伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

刺す日差しの中街頭宣伝 / カブトムシ見た / 花火

2016年08月07日 | 活動報告
 陽光が肌に刺すような日。肌がジリジリ焦げている感じがする。



 空の雲も夏らしい。もしかして今日が今年一番の暑さかも・・。そのもとで、川部町、沼部町、山田町、南台で街頭宣伝を実施しました。

 車の運転をしてもらいながら周回し、午前と午後合わせて13ヶ所で話させていただきました。手をふったり、応援してくださったみなさんありがとうございます。



 さて朝の散歩の時、昨日クワガタムシがいたクヌギの木は、きょうはオオスズメバチの餌場。



 カナブンと並んで樹液を吸っていました。

 でもしばらくするとカブトムシがやってきた。



 アオモンイトトンボのメスがいました。



 もっともメスの色は数種類あるようなんですけれど。こちらがオスです。



 ショウジョウトンボ。結果的によく見かけるようになりました。



 ハグロトンボです。



 シオカラトンボ。シオカラトンボ類では最近よく目立っています。



 キノコがすくっと伸びていました。



 これは何ていうのでしたかね。やがて白い部分が黒い色の実になるのですが。



 空に小さく爆音が響きます。きょうもご苦労さま。スイスインターナショナルエアーラインが成田に向かっています。



 夜、八潮見荘のお祭りで花火が上がりました。




 




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