![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/50/f023c063a9d2c59e85183d319e334874.jpg)
コロナウィルスで、日常生活、経済活動が大混乱。
メディアは、冷静な行動を取るべきことを伝えたいために、感染事例・感染経路・感染対応・重篤になる
特異性・検査体制・国の対応・外国の対応など、報道してくれるのは良いが、報道を見れば見るほど、
不安が増し、疑心暗鬼になる。
不安の元は、この新型ウィルスことが正確にわかっていないこと。
科学が進歩しているのに、と思うのですが、感染・毒性の強さで、肺炎になる確率、死に至る確率、対応薬
など、すぐに解明できないで、不安を増して、パニックになる懸念がある。
私達の傾聴ボランティア集団(350人)は、訪問途中で知らない間に感染してしまう危険、何処で感染した
かワカラナイ状態で、特別養護ホーム等を訪問してしまう危険、高齢者集団だけに、感染したら重篤になる不安
を抱えている。
闇雲に不安がっているのでは、能がない。
早く、厚労省の防疫機関や科学者・お医者さんなど、コロナウィルスそのものの正確な情報を発表して、
科学的な説明で、危険性を教えてもらい、危険性を避けるための覚悟が出来れば、不安で、右往左往
しなくて済むのだが。
感染状況の事実分析を積み重ねて、ということになるので、言うは易いが、簡単には行かないなあ、と慨嘆。
関係者の皆さんのご努力に敬意、感謝しています。
ウォーキング中に花屋さんで出会った花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ab/f681e907249921f3c2774c13ac69d246.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/49/3adedd3b2704bf2db9e97f8998e0f3a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/46/6f1779f822df73c236d13140eb743240.jpg)
2月24日、「今日は何の日カレンダー」より
鉄道ストの日、大喪の礼
▲後醍醐天皇が隠岐を脱出、京都に向かう(1333)▲ローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改正して
制定(グレゴリウス暦)(1582)▲ペリー一行、横浜で電信機の実験(1854)▲幕府、裁縫ミシン講習会(1868)
▲天皇が東京に滞在中は太政官を東京に移す(東京遷都)(1869)▲明治政府、キリスト教を解禁(1873)
▲イギリスで初クロスカントリー選手権開催(1877)▲日本鉄道会社機関手ら400人、鉄道初のストライキに
突入(1898)▲日本平民党が日本社会党に合流、第1回大会開催(1906)▲尾崎行雄ら政友倶楽部を結成(1913)
▲直木三十五、没。43歳(1934)▲「月光仮面」放送開始(1958)▲新宿御苑で昭和天皇大喪の礼(1989)
▲湾岸戦争で、大規模昨戦開始。3日間で、クウェート奪還(1991)▲プレミアムフライデー実施(2017)
▲平昌五輪で、高木菜那スピードスケートとマススタートで金、カーリング女子(そだねー)が銅(2018)
▲天皇在位30年記念式典(2019)