A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
写真・旅・ワンちゃん・園芸・お花・趣味・日常…etc

こだまでしょうか…金子みすゞ展

2012-05-18 | 仲間
17日、元「こども文庫」のメンバーが久しぶりに集まりました。
姫路文学館で開催している「金子みすゞ展」(没後80年特別展)へ行こうと誘っていただいたのです。
特別展は2部構成で、第1部ではみすゞの生涯を紹介し、代表作「こだまでせうか」などが書かれた遺稿手帳3冊や母にあてたはがき、少女時代の写真などを展示。第2部ではみすゞファンだというあらゆる分野の著名人63人が選んだ詩とメッセージが展示してありました。


入場券(半券)

私は金子みすゞのことはあまりよく知りませんでした。
昨年の震災直後によく耳にした「こだまでしょうか」の作者だということ。その後NHKの「歴史秘話ヒストリア」を見て知った金子みすゞの短い生涯と数編の詩ぐらいでしょうか。

大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったそうです。自然を見る素直な心、小さないのちを慈しむ思い、いのちなきものへの優しいまなざし…どの詩にも優しさがあふれていて心を打たれました。

心に残った詩を少し載せてみました。
 (没後80年なので著作権は大丈夫だと…) 

  大漁
朝燒小燒だ大漁だ
大羽鰮の大漁だ
濱は祭りのやうだけど
海のなかでは何萬の
鰮のとむらひするだらう

  草の名
人の知つてる草の名は
私はちつとも知らないの
人の知らない草の名を
私はいくつも知つてるの
それは私がつけたのよ
好きな草には好きな名を
人の知つてる草の名も、
どうせ誰かがつけたのよ
ほんとの名まへを知つてるは
空のお日さまばかりなの
だから私はよんでるの、
私ばかりでよんでるの

  昼の月
しゃぼん玉みたいなお月さま
風吹きゃ消えそなお月さま
いまごろどっかのお国では
砂漠をわたる旅人が
暗い暗いといってましょ
白いおひるのお月さま
なぜなぜ行ってあげないの
        (金子みすゞ作)



姫路文学館(建築家・安藤忠雄氏設計)

館内の一角に読書コーナーがあり、なんとそこに、私たちが管理していた「こども文庫」の絵本が…感動です! (以前にも書きましたが、解散後蔵書はあちこちに貰われていきました。東北の被災地にも)

姫路文学館HP

この日集まったのは6名、見学後はいつものように…近くのお店で昼食をとりながらおしゃべりに花を咲かせました!

実は…昨日(16日)にも同じ時間にここ姫路文学館へ来たのです。待ち合わせ時間になっても誰も来ないのでヘンだな?と。日にちを間違えたようで…^^; またまたやっちゃいました!
皆は「よくあることよ」と言ってくれましたが…(汗)

追記:金子みすゞの生涯が上戸彩主演でドラマ化されるようです。(TBS系)放送日は未定ですが、9月までの放送を予定しているとありました。


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ゆかいな花?

2012-05-17 | お花
小さな蛇たちが揃って頭をもたげたような?
ペチャクチャとおしゃべりしているような?
こんなゆかいな姿の花(草?)が我が家の庭に繁っています。
引っ越してきた当初からあったもので私にはめずらしく、大事にしていたら増えて増えて…手におえないぐらい増えて雑草化しています^^;

昨年やっと…「カラスビシャク」だと分かりました。

<5月9日撮影>


カラスビシャクはサトイモ科の植物で半夏(はんげ)という生薬だそうです。とても繁殖力が旺盛で、種から増えるし、球の周りには小球ができて増えるし、葉柄の中ほどにできるムカゴからも増え、一度庭へ植えつければ翌年からはあらゆるところから芽を出してくる、大変丈夫な(やっかいな?)植物のようです。山地の道端や畑地に自生する多年生植物で、畑では雑草扱いされているそうです。

草なんて…とか、気持ち悪い…とか言う人もいますが、私はなんだか可愛くて好きです。でも繁殖力が旺盛すぎて他の花たちの領域を侵してくるので、最近は所定の場所以外に芽を出したものは抜くことにしましたが…(ゴメンネ!)


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木の根橋と織田家ゆかりの城下町~柏原

2012-05-16 | 写真と旅
春日から柏原へ
5月11日の丹波の旅、つづきです。

柏原地区に入り、まずは柏原藩陣屋跡(柏原藩主・織田家の公邸)へ行ってみました。入館券は向かいの資料館でということなので、まず資料館へ。資料館の入り口に江姫の顔抜き観光人形ががあったので、びっくり。いったいどんな繋がりがあるのだろう…

柏原藩の初代藩主は織田信長の弟、信包。
それで納得。江姫とは叔父・姪の間柄になるのですね。
信包は三代続いた後、嗣子がなかったためお家断絶、一時は天領になりました。1695年(元禄八年)に織田信長の次男、信雄の子孫の織田信休が大和宇陀からの国替で、柏原藩二万石の藩主になり、この藩邸を造営しました。その後明治の廃藩置県まで、織田家はこの柏原で十代続いたそうです。

<5月11日撮影>

柏原藩陣屋跡長屋門


柏原藩陣屋跡表御殿玄関


建物のあった場所に建物範囲や間取りなどの一部が表面表示の工法で残されています。

ちなみに織田信長の子孫と言われるフィギアスケートの織田信成君は信長の七男・信高系の子孫ですが、途中で信長の次男・信雄の子孫が養子に入っているので、血筋からみると代々の柏原藩主と同じ信雄系の子孫とも言えるかもしれませんね。(余談でした~)

柏原にはもう一つ有名なものがあります。それは『木の根橋』
樹齢千年とも推定される大ケヤキの根が、千年の時をかけて幅8mの奥村川をまたぎ、自然の橋をかたちづくっています。「木の根橋」のすぐ横には、戦国時代に織田信長の将として丹波攻めをした明智光秀が本陣を構えた八幡神社の登り口があります。今から約400年前にその下を通ったであろう光秀を、この木は見ていたのでしょうね。


樹齢1000年の大ケヤキ


大きな根っこが川をまたいでいます


八幡神社の鳥居
ここから階段を登っていくと神社があるのですが…天気も悪いので登りませんでした^^;


観光案内所の裏手にもこんなお社が。


柏原の町並み

すれ違った学生たちが「こんにちは」と声をかけてくれました。柏原の子供たちは礼儀正しくて気持ちいいですね。

もうひとつ、面白いのは…『田捨女』
たすておんな?たすてめ?柏原で見かけるこれは?
実はでんすてじょと読みます。田(でん)が苗字で捨(すて)が名前、女(じょ)は女流歌人の名に添える接尾辞だそうです。
田ステ女は江戸時代の女流歌人・俳人で、柏原藩(当時の藩主は織田信勝)の庄屋で代官も務めた田季繁の娘。貞門女流六歌仙の1人として著名だったそうです。夫の死後出家し、晩年は姫路に居住し龍門寺に墓があるという。姫路から来た私たちおばさん二人はびっくり。龍門寺は私たち二人の若かりし頃の思い出の地にあるお寺なのです。思わぬところで繋がっていて…面白いですね。

「歴史探訪の旅も面白いね!」とプチ旅を楽しんだおばさん二人でした。


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春日局ゆかりの地~興禅寺

2012-05-15 | 写真と旅
5月11日、春日のれんげ畑をあきらめた私たちは春日局生誕地と言われる興禅寺を訪れました。

興禅寺は戦国時代の山城黒井城の下館跡に創建された社寺で、戦国の城主は合戦のとき山城にたてこもり、平時はふもとの下館に居住し政務を行っていたそうです。黒井城は明智光秀の丹波制圧後に家臣斎藤利三が城主となり、娘のお福(春日局)がここで生まれ3歳まで育ったとされています。
現在も楼門前には水を湛えた七間堀があり、高い石垣や白壁など当時の下館の佇まいをとどめています。山上の黒井城跡とともに国の史跡に指定されているそうです。

<5月11日撮影>

興禅寺


楼門


美しい庭園


本堂


高石垣と水濠

境内には「お福の産湯の井戸」や「お福の腰かけ石」などもあり、あの有名な徳川家光の乳母であり大奥の礎を築き統括した春日局(時代劇でおなじみですね^o^/)のゆかりの地だと感慨深く見学しました。


ラナンキュラス

駐車場に咲いていた花がとてもきれいだったのでパチリ!
同行の友人は山登り(ハイキング)苦手だと言うので、黒井城跡には行きませんでした。

そして柏原へ…ここでは思いがけず江姫に…


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藤色のシャワー~百毫寺

2012-05-15 | 写真と旅
丹波の花めぐりのつづきです。

次に向かったのは百毫寺の藤。こちらはちょうど見ごろでした。
雨が降ったり止んだりのあいにくの空模様でしたが、たくさんの人が訪れ、観光バスも何台か来ていました。朝来市大町の藤公園とあわせ、近年かなり有名になっているようです。
晴れていたらもっときれいに撮れたかも?と思いつつ…

<5月11日撮影>




      





ここは昨年大町藤公園に行った時に行く予定でしたが、百毫寺はもう終わってると聞きあきらめた所です。大町より少し規模が小さいですが、ちょうど見ごろで、藤の香りがムンムン、写真も撮りやすくてとても良かったです。境内にはモミジもたくさんあり、秋に来てもいいかも知れません。


百毫寺の太鼓橋とクジャク

この太鼓橋はとても渡れそうにない急勾配で、覆い屋であるさや堂に納められています。人の迷いの世界から仏の悟りの世界へ至る橋なのだそうです。横に小さな木の橋があって渡れるようになっていますが…ここを渡っても悟りの世界へ行ける訳でもなく…^^; でも一応渡ってみました。


白い藤も…


藤棚を上から

春日道の駅「おばあちゃんの里」で昼食後、この近くにあるというレンゲ畑を探して…かなりウロウロしましたが、見つかりませんでした。もう刈り取られて水田になってしまったのかも知れません。

次の目的地は春日の局ゆかりの地「春日」から織田家ゆかりの地「柏原」へ…ここからは歴史探訪の旅です。


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残念!ちょっと遅かったかな?

2012-05-13 | 写真と旅
11日、丹波地方の花めぐりをしてきました。
キリシマツツジがきれいだという丹波市氷上町の一の宮神社、九尺藤が見頃だという市島町の白毫寺、春日のれんげ畑を巡る予定でしたが…

一の宮神社のキリシマツツジは約100本、古いもので樹齢300年ともいわれるものもあるそうで、ネットで見た満開の写真もとてもきれいで、楽しみにしていましたが…今年は例年より開花が約1週間ほど早かったそうで、すでに満開は過ぎ傷んだ花びらが目立っていました。それでもたくさんのツツジに覆われたお社は、「満開だとどんなにか素晴だろう」と想像できるほど見事でした。

<5月11日撮影>








雨が降ったり止んだりの天候で、ちょっと分かりにくい場所でしたが、10日の新聞で見頃と紹介されていたとかで、何組かの方たちが訪れていました。みな同様に残念そうでしたが…。13日の日曜日には「きりしま祭り」が開催され、出店や太鼓演奏などがあるそうです。(今日でしたね) 地元の方の話では「例年の祭りはまだ咲きはじめの時が多いのに今年は終わってしまって、これじゃ~…」とちょっと残念そうでした。


新聞で紹介された満開の一の宮神社

満開の時に是非行ってみたい…
来年か、再来年か…


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香りの花たち

2012-05-11 | お花
庭の草引きをしていると、フワッといい香りがしました。


ジャーマン・カモミール


ヒメライラック


ギンギアナム


チェリーセージ

病害虫が少なくて育てやすい樹木だと思っていた月桂樹…今年は花が咲きませんでした。昨年5月、傷んだ葉っぱを刈り込んで丸坊主にしてしまったからでしょうか? その後新芽がでて元の元気な姿になったので喜んでいたのに、今年もまた葉っぱが痛んでいます。丈夫で芽吹きが旺盛な分、すぐに繁って風通しが悪くなるので、マメに剪定しなくてはいけないようです。で、今年もやむなく丸坊主に…早く気が付いたので去年よりはましですけど。


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5月の庭とバラのアーチ

2012-05-09 | お花
やっと霜の心配がなくなったと思ったら、もう山は新緑で、すっかり初夏のよそおいです。我が家の庭も一気に芽が吹き、花が咲きだしました。

<5月4日撮影>






昨年5月、大雨でダメになってしまったモッコウバラ。玄関のアーチもフェンスのも短く切ってしまって、うまく再生するか心配でしたが…ボリュームがかなり小さくなりましたが、きれいに咲いてくれて、道行く人の足を止めています。よかった~!


十二単(アジュガ)


都わすれ・ラベンダー


都わすれ・ピンク

紫のは何故か何度植えても根付きません。大好きなんですけど…


エビネ

黄エビネもあったのですが、今年は咲きませんでした。ダメになってしまったのかな。


ヒメウツギ

ムスカリ、白花ヤマブキ、ハナズオウ、ニワザクラ、フリージア、チューリップなども咲いていたのに…サボっていて写真がありません^^;


冬眠から覚めた?アマガエル

この冬はことのほか寒かったので、低温で枯れてしまったものや、弱ったものがいっぱいで…草抜き、植え替え、空鉢の整理など、4月5月は庭の作業で大忙しです。


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肥土山農村歌舞伎

2012-05-08 | 写真と旅
のどかな田園風景が広がる山間の村に肥土山離宮八幡神社があります。その境内に茅葺屋根の歌舞伎舞台(国指定重要有形文化財)がありました。5月3日、ここで肥土山農村歌舞伎がありました。

<5月3日撮影>


約330年前の江戸時代前期、農業用ため池の完成を祝い、当時の村民が仮小屋を建てて芝居をしたのが始まりだと言われ、この舞台は明治33年に建造されたもので、5回目の建て替えと言われています。





昔、小豆島では農村歌舞伎が盛んで、島にはたくさんの歌舞伎小屋(舞台)があったそうです。現在はここ肥土山地区とすぐ近く千枚田のある中山地区の2カ所のみで農村歌舞伎が伝承されています。「肥土山農村歌舞伎」(県無形民俗文化財)は現在、地元の保存会によって毎年5月3日に離宮八幡神社の舞台で奉納されているそうです。





この日の演目は(午後3時から夜8時半頃まで)
1、三番叟
2、本朝廿四孝 謙信館 十種香の場(子ども)
3 仮名手本忠臣蔵 七段目 一力茶屋の場
4 絵本太功記 尼崎 庵室の段

役者から義太夫、三味線、大道具、着付け、床山など全てを肥土山の住民が行っているのだそうです。凄いですね!フェリーの時間もあるので、私たちは1、2、の演目を観て帰路につきました。

カメラマンは…
桟敷席は村の人たちの観る場所で、私たちは立ち入り禁止。横や後ろのじゃまにならない所からと言うことでしたが…どこにいてもじゃまになるようで…なかなか難しい…^^; 当然、控室や化粧室も入室禁止!

と言うことで…居場所がなくて、ちょっと疲れました~
ここは観光や撮影など団体で訪れるところではないのかも知れません…^^;



帰りのフェリーは土庄港から新岡山港へ。途中までカモメが見送ってくれました。


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小豆島の千枚田

2012-05-07 | 写真と旅
「日本の棚田」100選にも選ばれている小豆島中山地区の千枚田です。島のほぼ中央、殿川中流域の丘陵地(標高150~250m)にあり、大小様々な形の田が波状に並び、その数約800枚。周囲の山々と調和した見事な景観が広がっています。

<5月3日撮影>






この風景、平成16年秋に天皇皇后両陛下もご覧になったそうです。







中山に棚田が作られたのは室町から江戸時代にかけてだそうです。長い歴史を持つ景観も最近は高齢化と後継者不足からか、空き田が目立つようになってきました。



棚田の中に大木に囲まれた小さなお社があります。朽ちかけていて青いビニールシートで覆われていましたが、いつか修復されるのでしょうか。ちょっと気になって…。

のどかで素朴な農村風景…いいですね!
いつまでものんびりと眺めていたい…
田植えが終わった田、風の渡る緑の田、たわわに実った黄金の田、彼岸花の咲く収穫の頃の田、いろんなシーンを想像し、何度でも来たいと思った千枚田でした。


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