米原学びあいステーションの講師長谷川評
◆一般者
私は城郭遺跡を
削平
土塁
堀切
と最初に習いました。
◆対談者
じやあ貴方は①と②だけ見学し
城跡学習は終了し完了ですか?
犬走を見ないと③④⑤⑥⑤⑥⑦
を見落とす事になります四畳半
城郭とか6条間城郭と言って早速
下山するんですか?
◆妥協者
犬走はなかった事にして下さい!
犬走は見なくてよい事しますね!
犬走は図面から消して下さいね!
◆対談者
現実を揉み消す人間は歴史学者
ではなく証拠隠滅や現実回避!
◆対談者
令和4年11月27日の長谷川先生
の講座感銘を受けました何故?
直接先生へと講座終了時に申し
上げました。ブログに掲載して
下さい!人は何故歴史や城郭の
講座に出かけるの?私は自分の
自身の立ち位置を知り城に関す
る社会現象を客観的に大観出来
た様に思いました自分発見です。
◆長谷川
城に関わる社会学
城に関わる心理学
地域集団=村、町、街、都市催事
利益集団=会社、事業、催事、業務
意識集団=学術、友好、娯楽、同好
など社会深層心理や産業をも含めて
多角的分析を述べさせて頂きました。
◆対談者
私は自分が勉強したいから
どの集団に属してるのか?
城の遺構を見たいから探訪
や城旅行や城遠足の集団に
属してない事を自覚したわ!
私自身は やはりね
この探訪じやない訳
この見学会に参加したい
これが私の自分発見です
城は精密機械複雑怪奇で
城を「なめたら」あかん
◆参加者
私は興味なかったです!
城学問とは5W1Hですよ
いつどこでだれが何を?
◆対談者
杓子定規な硬い発想だこと
解ってらっしやらないのね!
城の事を新聞や情報や電子
媒体で学習してもそれ所詮
は今朝来た新聞情報の受売
りなのですよ。受け売りを
多数の集団が集団心理の中
で、うんうん、あるあると
うなずく行為は学問の本質
じやない訳ね、同調意見に
迎合して集団心理うんうん
とうなずく納得する行為は
学術から実は乖離してます
ただの集団心理現象の発生
数年前に習った城知識と今
の城知識は違う訳なのね!
歴史は未来にまた書き換変
るという社会予測さえ人々
は自覚してない訳なのです
だから城の社会学は大切!
◆参加者
何言ってんだか判らんよ?
◆対談者
貴方はコピー機械ですか?
自分は世界に一人だけです
コピー機は何も考えない!
人間は各自考える人です!
最近のパソコンって一体
何様?勝手に押し付けて!
◆参加者
何いってんだか判らんね?
おれはただ聞いた事に心地
よくうなずき納得し安堵す
る地域集団や利益集団へと
所属する帰属心理原則者だ
コンフオターブルな心地の
良さを求め講演講座に行く
◆対談者
あなたは自分を持ってない
自己確立してない人かもね
模倣物真似と気付き発見は
根本的に違う世界自分自身
を見つめ直すための心の整
理として意識や認識を各自
が確認する為の当日の講義
城に関わる社会学
城に関わる心理学
だったと私は思っています。
◆一般者
それは言えると思いますね。
長谷川先生の講義はお気楽
だと私には感じられたのに
現実は慎重マジで重かった
私は軽い方へと進路をとり
長谷川先生の講座をヤメタ
私は慎重や本格は好まない
◆対談者
軽いと思った事が重かった!
それこそ表層と深層の対比!
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