これが仮想ディスク作成途中で現れた「エンクロージャの回復性の指定」です。
「エンクロージャ認識を有効にする」にチェックを入れようとしても、グレーになっており、出来ません。
下の方にある注意書きをみると、「サーバーに3台以上のエンクロージャが必要」とあります。
最初、「エンクロージャ」とは、物理ディスクを指していると思い、そうだとすれば3台のHDDをシンプル指定してあるので、条件は満たしているはずで、なんでできないのかと思いました。
但し、注意書きに「各エンクロージャ内の物理ディスク」という記述もあり、だとすると「エンクロージャ」とは物理ディスクの上位にあるもので、上記解釈は誤りになります。
「複数の物理ディスク / Simple or Mirror or Parity」→「仮想ディスク」→「記憶域プール」 こんな上下関係かな、と思っていたのですが、このどこに「エンクロージャ」はあるのでしょうか?
また3台のHDDでは「エンクロージャ認識」を有効にできないのでしょうか???
現時点、HDD3台でSimpleの仮想ディスクを作成しましたが、Simpleでは冗長性はゼロなのでこれに「エンクロージャの回復性」が有効にできれば、Simple でかつ冗長性のある理想的な環境ができるのですが。。。
またまた調べることが増えてしまいました。
「エンクロージャ認識を有効にする」にチェックを入れようとしても、グレーになっており、出来ません。
下の方にある注意書きをみると、「サーバーに3台以上のエンクロージャが必要」とあります。
最初、「エンクロージャ」とは、物理ディスクを指していると思い、そうだとすれば3台のHDDをシンプル指定してあるので、条件は満たしているはずで、なんでできないのかと思いました。
但し、注意書きに「各エンクロージャ内の物理ディスク」という記述もあり、だとすると「エンクロージャ」とは物理ディスクの上位にあるもので、上記解釈は誤りになります。
「複数の物理ディスク / Simple or Mirror or Parity」→「仮想ディスク」→「記憶域プール」 こんな上下関係かな、と思っていたのですが、このどこに「エンクロージャ」はあるのでしょうか?
また3台のHDDでは「エンクロージャ認識」を有効にできないのでしょうか???
現時点、HDD3台でSimpleの仮想ディスクを作成しましたが、Simpleでは冗長性はゼロなのでこれに「エンクロージャの回復性」が有効にできれば、Simple でかつ冗長性のある理想的な環境ができるのですが。。。
またまた調べることが増えてしまいました。
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