工夫さ
れていました。

アコースティックライブ、小濱新さん弾き語りなど、小濱新さん
フルコースに大満足でした。

途中、○×クイズもあり、楽しい一夜でした。

ライブ後、ケンノスケさんと喋る機会があり、滅茶苦茶嬉しかった
です。「ブラインドマン」のファンだった当時、ただCDを買い、
ライブを体感するだけだった僕に、この日はケンノスケさんが
僕と会話してくれているという事に興奮しました。

ケンノスケさんに「また、自身のバンドでヘヴィメタルはされないんですか?」
と、尋ねると「ヘヴィメタルと限定せず、何でも弾ける鍵盤奏者になりたい。」
との事でした。あれだけ、弾けて、メジャー活動期間僅かながらも、日本の
ヘヴィメタル界に足跡を残しても、まだ、まだ、というハングリーさと
新境地を開拓しようというフロンティア・スピリッツを感じました。
だから、ケンノスケさんは、元「ブラインドマン」という過去の偉業では
無く、これから更なる飛躍で、僕たち音楽ファンを楽しませてくれる事で
しょう。

バンドメンバー、スタッフの打ち上げに、僕達も参加させて頂きましたが、
ザックワイルドさん、ランディローズさん、みゃろさん、COZYさん達
よりも先に僕は帰り、店の片付けをしました。

10月19日~25日聴きまくったCD

2009年10月27日 | 今週聴きまくったCD



最近、1950年代~80年代のアメリカの音源を
ガンガンパソコンに入れマイフェイバリットCDを作って
います。当時の第一線チューン、すなわち、当時のヒット曲は
何か魅力を感じます。90年代~2000年代は、あまり、僕
の魂を揺さぶる曲は大衆路線に無く、アンダーグラウンド系の
方が好きです。
日頃、ハードロック/ヘヴィメタルに、どっぷりなので、
ハードロック以外の音楽を聴くと、やや物足りないものの
チープさ加減もなかなか良い物です。例えるなら、日ごろ、
ハーレーダビッドソンにまたがっているライダーが、原付に
乗る感覚ですかね・・・。

80年代をセレクトし終えましたが、「マイケル・ジャクソン」
「シンディ・ローパー」「デュラン・デュラン」「ワム」
「10CC」「アーハ」「ジェネシス」「ボニー・タイラー」
「ケニー・ロギンス」「ヒューイ・ルイス」「リック・スプリング・
フィールド」「カルチャークラブ」「マドンナ」「スティーヴィー・
ワンダー」「カーペンターズ」「ベルリン」「ビリー・ジョエル」
「エレクトリック・ライト・オーケストラ」「ノーランズ」とか
聴いてるだけで小躍りしたくなります。

僕は、90年代後期が青春期ですが、どうも80年代カルチャーの
方が肌に合います。80年代が日本におけるヘヴィメタルも全盛期
ですしね。街中に、太眉&ボディコンファッションの黒髪ロングヘアー
がいるバブル絶頂期を肌で感じたかったです。

◆エクストリーム/ウェイティング・フォー・ザ・パンチライン

◆エクストリーム/スリー・サイズ・トゥ・エブリ・ストーリー

◆デヴィン・タウンゼント/シンケストラ

◆スッキド・ロウ/スキッド・ロウ

◆ブラインド・ガーディアン/サム・ホエア・フォー・ビヨンド

◆ヴェノム/プライム・イーヴル

◆ストラトヴァリウス/ドリーム・スペース

◆ザ・ロスト/ザ・ロスト

◆メタリカ/リロード

あんくる夢市場唐津店 グランドオープン

2009年10月27日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
「あんくる夢市場唐津店」が、26日グランドオープンしました。
23日~25日までプレオープンだったので、23日がオープン
日という方が正しいでしょうが・・・。

近くまで行く用事があったので、午前9時50分ごろ行くと、もう
すでに駐車場満車で、少し離れた昭和シェル裏の運動場のように
広大な敷地が「臨時第二駐車場」になっていました。

メイン駐車場の交通誘導ガードマンは大変そうでした。満車で入れ
ないと、断っても、ドライバーは、お構いなしでジャンジャン車が
入っているので、駐車場内はたち往生した車で溢れていました。

オープン直後、店内が、満員電車状態で、おしくらまんじゅう状態
の寿司詰め具合で、ゆっくりショッピングを出来る雰囲気ではなく、
特売品には大勢が群がり、僕みたいな控え目
な人間は、あの争奪戦に参加する気力も無く、目に付いた安い物を適当
にカゴに入れ、レジへ。もう、全てのレジに長蛇の列です。僕が並んだ
所も、すでに15人程前に並んでいました。

今まで、これほど人ごみのスーパーとは経験した事がありませんでした。

平日の午前10時に、この状態とは驚きです。

店から出ると、ようやく地獄から抜け出した気分で、ホッとしました。

よく、あちこちの商店主から聞く「唐津人は新し物好き」とは
本当のようです。一定期間、パッと集まり、パッと去っていくもの
ですかね・・・。そういえば、商店街も、かつては週末には人で
ごったがえしていたのに、今や、通行人も疎らですからね。


喰いしん坊・・・DVD1~4

2009年10月27日 | 映画レビュー
中学生が真似した早食い窒息死事件の為、闇に葬られたドラマに
「フードファイト」というのがあるが、野島伸司作品だけあり
見せるドラマでした。

それに引き換え「喰いしん坊」は、「土山しげる」のコミック原作
でありながら、映画化されたのにつまんないです。

大食い、早食いというより、邪道食いが気色悪いです。

食い物の味を滅茶苦茶にして早食いするOKFF(大阪、食い倒れ、
フード・ファイター)というチームの食い方が気持ち悪いです。

まとめてDVD4枚レンタルしたので、一応全部見ましたが、
面白くなかったです。

佐賀ウォーカー発売/当店も掲載

2009年10月22日 | れいんぼ~情報
「九州ウォーカー」が「福岡ウォーカー」にチェンジしましたが、
その別冊本とし、佐賀県情報誌「佐賀ウォーカー」が発売されました。

何と!書店や、コンビニで1年間販売され続ける本です。

その「佐賀ウォーカー」で、当店のラーメンと餃子が紹介されて
います。まだ、僕も読んでいませんが、どんな感じで掲載されて
いるのか楽しみです。

発売日:2009年 10月 21日
定価(税込): 880円
A4判
ISBN 978-4-04-721828-4-C9476
発行元:角川マーケティング

佐賀県の魅力がこれ一冊に!

地元LOVERSインタビュー
佐賀県最新TOPICS
佐賀なんでもランキング
佐賀がばうまグルメ
呼子・竹崎・三瀬グルメガイド
不思議いっぱい!なんじゃこら佐賀
「嬉野」「武雄」佐賀の名湯へ行こう!
ガンバレ!佐賀市三大商店街
使える!佐賀ドライブ便利帳
おみやげにしたい佐賀の甘味たち
SAGA名物徹底紹介
佐賀Yearイベント
佐賀大MAP


僕も佐賀県を知ってるようで、知らないと思うので、熟読し
佐賀県巡りの参考にしたいです。

餃子にナイフ

2009年10月22日 | れいんぼ~情報
当店の大きな餃子が「大きすぎて食べにくい」とのご意見が
多く、改善策とし、ナイフをつける事にしました。

本当は、あの大きな餃子にかぶりついてくれた方が肉汁も逃
さず美味しいのですが、女性が大口で喰らいつくのは、さすがに
抵抗があるようです。

餃子にナイフという違和感も、また個性的で良いのかも・・・。

仮想生活実験ドキュメント「もしも」

2009年10月22日 | テレビ番組
ド深夜の人気番組「もしも」が、先日、特番でありました。

電気があって当たり前の生活ゆえ、電気のありがたみを忘れ
た現代人への警鐘になる人体実験番組で面白かったです。

電気が無い事により、対人関係までギクシャクし、今までの
当然が、無い生活に、地獄のような苦痛を味わい、精神的に
追い込まれていく様がなかなか見ごたえありました。

「電波少年」もそうですが、この系統の人の行動観察番組
は面白いですね。人の卑しい覗き見願望を満たすのかもしれ
ませんね。

テリー伊藤プロデュースで、通行人に突然「100万円を
あげますので1時間で使いきって下さい」と、言うと、
なかなか使い切れませんでした。学生風の人は、いきなり
マクドナルドでドカ食いし、パソコンを買って・・・と、
使い慣れないお金の使い道が分からなく成っていました。
こういった、奇妙な人の行動ははたから見ると面白いです。

小濱新さんライブ

2009年10月21日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
10月24日 
場所 /リキハウス   時間 /18:30開場 19:00開演   
前売り  2000/ 当日 ¥ 2500 (1ドリンク付き)   
RIKI HOUSE:佐賀県唐津市唐津市二タ子2-1-15         


10月25日 (ブッキングライブ)     
場所 / KIKI83の詳細 時間18:30オープン/19:00スタート  
  チケット2000円(ワンドリンク付き)    
〒847-0054     佐賀県唐津市米屋町1627

10月25日
「大良中学校」の文化祭出演


10月29日  博多 『アコ唄ナイト』
開場:19:00/開演:19:30
チケット:1500円(ワンドリンク付)

出演:HIROCO/ヒキリトモヨ/Candy Box /小濱新




11/7(土)
   ~Samurai Sound Association Presents~
    SAMURAI METAL Vol.5 レコ発LIVE

  『SAMURAI ATTACK!!』

 出演
  Trival Sea Precious (東京)
  Bleed Out (東京)
  シェーンベルク (東京)
  Rusty Coss (東京)
  Sucide Heaven (北海道)
  AQUILA (東京)
  Palace of Justice (東京)


  沼袋SANCTUARY   
    OPEN 16:30/START 17:00
    前売¥2,500 当日¥3,000
    ドリンク別¥500 or 飲み放題¥1,500

はちみつボイス☆知展さん出演のライブ、イベント

2009年10月21日 | はちみつボイス☆知展
11月1日(日)は佐賀バルーンフェスティバル。

11月7日(土)は、進藤病院さんの秋祭り。

11月8日(日)は、厳木町「風のふるさと祭り」。


11月12日(木)は、高島小学校の生徒が児童生徒音楽祭

11月14日(土)は、プロバスケ・ライジング福岡さんの
唐津でのゲーム。

11月15日(日)は、からつ鍋祭り!改め、からつうまか博!
MCとして出演。

11月22日(日)は虹ノ松原の中のお土産屋さん「松原屋」の2周年記念

11月27日(金)、湊中学校にて、ライブ!

11月29日(日)は、長崎「メルカつきまち」にてヒロヤマモトさんの40周年
ライブにゲスト出演

『唐津ん町は、はちみつ囃子』

2009年10月19日 | はちみつボイス☆知展
米屋町の「KIKI-83」で開催された、「はちみつボイス☆知展」
さんのライブ『唐津ん町は、はちみつ囃子』に行ってきました。

僕が到着すると「はちみつボイス☆知展」さんが、いつもの笑顔で
迎え入れてくれました。いや、いつもと違う・・・。あれ、あご髭が
無い・・・。童顔な顔には髭が無い方が似合っていますね。

「はちみつボイス☆知展」さんの奥さん、娘さんの受付で、入店。

店内には、当店の常連であり、ハードロック/ヘヴィメタル仲間で
ある「COZYさん」「ザック・ワイルドさん」「ランディ・ローズさん」
が、すでに来られていました。

開演時間には満席になり、いよいよスタート!

「西唐津の歌」から始まり、定番曲のオンパレードでした。

今回は全曲サポートメンバーとしてドラマー鍋島さんが出演されました。
ドラマー鍋島さんの軽やかなボンゴ・プレーもさる事ながら、度々、失笑
を誘う、MCの相槌が和やかさを醸し出しました。

ドラマー鍋島さんの告知、自己紹介が長すぎ、しびれをきらした「はちみつ
ボイス☆知展」さんが、「あの、鍋島さん、そろそろ、歌わせてもらって
良いですか?」という一幕もあり、笑えました。

ドラマー鍋島さんの、ボンゴソロタイムも、録音音源が再生されない
というトラブルもありながら、バタバタとMTRをいじくっている
のもライブさながらでした。

今回、ゲストで「北村芳美」さんが出演されました。
「北村芳美」さんは、30年前は、スクールメイツで、マッチや、トシちゃん
や、シブガキ隊のバックダンサーだったようです。20歳のお子さんが
いらっしゃるそうですが、とても若々しく、美貌も健在です。
さすが、芸能人専門学校出身だけあり、「スーパーフライ」を見事に
歌い上げられました。また、「ピンクレディ」では、激しいダンスを
披露され、客席に来られていた、元スクールメイツ仲間も同じ振り付け
で、会場は一気にヒートアップしました。3曲目は、今月亡くなられた
祖父の話をされ、さっきまでの盛り上がりと一変し、しっとり静かな
バラード を聴かせてくれました。静と動の見事なライブでした。

後半も、「はちみつボイス☆知展」さんの珠玉の名曲が続き、久々に
聴く「曳山ん逃ぐっばい」は、盛り上がりました。

「はちみつボイス☆知展」さんは、舌も流暢で、MCで、くんち前はそ
わそわし、くんちまでの期間、何度も自宅で曳山装束に成り、
鏡を見ながら「エンヤ、エンヤ」と掛け声を出している話など楽し
かったです。

アンコールは「ただ」「よかろうもん」でライブ終了しました。

アットホームな良いライブだったです。

「KIKIー83」で打ち上げがありましたが、僕は、後ろ髪引かれる
思いながら、店の片づけがあるので泣く泣く帰りました・・・・。

帰りながら、自然と「神様のような人」を口づさんでしまいました・・・。