元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

REDZONE(ラッシュ)

2013年06月25日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
パンク、メロコア、ハードコア系のバンドが多く出るイベント
に行ってきました。

故障した原付を1キロ近く押し、汗だくで本町のラッシュに
到着しました。

中からはスーパーウーハーのズンズン歪むクラブミュージック
で怪しげなブルー系のライト。観客もギャル系、ヤンチャ青年
系が多いように思え、何かいつもとは雰囲気が違いました。

洞窟みたいな店内と、DJブースがステージ脇にあり、LED照明
で通常のライブハウスとは違いました。

1組目WEED。中学3年生&高校1年生のトリオ編成のバンドです。
若いって素晴らしい。青春を謳歌している活き活きした躍動感と、
笑顔が素敵過ぎました。心底ライブを楽しんでいて、観客を1人1人
見渡し、ちゃんと伝えようとしている姿勢が伺えました。
メンバー同士がアイコンタクトで、顔をくしゃっと笑う姿に、これが
青春だ・・・これを見たかった・・・と感じました。オリジナル曲の
クオリティも凄く高く、ちゃんとWEEDのスタイルになっています。
どの曲も統一性があり、WEEDならではの魅力が各曲にありました。
あの年代で、オリジナリティを確立出来ているとは驚きです。
ただ上手いとか、かわいいとかでは無く、WEEDは凄まじく魅力的
で個性が出来上がっています。何十年やっているバンドですら、そこ
らがあやふやで、何をやりたいのか、何を伝えたいのかよく分からない
バンドがいますが、WEEDはリアルタイムな青春期の目線で、自分達
のやり方で伝えている気がして好感持てます。僕は青春期に遣り残した
事が多すぎるのもあり、全力で打ち込んでいる姿に憧れと、自分の人生
が今から始まるかのような活力をもらいます。すなわち、WEEDの
ライブを観ると、僕の青春が蘇ります。生で、精一杯に夢に向け
羽ばたこうとしている姿を目の当たりにすると、興奮も最高潮になり、
僕がアイドルに対する想いと同じ感情をWEEDには感じました。
これからの活躍に最注目しているバンドです。

2組目はD-メジャーです。ボーカルQさん、ベース美香さん率いる
メンバーを変え続けるハドコア系バンドです。セットリストは、
リキハウスのライブとほぼ同じでしたが、やっぱり、にぃにぃのギター
は凄まじく、会場にいた誰もが驚愕したはずです。COZYさんも
以前のガチガチの緊張感に比べると、凄くリラックスして笑顔で
ライブを楽しんでいる雰囲気がありました。新ドラマーも正確な
ドラミングで、今のD-メジャーを支えている感じがありました。
僕がウーハーの前に居たこともあり、ベースがいつにも増して、
バキバキと心臓に響き、美香さんの迫力ある演奏を体感しました。

3組目は伊万里のBAGです。彼らのライブを見るのは2回目ですが、
サイコビリー系、ガレージロック系の、ラウドでノイジーな演奏が
凄くカッコよかったです。普段は、こういったロックを好んで聴き
ませんが、ライブで体感すると凄く良い。滅茶苦茶盛り上がりました。
新ドラマーのパワフル演奏が更にBAGをパワーアップさせた気が
します。

4組目はFANFANで、ギター&ボーカルとボーカルのデュオで、
一部女性が参加しました。紹介では、唐津で凄く有名らしいですが
僕は初めて見ました。

5組目はのらくもで、リキハウスライブで観て以来ですが、ベテランの
風格で、演奏の安定感は出演者1だったかもしれません。

6組目は主催者の「真空管」です。メロコア系ですが、TAK松本モデル
ギターを弾かれています。前回、見たときとほぼ同じセットリストですが、
一曲松田聖子のメロコアカバーでWEEDが参加しました。
松田聖子の歌い方とは全く違う、WEEDスタイルで、ベテラン真空管との
競演でも埋もれず、ちゃんとピンと個性を貫いていました。WEEDは凄い。

あ・・・・気がつけば、WEEDの事ばかり書いてすいません。

でも、出演バンドそれぞれにカラーが異なり、楽しいイベントでした。

エロティック別世界/リキハウス

2013年06月16日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
ハードコア/ガレージパンク系のライブイベントに行ってきました。

タトゥーをいっぱい入れた人や、あえてあちこち破れた服や、泥酔
している人達が会場外に大勢いました。サウンドチェック、リハーサル
が押したので会場外にいると、高校の同級生の剛君や、みゃろさん、
かっちゅーんさん、シェラさん、COZYさん、山崎さん、江川さん達
がいらっしゃり、世間話をして開場を待ちました。

リキハウスの外に、リハ音がガンガン漏れていたが、なかなかカッコよく
期待が高まりました。

スタンディングライブを期待していたら何故か椅子席でした。ま、ステージが
高くないから仕方が無いです。最前列の左側を陣取りました。

トップバッターは、ギタリストが昼間に当店に食べにきてくれた、
Unequal Realityです。ヘベレケになりながら「クソが」「死ね」と
口が悪いのが特徴みたいだ。1曲が1分半ぐらいの短いのばかりでした。
ベーシストが目の前で暴れまくり、ヘッドで殴られそうで恐かった。

2組目は今回の主催バンド「くされ船三人衆」でした。
エグイギターサウンドに歯切れのいいカッティングで疾走しまくる
楽曲ばかりです。最後は意外とミディアムテンポでキャッチーな
メロディアスナンバーでした。

3組NERDです。メタルコアみたいで、凄くカッコイイ。音の厚み、
ラウドさ、グルーブ感、カリスマ性、あらゆる意味で良いバンド
でした。ギタリスト、ベーシストのツインボーカルですが、
グロウルとヒステリックな歌声の攻防戦みたいで楽しかった。

4組目「D-メジャー」です。今回1番目当てにしていたバンドです。
やっぱカッコイイ。美香さんの新ベースがすごくステージ晴れして
いました。新ドラマー加入で、バランスが良い一体感がありました。
にぃにのギターがもう少し大きくても良かった気がしますが、サウンドも
演奏も満足しました。「マキスマムザホルモン」ではQさんの変幻自在な
様々なボーカルスタイルが1曲内で聴けて楽しかった。COZYさんも
いつにもましてノリノリでした。

5組目、松本杏彩さんです。ラウドなロックが続いた中、現役女子高生
の弾き語り。もう、うっとりです。松本杏彩さんの表情といい、歌声
と、ギター演奏と、もうメロメロになりました。実に良いキャスティング
です。曲が終わる度に熱狂する野郎ボイスや口笛にゲスさを感じながら
他の出演者とは全く違うスタイルで見事にやりきりました。

ラストが、佐世保の「ピストル・レイプ」です。最初は激しいセクシーな
女性がいるハードコアバンドと思っていたら、ボーカルの女性が蟹股で
自慰行為を連想させるパフォーマンスでイク顔をし・・・・・
おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!何だ!!!!!
一体!!!!と思っていると、主催者さんの体に指をはわせて、主催者
さんをパンツ一丁にしてしまいました。僕のテーブルの目の前でパフォー
マンスを始め、ビールビンを股間にこすりつけたり・・・あまりにも
目の前過ぎて直視出来ませんでした。ベーシストが暴れ狂っていて、それ
でいて演奏がさほど乱れていないのは凄い。ギタリストから、ヘッドで
乳首をコリコリされました。まさにソフトレイプされました。
エロティック別世界というイベント名に相応しく、凄まじいライブでした。
今まで相当数ライブを見てきましたが、こういったエロを全面に出した
バンドは初体験でした。楽しかったし、興奮しました。

ライブ後、メンバーらと色々喋りました。WEEDのドラマーが喋りかけてくれ
嬉しかった。







Hi-Gain presents MOUNT POSITION! Anniversary Party

2013年06月06日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
福岡の音楽スタジオ「ザ・サウンド・トラック」主催の定期的
イベント「Hi-Gain presents MOUNT POSITION!」の新体制2周年
記念ライブイベントに行ってきました。

目当ては「サンク・エレメント」です。

会場の「アーリー・ビリーバーズ」に行くと、サダママさん、
清水さん、ぐ血さん、オナタさん、シンペイさん、ケンノスケさん、
BLさんなど知り合いが多数見に来られていました。

トップバッターは「chlome」です。インペリアル・ブレイズ
のベーシストがいるバンドでした。シーケンサーみたいな機械で
SEを入れるハードなバンドで最初からノリノリでした。会場も
人で満席で、結構、人気のバンドっぽかったです。

「松崎里奈」は一見ギャル系でしたが、アニソン風のなかなかキャッチー
で仕草が凄く可愛らしく、結構、重いサウンドでしたが、なんだか
ほんわか気分に成りました。

「岡部聡」さんは、何とも貫禄があるベテランの風格で、MTRのオケ
で1人プレイヤーでした。ギターの腕前も歌唱力もそこそこですが、
楽曲が凄く良く、1人の表現とは思えぬ迫力があった。メロディアスで
パワーがあり、今後も注目しておきたい1人です。

「Violent Velocity」は、コンパクトなエクストリーム
メタル系でした。オーディエンスの女性が凄まじいヘドバンだったのが
印象的でした。

「BAD FIXXXER」は、僕は2回目でしたが、客層が「四次元」
の時とは違い、前列を女性が陣取っていました。マイクスタンドに
ブラジャーや、パンティがぶらさげてあり「みんなをビチャビチャにさせて
やるから、代えのパンティをやる」と配りまくっていました。

そして、僕の目当ての「サンク・エレメント」

引き締まったウエスト、巨乳、素晴らしい太もも。美形の顔。もう、うっとり。
ため息が出る美しさと、激しいサウンドに、おかしくなりそうな、マックス
ハイテンションでした。至近距離で、こんなに凄まじい、ダイナミックな
ダイナマイトバディを拝ませて頂いていいのだろうか?と、失神しそうな
驚愕の時間でした。幸福、興奮、感動で、唐津からわざわざ来た甲斐があった
と思いました。「サンク・エレメント」は最高に素晴らしい。
見た目でこんなに強烈なバンドはそうそういない。美しさと可愛さの、
究極の総合美で、目が何度も会う度に、ヘナヘナととろけてしまいそう
でした。攻撃的な面と、少し寂しそうな表情と、恍惚とした表情と、
もう、ライブ中、他の事を何も考えれないほどステージの彼女に無我夢中
でした。音楽的な事も書かないとただのエロオヤジなので、
申し訳程度に「サンク・エレメント」のサウンドについて書くと、
メロディアスでグロウルボイスも多々ありユニークです。

王様が様式美麺れいんぼ~にやってきたYAYAYA

2013年05月27日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
キング・オブ・ロック「王様」が当店にご来店されました。

ラジオの生放送中に、ラジオ番組のディレクターから電話があり
「今から王様を連れてくるから」と言われ、一気に緊張しました。

ラジオ生放送終了し、15分後ぐらいに、王様、マネージャー、
ディレクターがご来店されました。

王様は、メイクもバッチリで、衣装、王冠までかぶって登場され、
思わず笑ってしまいました。

いまだかつて、こんな派手なカッコで来店されたお客さんなんて
他にいません。

オーラはあるが、凄く気さくで喋りやすかったです。

王様が興味深げに店の中をウロウロされ、あの爆発的大ヒットした
王様が当店なんかにおられるのが不思議でした。

たまたま、当店に居合わせたお客さんも一緒に写真をとられ、
僕もサインを頂きました。

直訳アーティスト、王様、唐津ファンキーライブ

2013年05月27日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
20年ほど前に「深紫伝説」で一世風靡した王様が、FM唐津3周年記念
ライブで、唐津のライブハウス「ファンキー」にて開催されたので行っ
てきました。

ギリギリの時間に到着したので、満席で熱気を帯びていました。

ハードロック/ヘヴィメタル仲間でもある、COZYさん、みゃろさん、
が、最前列センターという最高の場所を確保していて頂いていました。

最後尾で、ひっそり見ようと思っていましたが、まさかの特等席でした。

オープニングアクトはSDスペシャルバンドで、AC/DC、
ディープ・パープル、レインボー、キッスなど披露され、いずれも
滅茶苦茶盛り上がるナンバーばかりですし、演奏力も、バンドのグルーブ
感も最高です。SDスペシャルバンドのワンマン3時間ライブもいつか
やって欲しいです。

オープニングアクトのライブで喉が潰れてしまいました。

王様登場。

王様とMDプレイヤータモツ君という、ステージは、王様のみという
さっきまでの雰囲気と一変しました。

ビートルズの直訳の弾き語りから始まり、レッド・ツェッペリンやクラプトンの
楽曲で、タモツ君の再生でオケを流しながらとライブは展開。

会場中が笑いと、王様のギターテクに引き付けられました。

これぞ、エンターテイメント。ミュージシャンであり、芸人でもある、
王様の、単なるイロモノでは無く、長年やってきた観客の心を掴み、笑いの
ツボを心得てグイグイ刺激する、凄まじいライブでした。

原曲のギタリストスタイルを上手く真似ています。

アンプシュミレーターと、ディストーションのみのシンプルなエフェクター
であり、表現スタイルは多彩でした。

僕的にはディープ・パープルやレインボーの直訳に興奮と、感動と、爆笑
で感情が大爆発しました。

一緒に観ていた、COZYさんも、みゃろさんもギタリストだが、王様の
ギターテクには脱帽だったようだ。

BB&Aのジェフズ・ブギーや、MSGのイントゥジ・アリーナなど
インストナンバーも披露され、存分にギターテクを見せ付けました。

ライブ前にラジオ出演で「ギターのテクニックが凄いんですから・・・」
って言われたのはギャグでは無く、本当に凄まじかった。

期待の何倍も楽しかった。

アンコールでは「ハイウェイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
をSDスペシャルバンドと競演されました。凄いセッションでした。
SDさんと王様のツインリードギターのユニゾンは見応え充分でした。

ライブ後に、王様はグッズ販売ブースにてファンと会話やお見送りをされ
ていましたので、CDを2枚、クリアファイルを1枚買い全てにサインを
して頂きました。少し喋りましたが、とても気さくで、サービス精神旺盛な
方でした。また、機会があったら王様ライブに行きたいです。

伊万里Aトレイン5/18

2013年05月22日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
Aトレインの常連さんで、最近よくメールをやりとりする方から「良かったら来ませんか?」
とお誘いを受け、Aトレインに行ってきました。

佐世保からジャズバンドが来ていて、投げ銭ライブをしていました。

演奏が上手いとは言い難いセンターのトランペット、ピアニカ担当も、なんとなく
ムードメーカー的な雰囲気で良く、ベースは凄く上手かったと思います。

気分が少し落ち込んでいたので、一人部屋で過ごすよりも、こういった賑やかな
雰囲気で、皆と色々話した方が気分が紛れて良かったです。

途中から、佐世保ライブを終えた、SDさん、ブルースマン池田さんも合流し、
色々貴重な話を聞けて元気が出ました。

関将さんご来店

2013年05月10日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
僕が大好きなツインザーや、B’zの稲葉浩志のソロアルバムで
ギターを弾かれていて、月曜日、水曜日にライブを堪能させて
頂いた関将さんが昼時にご来店していただきました。

以前、生沢祐一さんも2回来店して頂きましたし「ツインザー」を
聴いていた中学2年ぐらいに、まさか自分の作ったラーメンを
食べて頂ける日が来るなんて思ってもいませんでした。

だいたい、あちこちで出会う人の「今度、食べにいきますね」
は、95%ぐらいは来られません。ライブ会場や、喫茶店や、バーの
その場を取り繕う社交辞令なんでしょう。要は、約束では無く、
大人の対応って奴が横行しています。

でも、関将さんは、ただライブを2回見に行っただけで、ご来店頂きました。

直後に門司で打ち合わせや、そのまま大阪に行かれなければいけない多忙な
中、来て頂けて嬉しいです。

僕のオベーションにサインをして頂きました。一生の宝物です。

Formula3-La grande casa(Full Album)

2013年04月23日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
European Rock Collection Part6 / Formula3-La grande casa(Full Album)


先日、伊藤政則の「パワー・ロック・トゥデイ」を聴いていて、ぶっ飛んだ。

「フォルムラトレ」はリッチー・ブラックモアが高評価している
事でバンド名ぐらいは知っていたが、初めて聴いた。

「パワー・ロック・トゥデイ」では1曲しか流れなかったが、
アルバムを通し是非、皆にも聞いてほしい。

音楽に対する価値観が少し変わった。


PFM - Celebration - Live TV, 1974

2013年04月23日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
Premiata Forneria Marconi PFM - Celebration - Live TV, 1974


70年代のプログレッシブロックは素晴らしいな・・・

このPFMはAトレインのマスターから教えて頂いたが脱帽だ。

ロバート・パーマばりのドラミングに、イアン・アンダーソン並の
息が強いフルートでロックの重厚感は損なわず、軽快かつ華麗な演奏
とルネッサンス期、バロック期を彷彿させる古楽的な魅力があり、
壮大なる世界観がある。

ヘヴィメタル界も、シンフォニックヘヴィメタルや、ネオクラシックヘヴィメタル、
ゴッシックメタル、メロディックスピードメタル、ジャーマンメタル、
などクラシカルなミクスチャー系ヘヴィメタルが常に高い支持をされ
続けているが、その原点として、70年代プログレッシブロックは
再度、深く掘り下げてみたくなった。


タワーレコード福岡天神

2013年04月04日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
インキューブの所にあるタワーレコードは邦楽しか無いと思って
いたら、その上のフロアは、洋楽ばかりのフロアーだった。

タワーレコード内のエスカレーターじゃ無ければ、上の階に行けません。

エスカレーターから降りてすぐに、格安CDが滅茶苦茶沢山ありました・・。

おぅ。マジかよ・・・・と、5枚組シリーズ、3枚組シリーズに心奪われ
ました。ベスト盤では無く、バンドのスタジオアルバム5枚組で2000円で
膨大な量売ってありました。このコーナーだけで1時間は過ごしました。

結局、厳選し、「マウンテン」5枚組、「ジャーニー」の5枚組を買いました。

1枚400円なんて、CDは安くなったもんだ・・・・