クラブの撮影会で但馬の「お走り祭り」の「川渡御」(かわとぎょ)を撮りに行きました。時おり時雨れる寒い日で気温は10度、風があるので体感温度はもっと低く感じました。そんな中、神輿をかついで川渡御をするのです。見てるだけでも寒いのに…
「お走り祭り」は但馬に春を告げる祭りで、神輿がまるで走るように進むところから名が付いたといわれています。約150kgもある神輿をかつぎ養父神社から20km離れた斎神社まで、「ハットー、ヨゴサルカ」の掛け声とともに町内を練り歩きます。その道中の大屋川では、首まで浸かり川を渡る勇壮果敢な「川渡御」(かわとぎょ)があります。
その「川渡御」の様子です!
<4月16日撮影>
ここからまた、濡れた体で巡行していきます。
おお、寒っ! 風邪をひかないようにね!
お走り祭り保存会HP
私たちはその後、神河町まで戻り「ぎゃらりーやまだ」で写真展を見、桜の写真もちょこっと撮りました。
訪問ありがとうございます。
「お走り祭り」は但馬に春を告げる祭りで、神輿がまるで走るように進むところから名が付いたといわれています。約150kgもある神輿をかつぎ養父神社から20km離れた斎神社まで、「ハットー、ヨゴサルカ」の掛け声とともに町内を練り歩きます。その道中の大屋川では、首まで浸かり川を渡る勇壮果敢な「川渡御」(かわとぎょ)があります。
その「川渡御」の様子です!
<4月16日撮影>
ここからまた、濡れた体で巡行していきます。
おお、寒っ! 風邪をひかないようにね!
お走り祭り保存会HP
私たちはその後、神河町まで戻り「ぎゃらりーやまだ」で写真展を見、桜の写真もちょこっと撮りました。
訪問ありがとうございます。