作成したストライプボリューム(D:)に任意のファイルを作成します。
ここでは、「Music」と「Video」「Picture」という名称のファイルを作成しました。 このファイルを選択し、右クリック。
「共有」から、既にクライアントとして共有設定済のクライアント名が表示されていますので、共有させたいクライアントをクリックします。
すると以下の画面になりますので「はい、この項目を共有します」をクリック。
デフォルトでは、書き込みができないようになっているので、ファイル名のプロパティを開き、共有画面から書き込み可の設定を行います。
以上でファイル転送の準備完了です。
ちなみに、ストライプボリュームのプロパティを見てみます。
ちゃんと6TBの容量が確保されていることが確認できました。
続いて、ファイルの転送を行い、容量通り書き込めるか(記憶域プールを用いた時は50%しか使えませんでした。。。)の確認を行っていきます。相当量のデーターを書き込むことになるので、かなり時間がかかりそうです。
ここでは、「Music」と「Video」「Picture」という名称のファイルを作成しました。 このファイルを選択し、右クリック。
「共有」から、既にクライアントとして共有設定済のクライアント名が表示されていますので、共有させたいクライアントをクリックします。
すると以下の画面になりますので「はい、この項目を共有します」をクリック。
デフォルトでは、書き込みができないようになっているので、ファイル名のプロパティを開き、共有画面から書き込み可の設定を行います。
以上でファイル転送の準備完了です。
ちなみに、ストライプボリュームのプロパティを見てみます。
ちゃんと6TBの容量が確保されていることが確認できました。
続いて、ファイルの転送を行い、容量通り書き込めるか(記憶域プールを用いた時は50%しか使えませんでした。。。)の確認を行っていきます。相当量のデーターを書き込むことになるので、かなり時間がかかりそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます