22日に降った雪のせいで、道路がアイスバーン状態になって、日陰の歩道は滑りやすくなっていて、危ないので外に出られません。籠城又は冬眠状態です。いつになったらこの状態から抜け出せるんでしょう。本当にイライラします。予報によると金土にかけてまた降るとか、困ったもんです。
話は変わりますが、足の爪は形成外科に行き、医師が爪を切ってくれたおかげで痛みがなくなり、通常の生活に戻れています。先生の見事な腕のおかげで、事前にみんなが言っていた「爪を剥がす」事態にはなりませんでした。足を洗い、爪を切って、軟膏を付けて終わりです。あっけなかった。
しかし「爪を切る」問題は解決されません。やはりヘルパーさんが私の爪を切ることは出来ないのです。その理由は私が「糖尿病」だからです。糖尿病は、傷付きやすく、ちょっとの傷で化膿したり、壊疽したりする危険性があり、医療資格がないと難しいらしいです。本人や家族がやる分にはいいのですが、私も母も無理だし、今回お世話になった形成の先生には「爪切りだけで来られても困る」と言われるし、他の科の看護師は、激務でそんな余裕ないし‥。
ケアプランを代行している相談員に、訪問看護のことを相談しても私が「動ける」ことを理由に適応しないとのこと。どこに相談しても「出来ない」というばかりで、どうすればよいかは答えてくれません。どうすれば良いのやら、ほとほと困ってます。