Speccy を起動すると、以下のようにWindows セキュリティから警告が出てきました。

実行ファイル Speccy64.exe がメモリを改変できません、とあったので、Speccy64.exe をDefender でスキャンしてみました。

問題が検出されなかったので、Windows セキュリティで、このファイルを許可するように設定を変更することにしました。
まず、「ウイルスと脅威の防止」をクリック。

以下の画面になるので「ランサムウエア防止の管理」をクリック。

続いてコントロールされたフォルダーアクセスにある「アプリをコントロールされたフォルダ― アクセスで許可する」をクリック。

「許可されたアプリを追加する」をクリックし「すべてのアプリを参照」をクリック。

ファイル エクスプローラーが起動するので C:¥Program Files¥Speccy にある「Speccy64.exe」を選択。

すると、許可されたアプリの一覧に「Speccy64.exe」が追加されます。

この一覧をみると、これまでに許可したアプリとして、「Canon Scan Utilities」、「Glary Utilities 5」、「foobar2000」 がありますが、この中で「Glary Utilities 5」は最近 「Glary Utilities 6」にアップデートしたので、削除しておきました。

以下、最新の状態です。


実行ファイル Speccy64.exe がメモリを改変できません、とあったので、Speccy64.exe をDefender でスキャンしてみました。

問題が検出されなかったので、Windows セキュリティで、このファイルを許可するように設定を変更することにしました。
まず、「ウイルスと脅威の防止」をクリック。

以下の画面になるので「ランサムウエア防止の管理」をクリック。

続いてコントロールされたフォルダーアクセスにある「アプリをコントロールされたフォルダ― アクセスで許可する」をクリック。

「許可されたアプリを追加する」をクリックし「すべてのアプリを参照」をクリック。

ファイル エクスプローラーが起動するので C:¥Program Files¥Speccy にある「Speccy64.exe」を選択。

すると、許可されたアプリの一覧に「Speccy64.exe」が追加されます。

この一覧をみると、これまでに許可したアプリとして、「Canon Scan Utilities」、「Glary Utilities 5」、「foobar2000」 がありますが、この中で「Glary Utilities 5」は最近 「Glary Utilities 6」にアップデートしたので、削除しておきました。

以下、最新の状態です。

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