BS&地デジ、ブルーレイ と動画を録りためていると、HDDがすぐに一杯になってしまい、BD-Rに落とすのですが結構時間もかかり面倒ですし、1枚100円以下になったとは言え出費もばかになりません。そこでHDDを買うことに。 . . . 本文を読む
自作PCの祭典2010 Windows7&IE9杯への参戦 第二弾です。今回エントリーするのも 「勝手に俺が一番!部門」です。世界でこれ一台だけ、というPCを作れるのが自作の最大の楽しみと考えています。コンセプトは「タッチパネルによるウエブ・ブラウジング専用マシン」 です。 . . . 本文を読む
学生時代の友人達と東京で会う約束をしてあったので、少し早めに家を出て、秋葉原に寄っていくことにしました。特にこれが欲しい、という物があったわけではありませんが、何軒かお店を回って、ちょこっと買い物をしてしまいました。 . . . 本文を読む
最近あまり使っていなかった、タッチパネル液晶をWindows7で使ってみました。タッチパネルそのものは、かなり前に中古で購入したもの(タッチパネル機能があるとは知らず、ただの中古液晶モニターとして購入したもの)です。WindowsXPで使用できるように、ドライバーを探しインストールしたことはあるのですが、タッチパネル側のインターフェースがRS232C と最近はほとんど使われなくなったものであり、はたしてWindows7用ドライバーが準備されているかという懸念もありました。 . . . 本文を読む
ハードウエアおよびBIOSの設定が完了したので、Windows7のインストールを開始しました。インストールそのものは特にトラブルもなく、完了。ところがWindows7用のドライバーが簡単に見つからず、何度かインストールに失敗。そのうち、突然ブルーバック画面になり、強制リセット。 . . . 本文を読む
「とにかく安く」、をテーマに1台エントリーしようかと考えています。「安く」、といっても色々な見方がありますが、自分なりの屁理屈で価格を算出し自画自賛してみよう、と思っています。エントリー部門はずばり「コストパフォーマンス」部門 でしょうか。 . . . 本文を読む
昨日AmaRecTVで、1時間25分ほど録画したのですが、そのサイズの巨大さを見てビックリ。なんと101GBもありました。幸いHDDにまだ170GBほど余裕があったので事なきを得ましたが、やばい状況です。そこで、この巨大ファイルを圧縮してみることにしました。 . . . 本文を読む
久しぶりにAthlon64x2マシンに火を入れました。WindowsXPやウイルスソフトのアップデートするためです。すると、日付と時間が出たらめになっており、ウイルスソフトがアラームを出していました。恐らく、BIOSバックアップ用バッテリーが切れてしまったと思われます。このPCの主要Spec.は マザー:ECS Nforce4-A939,グラボ:GeForce8600GT,メモリ:512MBx2 . . . 本文を読む
調子が悪く、だましだまし使っていた液晶モニターですが、とうとう何も映らなくなってしまいました。このモニターは同じものを2台、デュアルで使用するため同時購入したもので、片割れのもう一台は、全く問題無く使えています。 . . . 本文を読む
AmaRecTVの録画設定を行いましたが、どんな圧縮率で試してもコマ飛びし、まともに再生できませんでした。録画時のCPU負荷は低いし、メモリも4GBと十分だし、残るはHDDの性能か? と半ばあきらめていたのですが、VistaのAero機能が有効だと、描画の負荷が高くなることを思い出しました。 . . . 本文を読む
先日通販で購入した、HDMIハイビジョンビデオキャプチャーカード DN-PHVC626。CATV用チューナーを接続し、1080i の再生まで漕ぎ着けました。そこで、いよいよ AmaRecTV による録画にチャレンジしました。ビデオコーディックに、Amv Codec を用いたので、まずこれの設定から取り掛かります。 . . . 本文を読む
昨日の続きです。今日は実際に装着してみました。ちょっと変則的ですが、Athlon64 ソケットA939 にLGA775 のCPUファンを使う、というものです。マザーはJunkで入手した Fujitsu J361B でこのマザーはLGA775 のCPUファンが使えるのです。 . . . 本文を読む
昨日、静岡へ妻と娘のショッピングに同行。私は静岡のジャンパラに行ってきました。以前から、LGA775用のCPU fan が欲しかったのですが、新品は高くて手が出ず、リテールクーラーもめったに出回っていないし。今回、ラッキーにもジャンパラに中古の(Junkではなく)CPU fan(クーラー)が有り、冷却性も結構よさそうなので、買うことに。 . . . 本文を読む