XMedia Recode 3.6.0.5 がリリースされました。
14時間前
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14時間前
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14時間前
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14時間前
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14時間前
XMedia Recode 3.6.0.5 がリリースされました。
14時間前
Windows のリリース情報が集約された「Windows のリリースの正常性」というサイトがあるんですね。
22時間前
MPC-HC development build 2.3.7.20 がリリースされていました。
2日前
MPC-HC development build 2.3.7.20 がリリースされていました。
2日前
MPC-HC development build 2.3.7.20 がリリースされていました。
2日前
XMedia Recode 3.6.0.5 がリリースされました。
Windows のリリース情報が集約された「Windows のリリースの正常性」というサイト...
MPC-HC development build 2.3.7.20 がリリースされていました。
Spotify (ストア版) バージョン 1.251.345.0 、Power Automate バージョン 11.2411...
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 132.0.2957.11 が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 133.0.2971.0 が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 131.0.2903.63 が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5046714) が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 133.0.2968.0、133.0.2969.0 が...
CrystalDiskInfo 9.5.0 がリリースされました。
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「Firefox Release Calendar」というのがあるんですね。
今後、このサイトもチェックするようにします。
「Firefox Release Calendar」によれば「Firefox ESR」は「v115.13 + v128.0」として公開される予定です。
https://whattrainisitnow.com/calendar/
その公開日はFirefox v128が公開される日の24/07/10です。Firefox ESR v115系は「v115.15」までは「v128.2」と共存し、「Firefox ESR v128.3」になって消える．．その日は10/02でFirefox はv131です。
このスケジュールはThunderbird にも当て嵌まると推察できます。すなわち、新らしいThunderbirdは v128系として24/07/10公開される。また、現在v115.11.1(05/29)は、06/11にv115.12が公開される．．と読み解きました。
v 115.10.2 から自動で v115.11.0 になりました。
更新チャンネルは esr のままです。
我が家では、Thunderbird をインストールしてあるマシンは1台のみで、ｖ115.10.2 にアップデートしてあり、v115.10.1 のマシンは無いため、現時点 ｖ115.11.0 に自動アップデートされることは有りません。
お騒がせしました。
状況はよくわからないのですが、下記フーラムで識者曰く、「116.0」は未だでていないそうです。
https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=23&t=22590&p=78051#p78050
以下の記事にも書かれていますが
>MozillaZine.jp » Blog Archive » Thunderbird 115.10.2 がリリースされた
https://mozillazine.jp/?p=8571
>>自動および手動でのアップデートの場合、バージョン 115.10.1 から 116.0 という仮のバージョンへのアップデートが提示される。116.0 へのアップデートそのものは失敗するが、このとき更新チャンネルが release から esr に変更される。ここから再度アップデートを行うことでバージョン 115.10.2 へのアップデートが完了する。
とのことで、
現在 115.10.1 のThunderbirdに版Upの知らせが届いていた場合は要注意のようです。
116.0 にできると見せかけて、結局は「115.10.2」のESRチャンネルのワナにされるようです。
気をつけてください
Thunderbirdは、Firefoxと同じ日に版Upされていましたので、本日05/15に版Upが来るのかしらん(?)と興味津々でした。しかしFirefoxの版Upは来ましたが、Thunderbirdの版Upは来ていません。
ということは、Thunderbirdの版Upは無いのかしらん(?)と思いながら検索したところ以下により05/15に「115.11.0」が公開された様子です。
>Release Notes — Thunderbird
https://www-stage.thunderbird.net/en-US/thunderbird/115.11.0/releasenotes/
>Mozilla Thunderbird < 115.11 | Tenable®
https://www.tenable.com/plugins/nessus/197037
しかし、DLLする方法は示されておりません。
もし、貴兄が「115.10.1」のThunderbirdが有りましたなら、それでは「115.11.0」が自動版Upされましたかを教えていただけないでしょうか。
ps
とは言うものの、以下のページでは「115.11.0」は乗っていません。不思議です。
>Releases — Thunderbird
https://www-stage.thunderbird.net/en-US/thunderbird/releases/
そこに、この記事で紹介したように、だれでも閲覧できるThunderbird Release Notes のページに、なんで製品版ではない「125.0」の空のエントリがあるのか、といった記述がありましたが、その辺の謎を解いて欲しいのもですね。。。
昨日御知らせした下記フォーラムは、その後進展があるようてす。
https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=22590&p=78019#p78019
しばらくは、着目します。
05/12朝の私の見立てとしては、
Thunderbird 115.10.2
にしておけば良さそうです
大変参考になりました。
現時点、色々な情報があるようで、個人的には何が真実なのかわからず、様子を見ていこうと思います。
何か変化があれば、このブログで紹介します。。。
前コメントされたEarlgreyTea様の立ち位置は判りませんが．．「MozillaZine.jp フォーラム」で回答者然として出没している人のNW名と推察しました。
この記事と脈絡は判りませんが、EarlgreyTea様が「MozillaZine.jp フォーラム • トピック - Thunderbirdの「125.0」と「115.10.2」について」なるタイトルの記事を立てましたので、情報共有まで
https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=22590&p=78019#p78019
esr チャンネルの次期バージョンは 128になるんですね。。。
115.10.1の更新チャンネルはreleaseですが、更新自体はFirefoxのesr相当でした。
これを本来のesrチャンネルにユーザーを移動し、将来的には releaseチャンネルで（希望者には）ラピッドリリースを提供する計画のようです。
なお、esrチャンネルでの次期メジャーバージョンは125ではなく128の予定です。
125.0はインストールしないでください！
https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=23&t=22590&p=78019
ということは、 v125 がリリースされても v115.10.2 からは 自動アップデートされない可能性が高そうで、v125 には 手動アップデートする必要がありそうですね。。。
「現在の更新チャンネルは esr です」の表示には気が付きませんでした。
Firefoxでは以下の解説がありました。
>Firefox ESRとは？ | ITスキルアップ相談室(22.09.13)
https://menter.jp/blog/what-is-firefox-esr
>Firefox の更新チャンネルの選択 | 法人向け Firefox ヘルプ
https://support.mozilla.org/ja/kb/choosing-firefox-update-channel
要するにアップデートとして、ラピッドリリース版と延長サポート版 (ESR) の 2 つのバージョンが提供されている．．と言う事のようです。
公式サイト(https://www.thunderbird.net/ja/)ではv115.10.2 しか提供されていない様子です。
貴兄の推察のとおり、v125公開に向けた準備なのでしょう。
結局、 v115.10.1 ⇒ v115.10.2 への自動更新が無かった事は御薦めではないと見るべきか、公式サイトでは v115.10.2 しか公開してない事を何と見るべきか．．迷ました。
しかし、私としては延長サポート版 (ESR) を用いる考えありません。
ということで、ラピッドリリース版の v115.10.1 に戻すことにしました。
探した限りでは v115.10.1 を配布してるのは下記でした。
>「Thunderbird」定番の無料メールソフト - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/thunderbird/
以上、お騒がせしました
このバージョンでは（から？）更新チャンネルが esr
とか？（意味がよくわかりません。。。）に変わったとあり、従来の方法ではアップデートできず、私も「Thunderbirdの配布先」からDLLし上書きしました。
次期バージョン 125.0 に向けての準備でしょうか？？？
>Thunderbird 115.10.2 がリリースされた / MozillaZine.jp
https://mozillazine.jp/?p=8571
自動更新がありましたか?
私、たまたま「winget Upgrade」で見ましたら同様に「v115.10.2」がリリースされてる旨を知らされまして、自動更新されない事を訝しく思っていました。
そこで「winget Upgrade」コマンドで手動アップデートを試みました。
すると、「winget Upgradeコマンドだけではアップデートを完了できない」的なメッセージは出ましたが、何やら終わった様子でした。
結果、設定>アプリでは「v115.10.2」として表示されるのですが、「winget Upgrade」コマンドでチェックすると未だ「v115.10.1」として存在するという宙ぶらりんの状態になってしまました。
どうもスッキリしないので、「Thunderbirdの配布先」からDLLし（既にv115.10.2が配布されていました）上書きしました。
ということで私の反省としては、「winget Upgrade」コマンドで手動アップデートしないで、自動アップデートしほうが幸福だな～．．です。
以上、御粗末ながら.笑