5月28日にひふみ友の会の定例会が新宿で開催されますが、その準備とオーナーさんの実習会のために、昨日赤城に来ました。昨日から明け方までかなり雨が降りましたが、8時過ぎに雨は上がりました。
今日来られるオーナーさんは東京からですが、10時過ぎに赤城農園の近くのバス停に来られます。バス停から農園までは徒歩で3分ですので、少ししたら迎えに行きたいと思います。
4月30日に中矢代表をはじめ大石先生、宇宙ネット通信の三宮さん、地底の魂を持つといわれている菅原さんと、ひふみ友の会の皆さんで、赤米と緑米の種を畑に蒔きました。40名が一列に並んで、稲の種子を植えましたが、その光景はなかなか壮観でした。40名で種蒔きをしたので、30分くらいで200坪の畑に種を蒔き終わりました。縄文時代の人々もこうやって皆で種蒔きをしたのだろうと想像しながら、皆でやりました。ひふみ祝詞は小さな声で唱えました。
その赤米と緑米の芽が出たということなので、これから畑に行ってみたいと思います。今日の様子はまたご報告いたします。