これが IPA のサイトで、見つけた「連絡不能案件」です。
このうちの一つのタイトルをクリックして見ると、以下に飛びました。
これって、JVN のサイトです。。。
対策方法を見ると、”製品開発者と連絡が取れないため、本脆弱性の対策状況は不明です。” とあり、対策は「使わないことしかない」、と言っています。
このような事案を見たのは初めてですが、恐らくこれまでも沢山あったものの、対策しようがないので、公開していなかったのかもしれません。
それと、この事案から、IPA と JVN がつながっている(連携を取っている)、ということが分かり、これもある意味心強いですね。。。
情報の共有化という観点から、より早く・正確に公開されるということ、及びどちらかのサイトをチェックすれば両方をチェクする手間が省ける、というメリットがあります。
このうちの一つのタイトルをクリックして見ると、以下に飛びました。
これって、JVN のサイトです。。。
対策方法を見ると、”製品開発者と連絡が取れないため、本脆弱性の対策状況は不明です。” とあり、対策は「使わないことしかない」、と言っています。
このような事案を見たのは初めてですが、恐らくこれまでも沢山あったものの、対策しようがないので、公開していなかったのかもしれません。
それと、この事案から、IPA と JVN がつながっている(連携を取っている)、ということが分かり、これもある意味心強いですね。。。
情報の共有化という観点から、より早く・正確に公開されるということ、及びどちらかのサイトをチェックすれば両方をチェクする手間が省ける、というメリットがあります。
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