茅ヶ崎にカメのいるカフェが1ヶ月ほど前にOPENと知り、今日早速行ってきました
それは
茅ヶ崎駅南口からほど近いとあるビルの2階にあります
『カフェかなん』さん
みのじさんデザインののれんをくぐりドアを開けると・・・
ニシキマゲクビのニシキちゃんがお出迎え~
さらに店内奥には・・・
チュウゴクオオアタマの姫ちゃん
鉢シェルターで寛ぎ中のセマルハコガメのセマちゃん
午後3時以降シェルターから出て活発に動き回るそうです。
そして看板ガメの亀吉くん 日本でこれほどの大きさは他になしというくらいとても立派なビルマオオアタマです
人が近づくと水面から顔を出して愛想をふりまきます。さすがお店の看板ガメ
オオアタマでこんなに人懐こいのは珍しく、亀吉くんは相当頭のいいカメだそうです
お店は落ち着いた雰囲気で、カメを中心とした爬虫類関係の本が多く置いてあり(書棚は写っている他にもう1つ)絵本もカメが出てくるお話が・・・ といったこだわりよう
カメフィギュアやカメグッズがさりげな~く飾られていたり、カメ好きにはシアワセな空間です
日替わりランチをいただきました
春野菜の天ぷら、サラダ、肉じゃが、白和え、漬け物、舞茸の味噌汁、ご飯
ヘルシーでとても美味しかったです
食後のコーヒーをいただきながら、店長さんとカメ話やイベント話をしたり写真を撮らせてもらったり楽しいひと時でした。
今度は『いつものカレー』を注文しようっと
それは
茅ヶ崎駅南口からほど近いとあるビルの2階にあります
『カフェかなん』さん
みのじさんデザインののれんをくぐりドアを開けると・・・
ニシキマゲクビのニシキちゃんがお出迎え~
さらに店内奥には・・・
チュウゴクオオアタマの姫ちゃん
鉢シェルターで寛ぎ中のセマルハコガメのセマちゃん
午後3時以降シェルターから出て活発に動き回るそうです。
そして看板ガメの亀吉くん 日本でこれほどの大きさは他になしというくらいとても立派なビルマオオアタマです
人が近づくと水面から顔を出して愛想をふりまきます。さすがお店の看板ガメ
オオアタマでこんなに人懐こいのは珍しく、亀吉くんは相当頭のいいカメだそうです
お店は落ち着いた雰囲気で、カメを中心とした爬虫類関係の本が多く置いてあり(書棚は写っている他にもう1つ)絵本もカメが出てくるお話が・・・ といったこだわりよう
カメフィギュアやカメグッズがさりげな~く飾られていたり、カメ好きにはシアワセな空間です
日替わりランチをいただきました
春野菜の天ぷら、サラダ、肉じゃが、白和え、漬け物、舞茸の味噌汁、ご飯
ヘルシーでとても美味しかったです
食後のコーヒーをいただきながら、店長さんとカメ話やイベント話をしたり写真を撮らせてもらったり楽しいひと時でした。
今度は『いつものカレー』を注文しようっと
風もなく穏やかなの昨日
そろそろ暖かい日を見計らってミケを外に出してやろうと目論んでいましたので
ムスメと毎春のお約束(!?)ケロロ軍曹の映画を見に行った帰り、フェレット用ハーネスを購入
飼育本ではモルにわざわざ外を歩かせる必要はなく当然ハーネスも不要 ということでしたが、犬のように道路を歩かせるわけでなし、ミケが激しく嫌がったり恐怖で固まらなければ短時間外に出し陽に当てることは別に悪いことではないと思っています。
ハーネスを着けるのは嫌がりませんでしたが、庭に出すと一目散に植え込みの陰を目指すので散歩どころではありません こればっかりは仕方ないですね Cavyですから・・・
縁側で日向ぼっこ~
のあとは
猫草の鉢にダイブ!
そろそろ暖かい日を見計らってミケを外に出してやろうと目論んでいましたので
ムスメと毎春のお約束(!?)ケロロ軍曹の映画を見に行った帰り、フェレット用ハーネスを購入
飼育本ではモルにわざわざ外を歩かせる必要はなく当然ハーネスも不要 ということでしたが、犬のように道路を歩かせるわけでなし、ミケが激しく嫌がったり恐怖で固まらなければ短時間外に出し陽に当てることは別に悪いことではないと思っています。
ハーネスを着けるのは嫌がりませんでしたが、庭に出すと一目散に植え込みの陰を目指すので散歩どころではありません こればっかりは仕方ないですね Cavyですから・・・
縁側で日向ぼっこ~
のあとは
猫草の鉢にダイブ!
そのうち読んでみようと思っていた『動物の値段』が文庫化されたそうなので、新刊なら本屋にあるだろうと市内の本屋3軒を回っても見つからず・・・時間とガソリンをムダに
結局アマゾンで買いました。ついで(!?)に続編のような新刊も
「タブーを破る驚愕の話」ってオビにでかでかと書いてあったのに全然驚愕しませんでしたが?
まぁ本当の驚愕の話を書いちゃったら出版できないんでしょうが・・・
なんか著者のイメージクリーンアップキャンペーンなのか?? と
単なる読み物としてはおもしろいです。読者に親しみを持ってもらえるよう面白おかしく表現してて。実際、動物商の仕事の内容なんて全然知らなかったし動物園にいる動物の値段なんて考えたこともなかったので、雑学知識が増えたという点ではです。
でもキレイすぎるんです、内容が。小学生に読ませても無害な内容・・・
もの足りん・・・
結局アマゾンで買いました。ついで(!?)に続編のような新刊も
「タブーを破る驚愕の話」ってオビにでかでかと書いてあったのに全然驚愕しませんでしたが?
まぁ本当の驚愕の話を書いちゃったら出版できないんでしょうが・・・
なんか著者のイメージクリーンアップキャンペーンなのか?? と
単なる読み物としてはおもしろいです。読者に親しみを持ってもらえるよう面白おかしく表現してて。実際、動物商の仕事の内容なんて全然知らなかったし動物園にいる動物の値段なんて考えたこともなかったので、雑学知識が増えたという点ではです。
でもキレイすぎるんです、内容が。小学生に読ませても無害な内容・・・
もの足りん・・・