Linux4そのものにあまり詳しくないので、参考書を頼りに色々とソフトをインストールしています。
まず印象ですが、最近のLinux4の性能というか使い勝手の良さに感心してます。ほとんどWindowsXPの感覚で操作できますし、特別にドライバーをインストールする必要も有りませんでした。
ちなみにこのPCのマザーはECSのP4VMM2で、CPUはPen4/1.6Ghz、VGAもSoundもLunもすべてマザーボードのOn-chipです。
リマインドですがこのマザーを紹介します。
最初に試してみたのが、ちゃんと音がでるのか?でした。標準でLinux4をインストールすると、自動的にCDプレイヤーがインストールされてます。ソフトの名称も”CDPlayer”と言うようです。
音楽CDをCDドライブに挿入すると、自動的にドライブがマウントされ画面上のCDのアイコンが現れます。そこでCDplyerを起動すると、いとも簡単に再生できました。以下その様子です。
音質も全く問題なし、また音飛びなどもありません。十分に実用になります。
CFフラッシュなのでHDDのような音の発生がありませんしファンレスを実現できれば、究極の静音マシンになる可能性があります。
何より、一時代前の性能が低いPCで且つ”ただ”のOSでCDが再生できるというのも大きなメリットではないでしょうか。
まず印象ですが、最近のLinux4の性能というか使い勝手の良さに感心してます。ほとんどWindowsXPの感覚で操作できますし、特別にドライバーをインストールする必要も有りませんでした。
ちなみにこのPCのマザーはECSのP4VMM2で、CPUはPen4/1.6Ghz、VGAもSoundもLunもすべてマザーボードのOn-chipです。
リマインドですがこのマザーを紹介します。
最初に試してみたのが、ちゃんと音がでるのか?でした。標準でLinux4をインストールすると、自動的にCDプレイヤーがインストールされてます。ソフトの名称も”CDPlayer”と言うようです。
音楽CDをCDドライブに挿入すると、自動的にドライブがマウントされ画面上のCDのアイコンが現れます。そこでCDplyerを起動すると、いとも簡単に再生できました。以下その様子です。
音質も全く問題なし、また音飛びなどもありません。十分に実用になります。
CFフラッシュなのでHDDのような音の発生がありませんしファンレスを実現できれば、究極の静音マシンになる可能性があります。
何より、一時代前の性能が低いPCで且つ”ただ”のOSでCDが再生できるというのも大きなメリットではないでしょうか。
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