キチガイ・プーチンによる、ウクライナ侵略戦争で、経済制裁とは言いながら、ロシアの石油や
液化ガス、石炭に依存している、ヨーロッパ各国は、すぐには、ロシアからの石油など、輸入ストップ
は出来ない。電力ストップしたら、国民の生活は大混乱する。
日本だって、ヨーロッパ各国ほどではないが、ロシアの石油などの輸入が急に止まったら、大変なのだ。
原発廃止だ、クリーンエネルギーだ、再生可能エネルギーだと、太陽熱、風力、地熱などの電力原は、
どこまで進んでいたのか、どうなってしまったのか、私たちは何をしていたのか。
資源最強国、アメリカは、自給自足でやって行けるが、日欧などへ、ロシア産の不足分を補給できない。
キチガイ・プーチンの狂動で、一気に「エネルギーショック」。
アタフタと、ロシアからの依存体質を、転換するとアドバルーンを上げているが、現実的には、すぐに
とは行かない。
プーチンとて、人間。今回の蛮行で、自滅の道を突っ走っているが、時間の長短は断言できないけれど、
必ず、死ぬ。
プーチン独裁政権は、必ず、亡くなる。
アフタープーチン政権と、仲良くする時は、必ず来る。
目先の気に食う、気に食わないで、ロシアからの石油など輸入を止め、自国民の生活ばかりではなく、
プーチンのお蔭で、苦しい生活を強いられているロシアの国民の皆さまの生活まで、ぶち壊すことを
しっかり見据え、憎いプーチンへの憎悪と切り離して、行動(経済制裁)しないと、
プーチンの「ロシアの資源に頼っていたバカども、思い知ったか」になる。
ロシアから石油など、買っている、そのカネが、ウクライナの人々を殺すために使われている、と、いう
ことも事実であるが、そのカネはロシアの国民の皆さまの生活のためになっており、アフタープーチン政権
のためにもなるのです。
脱化石燃料は、人類の大問題。プーチンの蛮行で、各国が、脱化石政策が、早まるよう、努力することに
なれば、プーチンのエネルギーショックは、人類にとって、大きな転換点となって「良かった」となります。
トキワマンサク
4月15日、「今日は何の日カレンダー」より ヘリコプターの日(1986)、象供養の日、よいこの日、
遺言の日、ふとんの日、お菓子の日(毎月)
▲聖徳太子が法華経義疏をまとめる(615)▲醍醐天皇の勅、紀友則・紀貫之・凡河内躬恒・壬生忠岑の4人が
「古今和歌集」完成(905)▲前夜狙撃でリンカーン大統領死亡。56歳(1865)▲両替町が改称、銀座に(1869)
▲明治・法政・中央・日本・國學院・同志社を大学認可(1920)▲羽仁もと子ら雑司ケ谷に自由学園開校(1921)
▲日本初のターミナルデパート、阪急百貨店開店(1929)▲ヘレン・ケラー来日(1937)▲ハンバーガーのマクド
ナルド、チェーンを創立(1955)▲ゴーマン美智子がボストン・マラソンで優勝(1974)▲東京ディズニーランド
がオープン(1983)▲盲導犬サーブに「盲導犬は盲人の体の一部」と対人保険金の支払いが認められる(1985))
▲ニフティサ-ブ、サ-ビス開始(1987)▲英国中部のシェフィールドでサッカーの試合中、フェンスが崩れ、
観客が93人死亡(1989)▲ボストンマラソンで爆破テロ、死者5、負傷者299(2013)▲卓球・平野美宇アジア
選手権で優勝(日本人としては21年振り)(2017)▲パリ・ノートルダム大聖堂火災(2019)