小さいPCケースに対し、収まるかと心配したほど大きいグラボ、Radeon HD 6850 です。

何とか納まりました。

早速、エクスペリエンスインデックス を走らせてみました。

総合スコアもようやく7点を越えました。ボトルネックはCPU の「7.1」です。
PCMark7 の結果です。

意外にスコアが伸びません。これではIGPのオンボードのスコア「3525」と誤差レベルの差しかありません。
次に、Superπ を走らせてみました。

こちらはわずかですがスコアが向上してました。 104万桁「14秒」対し、「12秒」です。
グラフィック機能をグラボが担うことで、CPUの負荷が減り、タイムが短縮した、とも思われます。

何とか納まりました。

早速、エクスペリエンスインデックス を走らせてみました。

総合スコアもようやく7点を越えました。ボトルネックはCPU の「7.1」です。
PCMark7 の結果です。

意外にスコアが伸びません。これではIGPのオンボードのスコア「3525」と誤差レベルの差しかありません。
次に、Superπ を走らせてみました。

こちらはわずかですがスコアが向上してました。 104万桁「14秒」対し、「12秒」です。
グラフィック機能をグラボが担うことで、CPUの負荷が減り、タイムが短縮した、とも思われます。
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