プレミアムフライデーの昨日、とある中華料理店へ行く。
北京ダック食べ放題と銘打ったコース料理。
北京ダックと言っても、本質的にはただの鳥皮である。
鳥皮と来れば・・・これはもうビールで喉を洗うしかない。
鳥皮と来れば・・・これはもうビールで喉を洗うしかない。
モルツだね。
まずは、三種前菜の盛り合わせから。
冷製蒸し鶏のネギ生姜ソース・窯焼きチャーシュー・クラゲ。
ぷちぷり海老のマヨネーズソース
旬菜のにんにく炒め。
麻婆豆腐。山椒がぴりり。
そして北京片皮鴨、北京ダックである。
ネギ・キューリの千切りを添えて甘味噌を塗って
クレープみたいな餃子の皮のお化けみたいなもので
くるんでぱくりと食べる。
食べ放題といってもそんなにたくさんは無理。
同じものを食べ続けると飽きる。
甘味噌の代わりに別注したマーボ豆腐のたれなどで
変化をつけて、ビールでぐいぐい流し込む???
クレープみたいな餃子の皮のお化けみたいなもので
くるんでぱくりと食べる。
食べ放題といってもそんなにたくさんは無理。
同じものを食べ続けると飽きる。
甘味噌の代わりに別注したマーボ豆腐のたれなどで
変化をつけて、ビールでぐいぐい流し込む???
やっぱり美味しいものは食べ放題は駄目である。
もう少し食べたい・・・・位がちょうどいいのである。
もう少し食べたい・・・・位がちょうどいいのである。
もうたくさん・・・・
それでもつゆそばで締める。
ああ、デザートがあった。マンゴープリンでおしまい。
「美味しかった。」というより「満腹だ。もう無理。」
という感想であった。
これっていかがなものでしょう??????