Windows8.1 に標準で準備されているドライバーで問題なく表示されていたので「まさか」、とは思っていたのですが、二つあるDVI端子の接続場所が間違っていたのが原因でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d2/8102c57a452c36292bf792ddccc5f8cb.jpg)
最初はこの写真の左側に接続していたのですが、これを右側に接続し直したら、問題なく表示され、ドライバーもスムーズにインストール完了しました。
以下は、インストール後のドライバーユーティリティソフトでインストールされた内容を確認したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/44/e2735d859798e885f49762144e4b23d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/75/47fc1adfd08106810b91c6dbff2ee442.jpg)
インストールされたプログラムは以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d1/285e792b378e23fa2c97c56735dc9f32.jpg)
なんと、6ケものプログラムがインストールされていました。
なんだかんだありましたが、ドライバーも最新版にアップデートできたので清掃後のファンレス・グラボの冷却効果を見ていきます。
グラボの清掃時の様子は以下のブログを参照ください。
GIGABYTE GV-NX86T256H クリーンアップ
まず、最初はごく普通の軽負荷の使い方として、mp4 の動画を再生してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/a403cacb0be3b12a9d8912160292a9a1.jpg)
無負荷状態で54℃、が再生時では57℃、前後でほぼサチュレートしました。+3℃、ですね。
次に、3DMARK Vantage のベンチマークを走らせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c9/d85586fead89c916208a0bc2fe057668.jpg)
これら4つのプログラムを走らせた時の温度変化です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/eb/83a3a8794030d36a56e9475ddbe149d0.jpg)
最高で77℃でした。ファンレスでここまで温度が抑えられているのは立派だと思います。
特に負荷を除いたときの冷え方がストンと短時間で下がっているのが優秀さの現れだと思います。
最後に、連続フル負荷を掛けた時、どこまで耐えられるか、何度まで上昇するか、に挑戦してみます。
使用するソフトは、「OCCT 4.4.0」です。
いきなり「Infinite」で試すと、グラボを壊してしまうリスクがあり、そうなるとデータも取れないので徐々に時間を延ばしていくつもりです。
結果は時間へ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d2/8102c57a452c36292bf792ddccc5f8cb.jpg)
最初はこの写真の左側に接続していたのですが、これを右側に接続し直したら、問題なく表示され、ドライバーもスムーズにインストール完了しました。
以下は、インストール後のドライバーユーティリティソフトでインストールされた内容を確認したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/44/e2735d859798e885f49762144e4b23d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/75/47fc1adfd08106810b91c6dbff2ee442.jpg)
インストールされたプログラムは以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d1/285e792b378e23fa2c97c56735dc9f32.jpg)
なんと、6ケものプログラムがインストールされていました。
なんだかんだありましたが、ドライバーも最新版にアップデートできたので清掃後のファンレス・グラボの冷却効果を見ていきます。
グラボの清掃時の様子は以下のブログを参照ください。
GIGABYTE GV-NX86T256H クリーンアップ
まず、最初はごく普通の軽負荷の使い方として、mp4 の動画を再生してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/a403cacb0be3b12a9d8912160292a9a1.jpg)
無負荷状態で54℃、が再生時では57℃、前後でほぼサチュレートしました。+3℃、ですね。
次に、3DMARK Vantage のベンチマークを走らせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c9/d85586fead89c916208a0bc2fe057668.jpg)
これら4つのプログラムを走らせた時の温度変化です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/eb/83a3a8794030d36a56e9475ddbe149d0.jpg)
最高で77℃でした。ファンレスでここまで温度が抑えられているのは立派だと思います。
特に負荷を除いたときの冷え方がストンと短時間で下がっているのが優秀さの現れだと思います。
最後に、連続フル負荷を掛けた時、どこまで耐えられるか、何度まで上昇するか、に挑戦してみます。
使用するソフトは、「OCCT 4.4.0」です。
いきなり「Infinite」で試すと、グラボを壊してしまうリスクがあり、そうなるとデータも取れないので徐々に時間を延ばしていくつもりです。
結果は時間へ。。。
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