本日 ( 6月28日)眼科に行き「視野検査」してきました。緑内障の検査の一つで、一点を見つめて目を動かさず、光が点滅したらボタンを押すやり方なんですが、私は手が不自由な上に反応も鈍いんで、正確に測定できているか甚だ疑問に思っている検査ではあります。しかし、4ヶ月にいっぺん行なっているんですよ。そして今日、不思議な現象が起きました。「眼圧が下がり、緑内障が良くなっている」のです。普通、緑内障は悪化すれば良くなることはないらしいと聞いてました。そしてここ一年あまり、悪化の一途を辿っていて、目薬が増え続けていました。一時は「失明さえ覚悟してましたから。ところが白内緒の手術をしたら、眼圧が下がり、視力が戻りました。ドラキュラみたいに陽の光が目に痛くって部屋の中でさえサングラスかけてましたが、そういうこともなくなりました。医師の言うことには「緑内障の悪化とみられていたが、それは白内緒が原因だった」とのこと。目薬が半分に減りました。そして、検診の間隔も2ヶ月にいっぺんに延びました。嬉しいことです。よかったよかった。明るいニュースです。
そして、話は前後しますが、先日(25日)の月例会で、下げ札を作りました。ビラ配りの時に首から下げて、ビラ配っている旨を目でわかり易くするためです。軽いし、持ち運びに便利です。月例会で作ったのは、皆さんで「介護者募集活動の士気を高めるねらい」もありました。作ってくれた皆さんありがとうございました。これからもビラ配りを頑張って行なっていきましょう。よろしくお願いします。