造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
お天気も良く、暖かい一日で、2014年の桜の大トリにふさわしい、見事な桜でした。
<4月15日撮影>
造幣局の桜の通り抜け、今年は4月11日~17日でした。造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行で、距離は約560メートル。今年の桜は131種350本だそうです。大半は遅咲きの八重桜で、種類も多く、年々大木になり、とても豪華な桜並木です。
明治16年から始まった「通り抜け」も昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として人々に愛されています。この日もたくさんの観光客でにぎわっていました。他では見られない珍しい桜も多いそうですよ。
人・人・人…すごい人です。人の頭を入れずに写真を撮るのに一苦労。なぜか?ここでも中国語が飛び交っていました。
「立ち止まらないで下さい!」「ごゆっくりご覧下さい」のアナウンスに「エッ???」とつっこみを入れながら、おばさん二人はゴージャスな桜を堪能したのでした。
造幣局の桜はこれで3度目です。
2010年の桜はこちら⇒「大阪造幣局の桜」
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