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コロナ騒動で、厚労省の対応がおかしい。
どんな病気でも、早期発見早期治療で、重症化を防ぎ、恢復させる、ということが基本の筈。
今回のコロナ対応は全く正反対。
「軽傷の人は、自宅で静養し、重症になったら、病院に行ってください」
検査キットが少ない、病院がパンクする、病院が感染拡散の場になる、ということらしい。
軽傷の時に、コロナをヤッツケル方が、重症になってからヤッツケルより、人体に与える負担も、医療費
負担も軽い筈。
大体、検査キットが、何故、お隣の韓国より少ないのか。
少なすぎて検査キットが、民間医療機関に回らないらしいが、日本はいつの間にか、医療後進国になって
いたということなのか。
コロナの軽傷だからと覚悟を決めて、家にいるのと、コロナかどうかわからないで、悶々として家にいる
のとでは、感染拡散防止に対する心構え、協力の仕方が違って来る筈。
治療の基本である「早期発見早期治療」に徹するための、体制を作るためにも、検査体制構築を何よりも
優先すべきだ。
ウォーキング中に出会った花。
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2月27日、「今日は何の日カレンダー」より
新撰組の日、献血運動週間(~3/5)
▲大海人皇子が即位し、天武天皇となる(672)▲薬師寺が焼失(973)▲豊臣秀吉が吉野の花見を開催(1594)
▲京都で「新撰組」の前身「壬生組」結成(1862)▲日本、初めてパリ万国博覧会に出展(1867)
▲江華条約調印、朝鮮の鎖国が破れる(1876)▲孫文が中国の北伐を宣言(1922)▲2.26事件で東京全市に
戒厳令が布告される(1936)▲放火で国宝の松山城消失(1949)▲横綱審議委員会設置(1950)▲NHKテレビが
総選挙開票速報初放送(1955)▲日本電気、国産初大型電子計算機発表(1962)▲人力飛行機、初成功(1966)
▲ニクソン大統領中国訪問、米中国交回復(1972)▲田中角栄脳梗塞で入院、政界引退(1985)▲チリ
でM8.8の大地震(2010)▲2回目の米朝首脳会談(2019)