Javaのプログラミング、年取った頭にはなかなか入ってきません。
前回、オブジェクト指向の概念までは理解したつもりでした。変更に容易、応用が利くといったとこです。
今回は更にオブジェクト指向の特徴と言われている「継承」を理解しようとトライです。 . . . 本文を読む
近所のPCショップに行ったら、面白いものがあったので思わず衝動買いしてしまいました。
タイトル「空冷を極める」でお分かりのように、CPU冷却を空冷でどこまで行けるかに使えそうなパーツで、早速実験してみました。 . . . 本文を読む
Javaプログラムキット JDKのインストールも完了し、環境変数の変更も終わり、Javaプログラミングの準備が完了。
早速テキストに沿って練習開始しました。
最初にプログラムの構造を理解するための練習問題、「HelloWorld」という文字を出力させるプログラムを作成です。 . . . 本文を読む
自作・格安の氷冷却が成功したので、ネットで同じことをやっている人がいないかな?と探してみました。
すると、とんでもない液体窒素でCPUを冷却しオーバークロックの世界記録を狙う、という凄いことをやっている方々いらっしゃいました。 . . . 本文を読む
先日、夏休みで帰ってきた息子に、今大学でどんなことやっているの? て聞いたらC言語でプログラムの勉強している、って言うので、お父さんの学生の頃はアッセンブラ、Fortran、BASIC なんていうのを使っていたよ、なんて会話したのを思い出しました。
卒論で有限要素法を使った応力解析をFortranでプログラム書いて、徹夜でパンチ室でカード打って、計算機センターに持ち込んで、出力してみたらプログラムミスでやり直し。なんて苦労した記憶が蘇ってきました。今ではPCで簡単に出来てしまうような計算ですが。 . . . 本文を読む
先週、失敗したマグカップによるCPUの液冷に再度チャレンジ。
今度は結構うまく行きました。
先週の失敗原因が、マグカップの材質が熱伝導性の悪いステンレスであること、CPUコアとの接触部にあたるマグカップの底に触れると火傷しそうに熱く、熱が氷水に伝わり難いこと、と推定してましたので、その点一工夫しました。 . . . 本文を読む
最近、出張の機会が多くメールチェックのためPCを持ち歩いています。
使用しているのはSoftBank Connect Card C01SI です。
新幹線の中、東名高速の車中(もちろん乗せてもらっている時)等で使うことが多いのですが、いまいちですね。 . . . 本文を読む
続けます。
今度は、クーラー本体はそのままに、ファンを大型にして見ます。
これが意外に大きな効果があることがわかりました。
最初は(その5)で紹介したSempronのリテール版に付属していたAMD純正クーラーのファンを交換しました。 . . . 本文を読む
マグカップ冷却がなかなか上手く行かないので、暫く中断することにして、そもそもリファレンスである空冷CPUファンでどのくらい冷えるのか、いくつかのファンで比較してみることにしました。
すると以外な結果が出ましたので、紹介します。 . . . 本文を読む
続きです。
今回、100円均一ショップで入手したマグカップはステンレス製でした。
ステンレスって錆びないのは利点ですが、熱伝導性は悪いのを思い出しました。
よくステンレスのハンダ付けが上手く行かない理由が、この熱伝導性が悪いことによる、というのを思い出しました。 . . . 本文を読む
昨日の続きです。
マグカップ冷却槽の温度は4℃程度と安定しているのですが、CPUの温度は無負荷状態で34℃でじりじりと上昇してます。
次にベンチマークソフトのSuperΠを走らせてみたところ、あっという間に63℃を越えてしまいました。 . . . 本文を読む
前回、ドライアイスを使えば簡単にCPUの冷却ができるのでは、と書きましたが、言うだけは簡単、実際にやって見ようとトライアルしました。
結果は??
失敗ではありませんが、課題がたくさんあることがわかりました。 . . . 本文を読む